ヨーロッパはスペインより 世界遺産 アルハンブラ宮殿を見てみる。
アルハンブラ宮殿と言えば思い出すのが、 ギターの名曲
アルハンブラの想い出 だ。かなりこの曲は聴いた記憶がある。
アルハンブラ宮殿は、イベリア半島での最後のムスリム政権であるナスル朝
時代に建設された壮麗な宮殿都市である。
アルハンブラ宮殿はスペイン最南部のグラナダに位置する
スペインのグラナダにある。「アルハンブラ」とは、アラビア語で「赤い城塞」を
意味する「アル=カルア・アル=ハムラー」と呼ばれていたものが、スペイン語に
おいて転訛したものである。この名称の由来については、城塞周辺の土地の土
壌が赤いため、あるいは建築に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰
で覆われていたからなど色々と言われている。スペイン語表記ではAlhambraと
綴り、「アランブラ」と発音する。wikiより転載
緯度経度 37°10'36.87"N, 3°35'25.22"W
グラナダ市の南東部には、馬の背のような形をした丘があり、丘の頂上部は
長さ740m、幅205mにわたって平坦になっていた。アルハンブラ宮殿が建設され
たのは、この平坦な部分である。夏場非常に暑いと言われるグラナダの中でも
とても涼しい場所に位置している。(WIKIより転載)
3D
別角度から
緯度経度 37°10'25.72"N, 3°35'25.00"W
宮殿の南にある建物
緯度経度 37°10'11.33"N, 3°35'49.63"W
緯度経度 37°10'23.68"N, 3°36'0.53"W
市内より宮殿を望む
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nao_hp/sozai/sozai.html 立体顔文字さん
ナルシス・イエペソ アルハンブラの想い出