台湾旅行記3-2
ホテルでお昼寝をして
さてと又 淡水に行ってくるか、
しかし又 解らんではどうしようもないな。
おぉそうだ
台北ナビに電話して聞くとするか 早速電話する。会話は日本語です、私は話せません。
俺
「もしもし台北ナビさんですか？」ナビ 『はいそうです。』
俺 「淡水の モンスター ソフトムックリ
はどこでしょうか？」
ナビ『駅を降りてすぐ淡水河の方へ歩いて下さい。すぐにわかりますよぉ』
はぁーーー そうですか
電話してから行けばよかった
。行き先を指差確認
して向かう。 JRかぁ MRTの券売機です。番号順にやればいいんじゃよ。
淡水駅で見つけた似顔絵描き
淡水の 魚人 なんとか 頭 クルーズが出来る。 トムではない
おぉぉーーとあった。 
早速注文する。といっても北京語ではない。 
１つ
おばさんに協力してもらって、タバコと比べるといかに大きいかが解る。
が 気温は３５度 ほとんど解けてしまう。
頭の方少しで見事溶けてなくなる
別段私の趣味ではないぞ。
台湾ではこういう光景があらゆる所にあるわけで、
皆さんに紹介しようと思ったのじゃ。
遠くからズームで一枚。
これは撮影会みたいだった、近づくと会費を徴収されそうだったので、
これも遠くから一枚。 よし戻るとするか。ホテルへ戻る。
南京東路と林森北路の交差点。
ここで昨日の奈々ちゃん、有紀ちゃんと６時に
待ち合わせなのです。
いつ約束したんだか覚えていない
始めていって同伴の約束でもしてきたのかな？
ホテルに戻って電話が来てわかった。
中山北路と南京路の交差点にあるマクドナルドで待ってるとのこと
場所はわかる、 暇だから歩いていくべ
無いぞ
あるのは モスバーガーだ
林森北路じゃないのか？と思い歩くとあった。
ここの角にあるマクドナルドなのだが、ここは入っても日本語が通じないので
どうするべ。
まあ何とかなると 思い切り はいって指を差して 
一言 コーラ
飲みながら待つことにする。
飲み終えたときなんと窓の外に来たではないか、
グッドタイミング 
さてどこに行くか任せるとしよう
リクエストは四川料理とだけは言っておいた。
タクシーで ほど近くの 風尚 という今 はやりの
創作四川料理店である。
さて今日はママに断ってきてるので奈々ちゃんは飲めるのでありますから、
ワインを注文した。
小生ワインは飲まないので紹興酒で行こう。
有紀さんはもっぱらお食事です。
下はお通し 肉じゃがとワカメ 本当だよ かなりいけます。
アサリの卵とじ
うまぁぁぁぁぁーーーーー 
エビとナスの炒め物 ご飯がほすいぃぃぃぃ
極品乾燥蝦球 これもいける
おなじみ 空芯菜
上海蟹黄豆腐 初めて食べたが お上品な味である。
たいして辛くないな と言ったら これを注文
非常に辛い 
これは酒が進む、紹興酒が２本とも空になってしまう。
奈々ちゃんがワインボトルを半分余したのでそれも飲み干した。
さて八時になったのでルパンに向かい、
又 午前様まで飲んだくれてしまった。
台湾にいるんだか地元にいるんだかもう解らん。
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10051.html風尚 
