まず持ってから

「もちつもたれつ」「ギブアンドテイク」でもいいんだけどまず”もって”から、つーことで

ディスクを検証

2009年12月23日 11時17分52秒 | Macintosh
HDD交換でMacが速くなったと感じていた感動が薄れてきた今日この頃。
単純に慣れの問題か、「交換で速くなるハズ」の思いから脳内で加速して感動していたのか、と検証を後回しにしてたけど、たまたまディスクユーティリティを使ってみると「ボリューム“Macintosh HD”が壊れています。修復する必要があります」のログが・・・

ログをよく見てみると
  スレッドレコードが見つかりません(id = 1085409)
  スレッドレコードの数が正しくありません
  ボリュームのディレクトリカウントが正しくありません
  (正しい値 204706、不正な値(現状)204707)
こんなかんじのログが出てる。ログの意味自体はよくわからないけど、なにかまずいんだろう。とりあえず、ログに従い、DVDから起動→ディスクを修復、でエラー状態修復完了。
再起動時に高速化の驚きが再び!

そもそも、HDDの回転数とかは交換前のHDDと同じはずなのになんで高速化したんだろ?というのは置いておいて良かった良かった。


ソリティア発見

2009年12月19日 22時17分30秒 | Windows
古いプログラム(VS6のMSDNとか)の日本語が文字化けした以外は、今の所ぼちぼち順調に今までのXPと同じ環境になるようインストール作業進行中>>Windows7

SQL Serverをインストールする為の準備として、IISをどこからインストールするのかな?なんて事を考えながらコントロールパネルをあちこち覗いていると、コントロールパネル - プログラムと機能 - Windowsの機能の有効化または無効化 のなかに、「ゲーム - ソリティア」を発見。そういえば、Win7体験板では、すべてのプログラム - ゲーム の中にあったソリティアがインストール直後のWIn7proにはなかったので「?」と思っていた疑問点がここで解消。

そうか、ソリティアなんかはオプションインストールになるのか・・・DVD-R機能なんかないMacBookにWin7をインストールした場合でも、DVDメーカーなんかが勝手にインストールされたのに、、、変なの。

Windowsの機能の有効化または無効化 の中で有効になっている項目で気になったのが、「テーブルPCコンポーネント」「Windows Media Center」。このへんはディスプレイを手で触ってデモを最初から可能になる設定にしたいのかなぁ。あの手で操作するのは店頭のPCでやらせると手跡がディスプレイに残るから出来なくさせた方がいいんじゃね?と思ったりもするんだがどうだろう。

ま、いいや。MacBookじゃiPodTouchみたいにできねーし。SQLServerが片付いたら、次はcygwinのインストール。

自作?プラ板

2009年12月15日 22時24分09秒 | Macintosh
Windows7対策にHDDを買ったので今までMacBookに内蔵していたHDDを外付けで使う事に。

外付けケースにセットするまでは特に問題はないんだけど、1つ気になる点が。内蔵するHDDの基板部分とケースのガワを隔てるものが何もなく、「大丈夫か?」の疑問がどうしても湧いてくる。以前買った携帯HDDをバラしてみてもHDDの基板部分とケースのガワはペラペラのプラスチックで隔てているし、他のHDDケースでも同様。

隔てているプラスチックは特に変わったモノでもなさそうなので、自作してみる事に。身近にあるもので一番似ているものは何かな?と見回してもると、総菜のケースのプラスチックの蓋が・・・

たしかにちょうどいい厚さで加工も簡単。

ま、これでいいか!でも、ヘタレなので、総菜の蓋から作ったプラ板は一番容量の小さい外付けHDDのプラ板と交換し、容量の大きいHDDは(多分)安全な既成品を使う事で良しとします。

ヒートテック

2009年12月06日 22時56分09秒 | 生活
1日しか試してないけどなかなかいいじゃん>>ヒートテッック

カタカナで表記してあるけど「保温性のある長袖の肌着」でしかない。だけれども、他社のモノに比べ「肌着」な感覚が少なくていい感じ、かも。他の所で買った白い「シャツ」と機能的には同じ保温機能しかないのかもしれないのだろうけれど、見た目(だけでも)違う感じ。

ま、1シーズンもてばいいや。

Windows7対策

2009年12月06日 22時17分15秒 | Windows
先週、今週と家電量販店にいってWindows7パソコンの偵察。

おウチではMacBook上の仮想環境上でWin7の体験版を動かし様子を見ていたけど、やっぱり実物が気になるし、パフォーマンス上の数字がどれ位の感覚を表現した数字なのか今一つ実感が湧かなかったので、その比較をかねて偵察実行!

偵察前の予測では「まぁWin7を動かすなら新しいMacBookPro購入が必要だろうなぁ」だったけど、実物をみて「このままでもいけるんじゃない?」に(半分)改心。確かにグラフィックが弱い(パフォーマンス:2.0)けどCPUはCore2Duo2Ghzで4点台だし、店頭に並んでいるエントリ機のノートのパフォーマンスも、まぁ、似たようなもんだ。

MSのツールで確認してみても、Bootcamp環境ならXPモードも問題なく動くらしい。それにXPモードならVMWare Playerという手もある。#XP/Win7/MacOSXのトリプルブートは自信がないw

一応、移行期間用ということで現在のXPはBootcampパーティションに残したままVMWare環境でWin7を動かす事に決定。
予定ではWin7sp1が出る頃にBootcampパーティションを現在のXPからWin7に変更、XPは仮想環境に移行させてしばらく余生を過ごす、かなぁ・・・そうだ、HDDを増強しなくては

コピペ対策

2009年12月04日 22時31分15秒 | プログラム
Excelのコピペ対策に
 a:セルの位置指定の相対座標・絶対座標をちゃんと書き分ける
 b:きれいにコピペできるよう使っていないセルを利用する
 c:セルに書込む関数をLISPっぽくインテンドさせて書込む

これで開発効率向上!
特にbを導入したおかげで複数のセルの修正が簡単にコピペで対応できるようになった&最終的には相対座標表記だけに統一できた!!万歳
cなんかもIF文が2重3重にネストしている場合に読みやすさ&デバッグの効率が違う。

おかげで案件が実データでの動作確認へ移行でき、全体の三分の一くらいのデータで動作確認問題なし(残りはまだ未確認)。
今日は良い1日でした。

400枚のシート

2009年12月01日 22時18分56秒 | プログラム
Excelのマクロで自動化はいいんだけど、マクロ処理完了後のシート数が400枚を超えていた・・・

それに、どこかで解放処理が抜けているのか繰り返し処理の途中でエラーで停止するとファイルを開き直さない限り上手く動いてくれなくなる。止まる所は毎回同じで、ひな形となるシートのコピー処理で止まってるから原因追及はできるのかもしれないけど、止まる事も「ユーザへのリアクション」とゆーことで現状維持(w

ま、実行の過程は随時Excelのシートに反映させているから、途中で中断しても中断の手前から再開できるような作りにしてるけど、ちょっと悲しい。