時代遅れの男になりたい

そんな男の独り言

偽装ラブホテル問題

2008-05-06 01:20:43 | Weblog
最近、この問題が関西を中心に、新聞やテレビのニュースで取り上げられることが多くなった。
きっかけは、あるところの学校横にラブホテルが建設された。
ラブホテルの営業には風営許可がいる。
風俗営業法で禁止されている場所になぜ建設されたのか?
調べていくと、そこはビジネスホテルとして建築申請されていたが、開店するとそこはラブホテルだった。
建築検査のときは、ビジネスホテルとしての条件を満たしておいて、許可が下りれば、ラブホテルに改造するという手法であった。

実は、ラブホテルといわれているところの殆どが、風営許可を得てない偽装ラブホテルである。
つまり違法である。

こんな中、全国偽装ラブホテルをなくす会が3月に発足した。
この問題を全国展開していくようだ。
きちんと法規制をかけられるように、国や自治体に対し法整備の推進を要請している。


さてさて、このラブホテルのオーナーに朝鮮人が多いのはご存知でしょうか?
パチンコ業界に多いのは有名ですね。
この方たちは、いくつものペーパーカンパニーを持ち、パチンコやラブホテルや風俗店、その他諸々等を同時に経営しています。
これらの会社のメインバンクを調べれば、どこのお国の方かすぐにわかります。
旧朝銀からの流れを汲む銀行につながりますので。


どうも朝鮮人に対し警察、地方自治体は弱腰だが、風俗営業法やあらゆる法律を適用し、違反しながら営業しているホテルを厳しく取り締まっていただきたい。
切なる願いだ。
違法行為を繰り返す犯罪者は逮捕し本国へ送還すべきだ!


ラブホテルの利用は朝鮮への資金援助である。
日本を火の海にしてやると言った将軍様に資金援助しているのですよ。
もう利用やめませんか?





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