インド北部より
沐浴場と火葬場
緯度経度 25°18'47.69"N, 83° 0'59.62"E
http://www.panoramio.com/photo/15595141
火葬のための木材と遺体を運ぶ人たち
http://www.panoramio.com/photo/1376608
イラーハーバード は、
インド北部ウッタル・プラデーシュ州の都市である。
人口101万人。日本では英語名称に由来するアラハ
バードという表記が多いが、現地での名称はアラビア語の
「イラーヒ」(「神」:イスラームなどのセム系一神教における
「(唯一絶対の)神」ではなく、一般名詞としての「神」)を冠した
ものである。これはムガル皇帝アクバルが提唱した「ディーネ・
イラーヒー」という思想・信仰に由来している。
ガンガー(ガンジス川)とヤムナー川の2つの大河(伝説上
では地下を流れているとされるサラスワティー川も加えて3つ)
が合流するヒンドゥー教聖地、サンガムが街の直ぐ
近くに位置している。Wikipediaより転載
緯度経度 25°26'29.77"N, 81°49'11.28"E
ブッダガヤの大菩提寺 世界遺産
ブッダガヤの大菩提寺はインド、ブッダガヤにある寺院。
古い煉瓦構造建築様式の1つである。 ユネスコにより世界
遺産に登録されている。
緯度経度 24°41'45.09"N, 84°59'28.78"E
http://www.panoramio.com/photo/6251681
釈迦牟尼が悟りを開いた場所であり、ビハール州パトナー
からおよそ96km離れたところに位置している。 紀元前約530年、
僧として放浪している釈迦牟尼がガンジス川支流の森の岸に
着いたその位置を示すために造られた。
長らくヒンドゥー教の管理下にあり、寺院が整備されず荒廃して
いたが、1949年にヒンドゥー教徒と仏教徒の各4名と政府要員1名
による管理となった。さらに1992年には佐々井秀嶺などによる
ブッダガヤ奪還運動が行われ、近年では仏教徒のみによる管理
へと移行しつつある。Wikipediaより転載
http://www.panoramio.com/photo/19969046
http://www.panoramio.com/photo/12840226