小４なりすまし「最も卑劣な行為」 首相がＦＢで批判
安倍晋三首相は・・・小学４年生になりすましたＮＰＯ理事が衆院解散疑問視ウェブサイトを開設した問題について「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と自身の「フェイスブック」に書き込んだ。
問題のウェブサイトの画像も紹介しながら、「・・・組織的な印象操作ではないでしょうが、選挙は政策を競い合いたいと思います」と訴えた。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ＮＰＯ法人「僕らの一歩が日本を変える」代表理事、青木大和氏
民主党の「民主くん」が「天才少年現る！ とてもいい」と・・・拡散し注目されたが、「小学４年生が作ったにしてはできすぎだ」・・・
青木氏は民主党の細野豪志元幹事長らとのパネルディスカッションに参加・・・
政治活動をするNPO団体に所属する民主党支持者がやったことなのに
どこの記事にも「民主党」という言葉が出てこないのは不思議ですねえ。
この団体代表の青木大和は特定非営利活動法人Rights（ライツ）の副代表理事です。
そして、同じく副代表理事に名を連ねるのは菅源太郎（菅直人元総理の息子）。
そして直接サイトの構築したのは灘からSFCへ移った天才在日中国人tehu（張惺）。
サイトのリプライを見ても民主くんやらレンホウやらわらわらいます。
しかも、レンホウにいたっては事件が明るみに出てサイトが消された跡にサイトを見たといってるから非常に彼女らしい。
突っ込み所が多すぎて書き出すとキリがないですが、今回の騒動は間違いなく民主党の意思が働いてます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
民主党周辺、小学生になりすまして大炎上
自称小学四年生になりましたNPO代表が自演発覚で大炎上
関係者には管総理の息子も 民主Twitterや、蓮舫が不自然な宣伝ツイートを行っていた模様
NPOとか本当に胡散臭いのばっかだな
・Twitterアカウント作成時刻は昼の2時、それ以前に13歳未満はアカウント停止対象
・妖怪ウォッチ真打を買ったと小学生アピールするが実はひっかけ質問で発売前
・サイトにはお名前.comやAmazon AWSを利用
・Javascriptを使いこなし、英語の説明書しかないmasonry.jsも余裕
・英語サイトも用意されており、完璧な翻訳がなされている
・ドメイン名は.comのほか.jp .org .netが同日取得されている
・jpドメインはお名前.comでも身元隠しが不可能で、登録者はNPO法人と判明
・NPO法人は関与を否定、しかし突如サイトを白紙化
ソースはスポニチだが、代表が認めてるからな
キャッシュ見てみろよ。関係者が民主とかばっかだぞ
サイト作成者も小沢のシンパ
民主関係者でガチガチ
左翼でクリーンなのは共産党くらいだわ。民主はマジで解党しろよ
共産党は中核派なんかと一緒になって国連で決められた対テロ法に反対してるんだけど
最後の謝罪文（）まとめると 「騙したのは悪かったけどおまえら愚民どもに政治について考えるきっかけくれてやったんだから感謝しろ」だよな
これ暴いたのってお前らなの？
2chで検証された
民主くん()が出来立ての自演サイトを宣伝したからな。怪しすぎだろ
自称10歳なのに英語版もあるんだぜ・・・
あいつら、これで騙せると思ってんだぜ・・・
かなり大掛かりにやってるし、関係者の顔ぶれ凄えぞ
政治家ってまじで馬鹿なんだな
Twitter民「妖怪ウォッチ買った？」
自称10歳「かいました！」
↓
Twitter民「まだ発売してないんだけど」
この流れが面白かったわ なりきれてなくてワロタ
http://web.archive.org/web/20141122063604/http://boku1.org/support/
サポーターリスト
乙武や尾木ママも入ってるな。尾木ママは意外すぎるんだが・・・
今回の事に関して問い合わせするとどうなるんだろうか。逃げるのかな
「今回の行動は僕個人で行ったことであり、どの組織とも一切関係ありません。これだけは、誓って間違いありません」
サイト作りが明らかにプロなんだよなあ
作成者が民主系シンパの別人ってわかってるんだよなあ・・・
英語版の翻訳も雇ってるの明らかなんだよな・・・
出来たばかりの自演サイトを民主Twitterや蓮舫が連携して宣伝してるんだよなあ・・・ 言い訳ガバガバすぎるだろ
－－－－－－－－－－－－
あまりに卑劣な「小学四年生なりすまし」事件に思う
「どうして解散するんですか」
という疑問を小学四年生が呈するため、Webサイトを立ち上げた、と話題になりました。
ところがこれが嘘だとすぐにバレてしまいました。
誰が見ても小学生が作れるようなサイトとはとても思えなかったからです。
しかも、 「why-kaisan.com 」というドメインまで取得し、 twitterにも自称「小学四年生」が登場して色々な人の疑問や質問に答える形式です。
主張したかったことの是非は本稿のテーマではないので良いとして、私が許せないと思ったのは、あまりに人を馬鹿にした、卑劣かつ杜撰な手法だったということです。
わざとらしい黒板、そして真ん中に表示されている数字ですが、これはいかにも「このサイトに賛同しています」という人たちのアクセスカウントがリアルタイムに表示されているように見えますが、実際には乱数で勝手にカウントアップされていきます。
誰かが不審に思ってこのWebページのソースコードを見ないと思っていたんでしょうか。
プログラミングの知識がない人が見れば、「おお、こんなに解散について怒ってる人がいるんだな」と勘違いさせるようになっているわけです。プログラミングの知識がある人が見れば「こんなに高度な同期プログラミングをするにはサーバ側に相当な工夫が必要だぞ、ソースを見てみよう」と思うのはごく自然な流れで、ソースコードを見たら一発でバレるような偽装をなぜしたのか、本当に全く理解に苦しみます。
なぜノートに鉛筆と消しゴム
そもそも小学四年生は横罫線のノートは使ってません。
そして書かれた文字が明らかに鉛筆の文字じゃありません。
フォントです。バレバレです。
これを見て、「・・・四年生でも疑問に思う・・・自民党は許せんぐぬぬ」と思う人がいたとしたらそれ自体がビックリですが、 Twitterではこんな発言もしています。
小学生が「アートができてうれしいな」なんていう、妄想の中にしか出てこないようなしゃべり方をするわけがない・・・小学四年生は日本語がもっとヘンです・・・まだ「てにをは」が完璧に使いこなせていません。
あまりに見る人すべてを馬鹿に仕切ったこのサイトは、「小学生なのにAmazon Web Servicesに契約 してる!」とか、「小学生なのに有料のヒラギノ角ゴ ProN W3を使ってる」とか「why-kaisan .comと同日に取得されたwhy-kaisan.jpのドメイン名が NPO法人によって取得されている」とか様々なところで総ツッコミを受け、首謀者が謝罪するということになりました。
首謀者は慶應大学法学部の青木大和氏で、手伝ったのが 張惺 (ちょうさとる)氏。
自分は小学生という安全地帯に逃げておいて、相手がなにもできないような状態で今回の解散総選挙を行う自民党を批判しているのです。
こんな意見表明の方法が卑劣でなくてなんでしょうか。
今回の件でおおいに失望したのは、本当に着想から実装まで、完璧に卑劣で、一分の隙もないほど姑息かつ杜撰なものを、よりにもよって慶應の学生二人、しかもうち一人は天才とまでよばれたエンジニアが関わっていたということです。
また、この炎上が、もともと自身がいつか衆院選に立候補するためのプロモーションとして青木大和氏が仕掛けた可能性についても言及されていますが、もしこの炎上が意図的なものならば、青木氏の謝罪の言葉すら嘘ということになります。
もしかすると謝罪もまた計算に入っていて、最終的には炎上そのものが目的だったのかもしれませんが、今後、青木氏がどのような政治活動を行おうとも嘘だらけの手法で政治的主張を行ったという色眼鏡で見られることは避けられないでしょう・・・
－－－－－－－－－－
自称小学４年生の青木大和さん、過去の発言を発掘されて絶賛炎上
http://www.news-us.jp/article/409397512.html
＝＝＝＝＝＝
「ダメヨ～、ダメダメ」と、言うのが流行ってたの知らなかったし。「小学４年生なりすまし」も知らなかった。TVは見ないし、パソコンもここ１週間ほどSW 入れる暇なかったし・・・世間からずれてたらしい
安倍晋三首相は・・・小学４年生になりすましたＮＰＯ理事が衆院解散疑問視ウェブサイトを開設した問題について「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と自身の「フェイスブック」に書き込んだ。
問題のウェブサイトの画像も紹介しながら、「・・・組織的な印象操作ではないでしょうが、選挙は政策を競い合いたいと思います」と訴えた。
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ＮＰＯ法人「僕らの一歩が日本を変える」代表理事、青木大和氏
民主党の「民主くん」が「天才少年現る！ とてもいい」と・・・拡散し注目されたが、「小学４年生が作ったにしてはできすぎだ」・・・
青木氏は民主党の細野豪志元幹事長らとのパネルディスカッションに参加・・・
政治活動をするNPO団体に所属する民主党支持者がやったことなのに
どこの記事にも「民主党」という言葉が出てこないのは不思議ですねえ。
この団体代表の青木大和は特定非営利活動法人Rights（ライツ）の副代表理事です。
そして、同じく副代表理事に名を連ねるのは菅源太郎（菅直人元総理の息子）。
そして直接サイトの構築したのは灘からSFCへ移った天才在日中国人tehu（張惺）。
サイトのリプライを見ても民主くんやらレンホウやらわらわらいます。
しかも、レンホウにいたっては事件が明るみに出てサイトが消された跡にサイトを見たといってるから非常に彼女らしい。
突っ込み所が多すぎて書き出すとキリがないですが、今回の騒動は間違いなく民主党の意思が働いてます。
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民主党周辺、小学生になりすまして大炎上
自称小学四年生になりましたNPO代表が自演発覚で大炎上
関係者には管総理の息子も 民主Twitterや、蓮舫が不自然な宣伝ツイートを行っていた模様
NPOとか本当に胡散臭いのばっかだな
・Twitterアカウント作成時刻は昼の2時、それ以前に13歳未満はアカウント停止対象
・妖怪ウォッチ真打を買ったと小学生アピールするが実はひっかけ質問で発売前
・サイトにはお名前.comやAmazon AWSを利用
・Javascriptを使いこなし、英語の説明書しかないmasonry.jsも余裕
・英語サイトも用意されており、完璧な翻訳がなされている
・ドメイン名は.comのほか.jp .org .netが同日取得されている
・jpドメインはお名前.comでも身元隠しが不可能で、登録者はNPO法人と判明
・NPO法人は関与を否定、しかし突如サイトを白紙化
ソースはスポニチだが、代表が認めてるからな
キャッシュ見てみろよ。関係者が民主とかばっかだぞ
サイト作成者も小沢のシンパ
民主関係者でガチガチ
左翼でクリーンなのは共産党くらいだわ。民主はマジで解党しろよ
共産党は中核派なんかと一緒になって国連で決められた対テロ法に反対してるんだけど
最後の謝罪文（）まとめると 「騙したのは悪かったけどおまえら愚民どもに政治について考えるきっかけくれてやったんだから感謝しろ」だよな
これ暴いたのってお前らなの？
2chで検証された
民主くん()が出来立ての自演サイトを宣伝したからな。怪しすぎだろ
自称10歳なのに英語版もあるんだぜ・・・
あいつら、これで騙せると思ってんだぜ・・・
かなり大掛かりにやってるし、関係者の顔ぶれ凄えぞ
政治家ってまじで馬鹿なんだな
Twitter民「妖怪ウォッチ買った？」
自称10歳「かいました！」
↓
Twitter民「まだ発売してないんだけど」
この流れが面白かったわ なりきれてなくてワロタ
http://web.archive.org/web/20141122063604/http://boku1.org/support/
サポーターリスト
乙武や尾木ママも入ってるな。尾木ママは意外すぎるんだが・・・
今回の事に関して問い合わせするとどうなるんだろうか。逃げるのかな
「今回の行動は僕個人で行ったことであり、どの組織とも一切関係ありません。これだけは、誓って間違いありません」
サイト作りが明らかにプロなんだよなあ
作成者が民主系シンパの別人ってわかってるんだよなあ・・・
英語版の翻訳も雇ってるの明らかなんだよな・・・
出来たばかりの自演サイトを民主Twitterや蓮舫が連携して宣伝してるんだよなあ・・・ 言い訳ガバガバすぎるだろ
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あまりに卑劣な「小学四年生なりすまし」事件に思う
「どうして解散するんですか」
という疑問を小学四年生が呈するため、Webサイトを立ち上げた、と話題になりました。
ところがこれが嘘だとすぐにバレてしまいました。
誰が見ても小学生が作れるようなサイトとはとても思えなかったからです。
しかも、 「why-kaisan.com 」というドメインまで取得し、 twitterにも自称「小学四年生」が登場して色々な人の疑問や質問に答える形式です。
主張したかったことの是非は本稿のテーマではないので良いとして、私が許せないと思ったのは、あまりに人を馬鹿にした、卑劣かつ杜撰な手法だったということです。
わざとらしい黒板、そして真ん中に表示されている数字ですが、これはいかにも「このサイトに賛同しています」という人たちのアクセスカウントがリアルタイムに表示されているように見えますが、実際には乱数で勝手にカウントアップされていきます。
誰かが不審に思ってこのWebページのソースコードを見ないと思っていたんでしょうか。
プログラミングの知識がない人が見れば、「おお、こんなに解散について怒ってる人がいるんだな」と勘違いさせるようになっているわけです。プログラミングの知識がある人が見れば「こんなに高度な同期プログラミングをするにはサーバ側に相当な工夫が必要だぞ、ソースを見てみよう」と思うのはごく自然な流れで、ソースコードを見たら一発でバレるような偽装をなぜしたのか、本当に全く理解に苦しみます。
なぜノートに鉛筆と消しゴム
そもそも小学四年生は横罫線のノートは使ってません。
そして書かれた文字が明らかに鉛筆の文字じゃありません。
フォントです。バレバレです。
これを見て、「・・・四年生でも疑問に思う・・・自民党は許せんぐぬぬ」と思う人がいたとしたらそれ自体がビックリですが、 Twitterではこんな発言もしています。
小学生が「アートができてうれしいな」なんていう、妄想の中にしか出てこないようなしゃべり方をするわけがない・・・小学四年生は日本語がもっとヘンです・・・まだ「てにをは」が完璧に使いこなせていません。
あまりに見る人すべてを馬鹿に仕切ったこのサイトは、「小学生なのにAmazon Web Servicesに契約 してる!」とか、「小学生なのに有料のヒラギノ角ゴ ProN W3を使ってる」とか「why-kaisan .comと同日に取得されたwhy-kaisan.jpのドメイン名が NPO法人によって取得されている」とか様々なところで総ツッコミを受け、首謀者が謝罪するということになりました。
首謀者は慶應大学法学部の青木大和氏で、手伝ったのが 張惺 (ちょうさとる)氏。
自分は小学生という安全地帯に逃げておいて、相手がなにもできないような状態で今回の解散総選挙を行う自民党を批判しているのです。
こんな意見表明の方法が卑劣でなくてなんでしょうか。
今回の件でおおいに失望したのは、本当に着想から実装まで、完璧に卑劣で、一分の隙もないほど姑息かつ杜撰なものを、よりにもよって慶應の学生二人、しかもうち一人は天才とまでよばれたエンジニアが関わっていたということです。
また、この炎上が、もともと自身がいつか衆院選に立候補するためのプロモーションとして青木大和氏が仕掛けた可能性についても言及されていますが、もしこの炎上が意図的なものならば、青木氏の謝罪の言葉すら嘘ということになります。
もしかすると謝罪もまた計算に入っていて、最終的には炎上そのものが目的だったのかもしれませんが、今後、青木氏がどのような政治活動を行おうとも嘘だらけの手法で政治的主張を行ったという色眼鏡で見られることは避けられないでしょう・・・
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自称小学４年生の青木大和さん、過去の発言を発掘されて絶賛炎上
http://www.news-us.jp/article/409397512.html
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「ダメヨ～、ダメダメ」と、言うのが流行ってたの知らなかったし。「小学４年生なりすまし」も知らなかった。TVは見ないし、パソコンもここ１週間ほどSW 入れる暇なかったし・・・世間からずれてたらしい
