イギリスはロンドンから。ロンドン塔なるものを見てみよう。
上空の写真からでも分かるようにずいぶんと頑丈に見える城壁で囲まれている。
いったいなぜなんだろうと思い検索してみたら 牢獄だったらしい。
緯度経度 51°30'28.74"N, 0° 4'32.68"W
ロンドン塔(Tower of London)はイギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川の
岸辺、イースト・エンドに築かれた中世の城塞である。正式には「女王陛下の
宮殿にして要塞」と呼ばれるように現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所
などとして使用されている。またその景観からホワイト・タワーとも呼ばれる。
世界最大級のカット・ダイヤモンド、カリナンはここで保管されている。
wikiより転載
現在も英国王室が使用している宮殿であるが、ロンドン観光の目玉になるほど
観光客も多く、内部にある建物の幾つかは、世界最大のダイヤモンド「偉大な
アフリカの星」など様々な歴史的展示物を陳列して、見学できるようになっている。
1988年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されている
緯度経度 51°30'20.38"N, 0° 4'30.95"W
タワー・ブリッジ (Tower Bridge) はイギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に
架かる跳開橋。1886年に着工、1894年に完成した。可動部分は初期の頃水力
を利用して開閉していたが、現在は電力を利用している。
第二次世界大戦中はドイツ空軍の爆撃目標、あるいはV2ロケットなどの目標
となり、1944年8月2日にV-1ロケット1発が車道部分に命中して被害を受けた。
見事な3D
WIKIコモンズより
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