時代遅れの男になりたい

そんな男の独り言

胡錦濤来日⑤

2008-05-06 22:28:01 | Weblog
パンダ2頭貸与を表明 胡錦濤中国主席が来日(共同通信) - goo ニュース

来日早々、支那側からパンダ飴を与えてきた。
福田首相は、おいしそうにかぶりついたであろう。

今回は、友好ムードを出して日本を持ち上げる発言が目立つ。
「おしん」の話を持ち出したり、オリンピックで日本人選手が健闘してほしいだの。

さらに、青少年の交流を強調している。
友好的な交流なら歓迎するが、長野事件でもわかるように、自国のためなら法律無視のなんでもあり集団へと化すのが支那人だ。
これ以上、支那留学生などを受け入れ続けると、日本が支那に同化されてしまう。

日中友好と微笑んでいる裏面で、虎視眈々と支那の日本侵略が進んでいる。


街を歩けば支那人にあたる
そんなことが現実におこっている。コンビニ店員、ファーストフード店員、あげればきりがないが、街に支那人が溢れかえっている。
治安は悪化の道をたどるだろう。
忘れてはいないだろうか?昨年おこった支那人による、警官殺人未遂事件。電車内で騒ぐ支那人を注意したところ、ホームに引きずり出され、列車が進入中の線路に突き落とされ、瀕死の重傷を負った。この方は、命はとりとめたものの、もう元の生活に戻れない。

彼らの本質(日本人=悪人という反日教育)が変わらなければ、同じようなことが、我々にも起こりうる。


残念ながら、この国と真の友好はまだまだ望めない。






偽装ラブホテル問題

2008-05-06 01:20:43 | Weblog
最近、この問題が関西を中心に、新聞やテレビのニュースで取り上げられることが多くなった。
きっかけは、あるところの学校横にラブホテルが建設された。
ラブホテルの営業には風営許可がいる。
風俗営業法で禁止されている場所になぜ建設されたのか?
調べていくと、そこはビジネスホテルとして建築申請されていたが、開店するとそこはラブホテルだった。
建築検査のときは、ビジネスホテルとしての条件を満たしておいて、許可が下りれば、ラブホテルに改造するという手法であった。

実は、ラブホテルといわれているところの殆どが、風営許可を得てない偽装ラブホテルである。
つまり違法である。

こんな中、全国偽装ラブホテルをなくす会が3月に発足した。
この問題を全国展開していくようだ。
きちんと法規制をかけられるように、国や自治体に対し法整備の推進を要請している。


さてさて、このラブホテルのオーナーに朝鮮人が多いのはご存知でしょうか?
パチンコ業界に多いのは有名ですね。
この方たちは、いくつものペーパーカンパニーを持ち、パチンコやラブホテルや風俗店、その他諸々等を同時に経営しています。
これらの会社のメインバンクを調べれば、どこのお国の方かすぐにわかります。
旧朝銀からの流れを汲む銀行につながりますので。


どうも朝鮮人に対し警察、地方自治体は弱腰だが、風俗営業法やあらゆる法律を適用し、違反しながら営業しているホテルを厳しく取り締まっていただきたい。
切なる願いだ。
違法行為を繰り返す犯罪者は逮捕し本国へ送還すべきだ!


ラブホテルの利用は朝鮮への資金援助である。
日本を火の海にしてやると言った将軍様に資金援助しているのですよ。
もう利用やめませんか?