まず持ってから

「もちつもたれつ」「ギブアンドテイク」でもいいんだけどまず”もって”から、つーことで

ディスクを検証

2009年12月23日 11時17分52秒 | Macintosh
HDD交換でMacが速くなったと感じていた感動が薄れてきた今日この頃。
単純に慣れの問題か、「交換で速くなるハズ」の思いから脳内で加速して感動していたのか、と検証を後回しにしてたけど、たまたまディスクユーティリティを使ってみると「ボリューム“Macintosh HD”が壊れています。修復する必要があります」のログが・・・

ログをよく見てみると
  スレッドレコードが見つかりません(id = 1085409)
  スレッドレコードの数が正しくありません
  ボリュームのディレクトリカウントが正しくありません
  (正しい値 204706、不正な値(現状)204707)
こんなかんじのログが出てる。ログの意味自体はよくわからないけど、なにかまずいんだろう。とりあえず、ログに従い、DVDから起動→ディスクを修復、でエラー状態修復完了。
再起動時に高速化の驚きが再び!

そもそも、HDDの回転数とかは交換前のHDDと同じはずなのになんで高速化したんだろ?というのは置いておいて良かった良かった。