9510(日)ぷりん同盟総会

盛岡・三河プリン同盟会長宅で第７回プリン総会

主な議題は、クラムポンでのプリン展（９/28日-10/10土）と重なるアート土沢街角美術館（10/3-11/3）にプリン同盟として団体で参加するかどうか。クラムポンと作品が同じではだめということと、団体参加は今回から２万円の参加費がかかる、と聞いて「いきなり金とるんかい」の一言で団体としては参加しない、と決定。個人的に（参加して）頑張ってください、と会長のお言葉。


総会資料


会場設定作業中


新作プリン発表！「盛岡城の石垣」をイメージしたプリン(底は蓬の緑)


もうひとつの、プリン


その他のおやつ等（みんなの持ち寄り）


ぷりん神経衰弱。本の題名とドラマのタイトルが、２つに分けられてる


タイトルの下の部分


千葉奈穂子さん製作
ぷりん神経衰弱のルールを変えようと提案がありました。上の句と下の句があっていなくても、新しくあらすじを作り、その話をみんながおもしろいと納得すれば、カードを取ってもいいことにしないか、との提案。残ったカードで面白い話を作れなかった人が負け。

たとえば、「渡る世間は・鬼ばかり」と「大草原の小さな・家」の組み合わせで「大草原の小さな・鬼ばかり」のお話を作るとか。「渡る世間は・金八先生」や「秘密の・花園」から「秘密の・金八先生」の面白い話を作ろう、となりました。欠点は、ゲームにすっごく時間がかかるだろう、ということ。


ぷりんカルタ


わたしは、神経衰弱もかるたも１枚も取れませんでした
「身から出たぷりん」「亭主の好きな赤プリン」「二階からプリン」「絵に書いたプリン」「のどもと過ぎればぷりん忘れる」「笑う角にはプリンきたる」etc


３位までの賞状


３位の副賞のプリ・クラ