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google earthで見るフランス・パリ・ノートルダム寺院

2011年07月23日 | 世界遺産

 花の都パリより


 


ノートルダム寺院 緯度経度  48°51'10.94"N, 2°20'59.79"E



 ゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・


カトリック教会の大聖堂。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産と


ともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。現在もノートルダム大聖堂は、


パリ大司教座聖堂として使用されている。ノートルダムとはフランス語で「我らが貴


婦人」すなわち聖母マリアを指す。



 ファサードを装飾する彫刻、屋根の塔、その他多くの部分は、19世紀のゴシック・


リヴァイヴァル期にウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクによって大幅に


改装されたものである。1831年のヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・


パリ』(「ノートルダムのせむし男」)の舞台になった。


  


ルーブル美術館 緯度経度  48°51'54.04"N, 2°20'10.53"E



 メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の


美術館の1つであるとともに、アシュモリアン美術館(1683年)や、ドレスデン美術館


(1744年)、バチカン美術館(1784年)と並んで、ヨーロッパで最も古い美術館の


1つに数えられる。世界遺産パリのセーヌ河岸に包括登録されている。初代館長


はナポレオンの外交官であったヴィヴァン・ドゥノン。


 


 ルーヴル美術館は、パリの中心部、セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル宮殿


の大部分を占めている。その起源は12世紀末に建造の始まったパリの街を守護


するための要塞であり、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館


へと変貌を遂げてきた。Wikipediaより転載


 


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