Google Earthで暇つぶし

Google Earthで見つけた、飛行機離着陸機・世界遺産,台湾,野草,おもしろい場所,世界の塔,特異点など紹介。

google earthで見るインド・ヒンドゥー教聖地

2010年06月26日 | 世界遺産

 インド北部より


  


沐浴場と火葬場


緯度経度 25°18'47.69"N, 83° 0'59.62"E


 



 


http://www.panoramio.com/photo/15595141


  


火葬のための木材と遺体を運ぶ人たち


 


http://www.panoramio.com/photo/1376608


 


イラーハーバード は、


 


インド北部ウッタル・プラデーシュ州の都市である。


 


人口101万人。日本では英語名称に由来するアラハ


 


バードという表記が多いが、現地での名称はアラビア語の


 


「イラーヒ」(「神」:イスラームなどのセム系一神教における


 


「(唯一絶対の)神」ではなく、一般名詞としての「神」)を冠した


 


ものである。これはムガル皇帝アクバルが提唱した「ディーネ・


 


イラーヒー」という思想・信仰に由来している。


 


ガンガー(ガンジス川)とヤムナー川の2つの大河(伝説上


 


では地下を流れているとされるサラスワティー川も加えて3つ)


 


が合流するヒンドゥー教聖地、サンガムが街の直ぐ


 


近くに位置している。Wikipediaより転載


 


 


 


緯度経度 25°26'29.77"N, 81°49'11.28"E


 



 


 


ブッダガヤの大菩提寺 世界遺産


 


ブッダガヤの大菩提寺はインド、ブッダガヤにある寺院。


 


古い煉瓦構造建築様式の1つである。 ユネスコにより世界


 


遺産に登録されている。


 


緯度経度 24°41'45.09"N, 84°59'28.78"E


 



 


http://www.panoramio.com/photo/6251681


 


釈迦牟尼が悟りを開いた場所であり、ビハール州パトナー


 


からおよそ96km離れたところに位置している。 紀元前約530年、


 


僧として放浪している釈迦牟尼がガンジス川支流の森の岸に


 


着いたその位置を示すために造られた。


 


長らくヒンドゥー教の管理下にあり、寺院が整備されず荒廃して


 


いたが、1949年にヒンドゥー教徒と仏教徒の各4名と政府要員1名


 


による管理となった。さらに1992年には佐々井秀嶺などによる


 


ブッダガヤ奪還運動が行われ、近年では仏教徒のみによる管理


 


へと移行しつつある。Wikipediaより転載


 


http://www.panoramio.com/photo/19969046 



http://www.panoramio.com/photo/12840226



最新の画像もっと見る