時代遅れの男になりたい

そんな男の独り言

土下座外交は止めよ

2010-09-29 22:08:47 | Weblog
民主党の細野氏が極秘訪中 首相親書を携行か(共同通信) - goo ニュース

尖閣での事件以来、マスコミは中共の圧力を誇張して報道し、中国がかけてきた圧力によって経済的打撃が大きいと煽り立てている。
レアアースの輸出が止められようが、観光客が来なくなろうが、いかなる圧力があろうが、これに屈せず、正義を貫くのが大和魂だ。
兵糧攻めにあおうとも降伏してはならない。
マスコミはつまらない不安を煽るな!
ほんとうにマスゴミと言われても仕方ないよね。

ところで山本モナとの路チューで、一躍有名になった細野がコソコソと動き回っているようだ。
首相の親書を渡すようですね。
尖閣の件は、日本は全く悪くないのです。
何も中共に媚を売るような行為をしなくても、日本は毅然と構えていればよいのです。
また尖閣列島に支那の漁船が領海侵犯してきたら捕まえればよいのです。
日本の法に則り、処罰すればよいのです。

中共による日本への行き過ぎた圧力は、各国に警戒されて、中共が不利な世界情勢に追い込まれています。

日本も一戦交える覚悟を持ってことにあたれば、日本が勝ちます。
日本の本気度が伝われば日本が勝ちます。
中共へ怒りの声をあげましょう!

極左副大臣 小川敏夫

2010-09-28 18:24:27 | Weblog
尖閣の主権守る…外相「船長逮捕は当然」(読売新聞) - goo ニュース

船長釈放を正当化する愚かな人物

小川敏夫がいかに危険な人物か知らない人が多い。
・「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加。
・米国下院で成立された従軍慰安婦問題をめぐる、日本政府に公式謝罪を求める決議案に同調
・元妻 市毛良枝さんへのDV

こんな奴を法務副大臣に任命した菅直人も同罪だ。

日本の国益を全く考えず、戦略・戦術無き外交をおこなう菅政権。
民主党政権を選択したのは日本国民です。
この事態を招いたのは、日本人の責任です。
日本人は、国政選挙でも内政のことばかり取り上げ、外交・防衛についてはあまり重視しない。
日本人はもっと外交・防衛に関心を持つべきである。

日本を護るという意識を高く持たなければ、中共の餌食になる。

くたばれ公明党②

2010-09-28 08:34:20 | Weblog
公明党、山口代表の訪中延期を検討(読売新聞) - goo ニュース

公明党は27日、来月中旬から下旬にかけて予定していた山口代表の中国訪問を延期する方向で検討に入った。

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を巡る日中関係の悪化を受け、「今、訪中すれば、中国側に利用されるのは目に見えている。当面、行くべきではない」(党幹部)との意見が出ていた。近く、党幹部間で協議して対応を決定する。山口氏は昨年秋の代表就任後、初外遊として中国と韓国を訪問する予定だった。

公明党は、既に中国に利用されているでしょう。
温家宝が日本に来たとき、何故か池田大作と会談したでしょう。
大作先生は「中国を親と思いなさい」「韓国を兄と思いなさい」と教えを説いていらっしゃるようですから。
創価学会・公明党は中国を重視してきましたよね。

公明党が今更、どのような態度をとっても親中としか思えないよ。

日本を護れ!

2010-09-22 21:32:55 | Weblog
日本に「強制的措置」取る=尖閣問題で中国首相(時事通信) - goo ニュース

中国人船長を起訴し、尖閣諸島へ海上自衛隊を配備せよ!

中国は、日本をなめている。
脅せば屈服すると思っていたのだろう。
ここで中国人船長を中途半端な処分で釈放したりすれば、中国は益々図に乗ってくる。
きちんと起訴して、日本の姿勢を毅然と示すべきです。

この件は、偶発的な事件ではなく、周到に仕組まれています。
日本と米国との連携も、中国は窺っています。
ここは日米軍事同盟が強固であるところを中国に見せる必要があります。
日米で、周辺海域を警戒するべきです。

ここで日本が引いてしまえば、尖閣だけでなく沖縄も中国にとられてしまいます。
威嚇射撃ではなく、全弾命中外交を望みます。

極左官房長官の妄言

2010-09-21 11:38:11 | Weblog
官房長官、日中に自制呼び掛け 漁船衝突で(共同通信) - goo ニュース

自制を求めるのは中国にだろう

何故、日中に自制を呼びかけなんだ?
今回、中国が一方的に、異常な対応をしているのだから、自制を呼びかけるのは中国にだろう。
日本は、国内法に則り粛々と処理すればいいだけです。
日本は冷静な対応をしており、何一つ問題はありません。
官房長官は、何を寝ぼけたことを言っているのでしょうか?
アホとしか言いようがありません。