google earthとは関係がないがおもしろい記事を見つけたのでアップしよう
と思った。博士の独り言というブログ からの以下抜粋である。
「特区」という罠(わな)
共産主義国にとって、「経済特区」とは経済上の目的から、外国の資本
や技術の導入を大幅に緩和した「特別地域」指す。いわば、資本主義国
との接点と認識できる側面はある。だが、その裏を返せば、共産政権の
諜報活動の前線基地であり、多種多様な「罠(わな)」が地雷のように
仕掛けられた「危険区」と認識しておく必要がある。昼休みの雑感だが
報告する。
海南島 300km*180kmもあるから九州と変わらないじゃないか
海南島の玄関口
南に位置するるリゾート地区
その「危険区」仕組みを本質を見抜けないためか、韓国人男性が大挙して
同島を訪れているそうだ。
いわゆる、“従軍”慰安婦、性奴隷と騒ぎ立て、日本に冤罪(えんざい)を
着せ、自らの国民は道徳的に優位に立とうと目論む韓国だが、実は、それら
の言いがかりが、自らの実態を説明しているに等しい。まさに「灯台下暗し」
であり、読者が「投影」「投射」と指摘された図式が、この報道からも伺える
のである。
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海南島「買春」の実態
同記事(表題引用)によれば、この「海南島」が、今や韓国人向けの
「買春天国」と化している、とのことだ。同記事に云く、『海南島はビザが
必要ない。団体ツアーに参加すれば現地の空港でビザがもらえる。ゴルフ
場のキャディーたちは、ほとんどが現地の10代・20代の女性だ。彼女たちは
ゴルフ場で韓国語教育を受けており、簡単な韓国語会話はできる』と。
この状態となったのは『4年ほど前』からだそうで、韓国の企業が、同島に
おける安価なゴルフツアーの販売を始めてからという。『現地のガイドたちは
1人当たりおよそ100ドル(約1万2000円)ほど受け取って積極的に買春を斡
旋し、現地のホテルや自治体も観光客誘致という名目で売春行為を放任ま
たは助長しているというのが実態だ』とある。
また、云く、『ある旅行会社の社長は「韓国で買春による処罰や身分の
公開などを恐れる一部の韓国人たちがゴルフ、酒、女を一度に楽しめる
中国に向かっているのは事実だ。中国は費用も安く、当分このような流れを
防ぐことはできないだろう」と述べた』と。最近では、韓国人による、南太平洋
の島嶼国家・キリバスでの海外買春も話題になった。韓国人男性がベトナム
で花嫁候補を選ぶ、という名目で買春も盛んに行なわれている、とのニュー
スもあった。自国内では、買春が法律で罰せられるため、それならば海外で
ということか。
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飛んで火に入る韓国人
しかし、同記事が指摘している通り、『ホテル側がカメラで廊下の様子を撮
影している』のである。『韓国の企業経営者たちも中国投資初期に中国側の
接待により脱線し、後でそのテープにより脅迫された事例が幾つもあるとい
う』と記している通り、中共のやり方は、ただ「遊ばせる」だけではない。観光
客の中に、たまたま企業経営者や要人、政治家などがいれば、さっそく「罠」
にかける。
録画や写真を見せては、「分かっているだろうな」と脅す。売国政治家で
話題になった、「ハニートラップ(甘い罠)」と仕組みは相似形である。以上
は一例に過ぎないが、共産主義国、とりわけ特定二国には、親北政策も手
伝い、韓国内の情報は筒抜けであろうこと、は想像に難くない。一部の政党
や売国政治家が「交流」を盛んに進めているが、こうした国家と親密になれ
ば、日本の情報もまた、この国家をブリッジとして特定二国へは筒抜けにな
るであろう、ことは云うまでもない。
情報だけに終わらず、侵蝕が進めば日本社会がおかしくなる。この意味を
含め、特定三国とは一線を画した外交政策が不可欠である。
以上抜粋 下はソースです。
海南島でググッて見ると日本のツァーもかなりあるので注意が必要
である、小生は行く気がないから良いが。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-605.html 博士の独り言