まず持ってから

「もちつもたれつ」「ギブアンドテイク」でもいいんだけどまず”もって”から、つーことで

Mrコンセント閉店

2008年06月28日 19時50分56秒 | 生活
ミスターコンセント(鳥取店)閉店のお知らせが来た。

お手軽に家電修理の依頼が頼めて便利だったのに倉吉へ移転してしまうそうだ。残念。

やっぱり、手渡しで修理依頼が出来る/出来ない、の心理的差は大きい。最近の家電は修理といってもユニット交換がメインだろうけど、ちょっとした故障はやっぱり発生する。格安商品へ買い替えた方が安いのかもしれないけど、使い慣れた商品の方が安心だから、と修理をお願いししてたのに、移転してしまうとは残念だなぁ・・・

いやね、10年前のポケットラジオのイヤホンケーブルの接触不良とかMr.コンセントがなきゃ買い替えてるでしょ、普通。

他にもMacBookのメモリ交換用ネジのネジ山の溝が浅くてネジが回せない、とか、プリンタ調子が悪いので見てもらったら、メーカーから修理の案内が出ていたので無料交換、とかMr.コンセントがあったから解決した不具合を経験してきたから移転は残念だなぁ・・・

こういう不具合対応は家電量販店は全く役に立たん!!!



apacheの設定

2008年06月23日 06時06分54秒 | プログラム
何がかうれしくて(かなしくて、かな?)こんな時間(午前6時)にcygwin環境での HTTP-基本認証/ダイジェスト認証の動作環境を整えているんだろう・・・

まぁ、寝る前(~午前1時)に出来なかったのが、今だとすぐに出来たからよしとするか。

メモ:
httpd.conf をネタ元にコピペ&改造をしよう。
特にwindows環境でapacheを動かしているので、unix環境のそれとはイロイロ細かい所が違う。
どうせ、手元での動作確認用だし。

p2 過去ログ削除

2008年06月22日 15時19分26秒 | プログラム
#一応、ジャンルはサーバーってことで

p2で蓄積された過去ログ(想定はビジネスNEWS+板、ニュース速報+板、芸スポ速報+板)を削除するスクリプト rmp2data

function rmp2data()
{
 for _TMP_F in `ls *.dat *.idx| head -n 2000`; do
  if [ ` expr $RANDOM % 20` -eq 0 ]; then
   _TMP=`echo ${_TMP_F} | sed -e 's/idx$//g' -e 's/dat$//g';
   rm -f ${_TMP}dat ${_TMP}idx;
  fi
 done
}

dat倉庫に貯まっている過去ログ1000件から100件前後を削除します。

1) ファイル名が、おそらく時刻からきまっているので、ls と head の組み合わせで古いデータから順に1000件(*idx,*.datの2種類 2000ファイル)ならべる
2)拡張子が異なるだけで同じデータを指すファイルがidx,datの2つあるため、乱数を10ではなく20で割り、余りをチェック。削除対象の1割のファイルを決める
3)ファイル名から削除するファイル名を再構築
4)rmで削除


とりあえず、これを使ってみて様子を見よう。
前バージョンからの改良点は、ファイル群 *.dat から削除するデータファイルを決めていた所を *.dat,*.idx の両者から作るように変更したところかな?


作らない?基盤

2008年06月22日 11時54分27秒 | プログラム
また、買って放置する可能性が高い基盤を注文してしまった。


 H8/3067スタータキット


トイレを借りに本屋によったついでにコンピュータコーナーにチェックに行ったら、これ↓

H8マイコンによるネットワーク・プログラミング ~C言語ではじめる組込みマイコン入門

が目に止まり、「作らないだろうなぁ」と思いつつ、勢いで買ってしまった(笑)。

家に帰り、本をパラパラとめくっていると、やっぱり手を動かしたくなり、使っている基盤を検索していると、「つい」、注文のメールを送ってしまった。

前回衝動買いした「はじめる組込みLinux-H8マイコン×uClinuxで学べるマイコン開発の面白さ」の時は、基盤だけではなく、自作LinuxPCまで準備したんだけど、開発環境のインストールの段階で挫折したんだよなぁ・・・なかなか学習しないなw

まぁ、Linuxの時と違い、インストールの段階で「***がないからインストールできない」というのは少なそうな予想をしているので、本の通りにすれば、動く所までは行けるでしょう。

自宅サーバー iBook その2

2008年06月22日 00時05分49秒 | Macintosh
昨日のつづき

まぁ、p2 が動くようになれば、あとは「システム環境設定」から該当項目にチェックを入れるだけで動くから特に問題は無いんだけど・・・

とりあえず、動かしている機能はこんなかんじ
・VNCサーバー
・SMB
・ssh
・Webサーバ(p2/Wiki)
・iTunesサーバ(?)

本当はiCalサーバーも動かしたいんだけど、こちらは腕がついていかないので保留中。 そうだ、p2 のログを消すスクリプトを作り直さなきゃ。

新環境は数字上、クロック/メモリ/HDD それぞれ2倍以上強化されたんだけど、数字以上に体感速度の向上ははっきり実感できる。特に、iTunesでネットラジオを流しながら p2 の書き込み履歴を更新させたときなんか全然違う。やっぱ新環境はいいな。


#サーバー環境だけじゃなくてコマンドラインの環境もそろえたいので .bashrc を VMware の cygwin 環境に統一しよう、そうしよう


自宅サーバー iBook

2008年06月21日 00時04分28秒 | Macintosh
さて、やっと使っていないiBookG4を自宅サーバーにする気が戻ってきた。

今までのiBookG3からの置き換え
・家庭内ファイル置き場
・ 2chブラウザp2
・ iTunes(AirTunes)でネットラジオ&Podcast受信

まず、p2を動かす為に cgi の設定を有効にして動作確認。なんとなく上手く動いてるからファイル群をターゲットディスクモードでiBookG3からiBookG4へコピー。php のフィル群をcgi (wwwユーザ)で使えるようにする為に > chmod -R 777 *

どうせ家の中で自分しか使わないから777でいいや

つづきは明日。