時代遅れの男になりたい

そんな男の独り言

胡錦濤が残したもの

2008-05-13 11:24:08 | Weblog
胡錦濤来日に伴い、日本政府は歓迎ムードを醸し出す一方で、各方面に徹底的に弾圧を行った。

今回の早稲田大学での胡錦濤講演について、平和憲法論著者の早稲田大学水島朝穂教授が自身のHPで強烈に批判されている。「今週の直言」是非御覧いただきたい。

一方で、人権派と言われてる方々からは、中共や日本政府に対し批判的なメッセージは出ていない。
福島瑞穂、辻本清美は何か言ったのか?警察が権力を不当行使しているぞ!
朝鮮売春婦の肩はもっても、日本人の人権はどうでもいいのか?
こいつらは本当に使い物にならない。


警察は、支那人の暴力は見てみぬフリ、ただチベット旗を持っているだけの日本人は職務質問され何時間も拘束される。
長野に始まり、東京、奈良、大阪へと同じようなことが繰り返された。
長野で福原愛さんの走行中にフリーチベットと叫び、沿道から飛び込んで拘束された、在台湾チベット人タシィ・ツゥリンがさんが未だに拘束されている。
通常は48時間交流で、強制送還されるのだが、異常な不当長期拘留である。
支那人が日本人に暴行している映像も東京キー局中心に一切流されない。
先日の「たかじんのそこまで言って委員会」でYTVの辛抱氏が気になる発言をした。
4月26日、「ウェークアップ」という番組で、長野聖火リレーの傍らで、支那人が日本人を殴りつけてる現場に遭遇し、その模様を中継しようとした。
しかし、その瞬間現場からの映像回線が突然切れ音声しか送れなくなったという。
偶然なのか、何らかの国家機関が動いたのか?
恐ろしい話だ。


このようなことは、福田首相の指示だけで出来るのだろうか?
その裏で、糸をひいているものがいるような気がしてならない。