四級猫       .      .

猫の目観察レポート、地球にて。(社会的地位、犬より下 ゴキブリよりは上)

7b09 月面上に都市発見?

2007年11月09日 | 天上世界
月面上に都市発見!?プラウダ紙掲載より

2002年10月5日 PRAVDA

地球外生命体の文明の理にかなった活動が、突然に我々の近くで姿を現した。しかし、我々はそれに対して心理的に準備が出来ていない。

我々は、次のような質問の答えを探す出版物に出くわすことがある。宇宙に存在するのは我々だけなのだろうか?時を同じくして、推理していた生物の存在が月という我々のふるさとに近いところで認められた。しかしながら、この発見はただちに秘密事項として機密扱いにされた。というのはそれが、すでに存在する社会の原理を揺さぶりかねないくらい、とても信じられないことだからだと、ロシアの新聞(VechernyVolgograd)は報告している。

ここに公式なプレスリリースからの抜粋がある。「火星と月の調査に参加しているNASAの科学者と技術者たちは、1996年3月21日にワシントン・ナショナル・プレスクラブで開かれた会見で、自分たちの発見に関する成果を報告した。月で人工の建造物と物体が発見されていたことが初めて発表されたのである。」 科学者たちは、一機のUFOに関することを除いて、かなり用心深く、そしてあいまいに、これらの物体について語った。人工物であるということはあり得ると彼らは絶えず言及し、そして公表された情報はまだ研究下にあって、公式結果がのちほど発表されるだろうと述べた。

旧ソ連は月でのそのような活動の存在を証明する写真資料を所有していた、(それがどのような活動であったのかは明らかにされなかったのであるが)ということも、この会見の席上で言及された。この活動とその痕跡がはっきりとわかる月面の多くの箇所を、アポロとクレメンタイン衛星から撮影された何千もの写真とビデオの資料は捉えていたのである。アポロ計画の間にアメリカの宇宙飛行士たちによって撮影されたビデオフィルムと写真が会見で公開説明された。人々は、どうして資料がもっと前に公開されなかったのかと極めて驚いたが、NASAの専門家たちは次のように答えている。「月面上で地球外生命体が、過去、あるいは今も存在しているという情報に対する人々の反応を予測することは難しかったのです。さらに、それに対する理由は他にもあり、NASAの権限の範囲を超えていました」と。


月研究の専門家リチャードホーグランド Richard Hoagland は、写真資料が一般カタログとファイルで公表される前に、NASAが今現在もそれらに手を加えようとしているのだと語る。
彼らは、複写する際にそれらを修正したり、部分的にピントをぼかしたりしているのである。Hoaglandを含む数人の研究者たちは、地球外生命体が、彼らが地球で活動する際の中継基地として月を利用していたのではないかと推測している。これらの示唆は、我々の惑星の様々な国に残る伝説や神話によって証明されている。

月面都市の遺跡は数キロメートルにも及ぶ。大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしいトンネル、そしてその他の建造物は、科学者たちに月に関する彼らの見解を考え直させる要因となる。どのようにして月が誕生したのかということ、そして地球の周囲を公転する原理は、科学者たちにとって大きな問題として残っているのである。月面に存在する、部分的に破壊されたいくつかの物体は、自然な地質学的形成から外れて配置されている、それらは複雑な構成で、幾何学的な構造を成しているのである。ハドリー渓谷の上方で、アポロ15号の着陸したところからさほど離れていない場所では、高いD形の壁に囲まれた建造物が一つ発見された。今現在、44の地域で種々の人工物が発見されたのである。NASAゴダード宇宙飛行センターと ヒューストン・宇宙研究所は、その地域の調査を行っている。チホTiho ・クレーターの近くでは、不可解なテラス形をした掘削された岩の遺跡が発見された。同心状の六面体の掘削された遺跡と、テラスの側面のトンネルの入り口は、自然な地質学的形成の結果としてはあり得なく、まさしく広大な鋳型(いがた)の鉱山であるかのようだ。コペルニクス・クレーターの近くでは、クレータの縁にそびえる透明なドームが発見された。ドームは尋常ではなく、内部から白と青が照り輝いている。月はそのように不思議な存在なのであるが、かなり特異な物体がファクトリー・エリアの上方で見つかっている。

壁に囲まれた正方形のベースの上に直径約50メートルのデスクが置かれている。写真の中で、ひし形に近く、地面の中に黒っぽい丸い朝顔口(狭間)も見えるが、これは地下に潜った砦に通じる、覆われた通路の入り口に似ている。ファクトリーとコペルニクス・クレーターの間には、長方形のエリアが存在し、幅300メートル・長さ400メールになる。

アポロ10号は「Castle(城)」と呼ばれる1マイルの長さに及ぶ物体の写真(AS10-32-4822)を撮っており、これは14kmの高さがあって、月面上に明瞭な影を落としている。この物体はいくつかの円筒部と大きな接合部から構成されているように見える。城の内部の多孔構造が写真の一つにはっきりと見てとれるが、これは物体の一部が透明であるような印象を与える。

このことは多くのNASAの科学者たちが出席していた会見の席上で分かったことなのであるが、Richard Hoagland が再度別の機会に城の写真の現物の提供を求めたとき、写真はまったく一枚も見つからなかった。それらは、アポロ10号の乗組員によって作成された写真のリストからさえも消えていたのである。物体の中間的な映像だけが記録保管所で見つかったが、不運にもこれは物体の内部構造物を描いてはいない。

アポロ12号の乗組員が月面に着陸したとき、半透明でピラミッド形をした物体によって、その着陸が観測されているのを目撃している。それは月面の上を数メートルのところで空中停止しており、暗黒の空に向かって虹色にちらちら光っていたのである。

1969年、宇宙飛行士たちの「嵐の海」への旅に関するフィルムが公開されたとき(宇宙飛行士たちは再び奇妙な物体を目撃しており、のちに「striped glasses」(縞模様の眼鏡)と呼ばれるようになった)、NASAはとうとう、そのような類の統制がいかなる結果をもたらすのかといことを理解した。宇宙飛行士のミッチェルMitchellは、帰還成功後の感想を聞かれてこう答えた。「絶えず頭の向きをぐるりと変えなければならなかったので、首がまだ痛みます。というのも、そこにいるのは我々だけではないと感じていたからです。祈るしかありませんでした。」 

ヒューストン宇宙センターで働き、アポロ計画の期間中に作られた写真とビデオの資料について研究していたJohnston は、Richard Hoagland と人工物について議論し、NASAの指導層は、非常にたくさんある、控え目に言っても異常な月の物体に、ひどくイライラさせられたと語った。月へのパイロット飛行が禁止されるかもしれないとまで語られたのである。

研究員たちは、部分的に破壊された都市に似た古代の建造物に対し、特に興味を抱いている。写真では、驚くほど規則的な、正方形と長方形の建造物による幾何学模様が見てとれる。それらはまるで、高度5~8kmから見下ろした我々の都市に似ているのだ。ミッションコントロールのある専門家は写真について次のようにコメントしている。「我々の仲間は、月面都市の廃墟、透明なピラミッドやドーム、そして神のみぞ知る今やNASAの金庫の中の奥深くに包み隠されたその他のものを見て、見捨てられた島の砂の上で、突然裸足の足跡を見つけたロビンソン・クルーソーのように感じたのです。」 地質学者や科学者たちが月面都市や他の異常な物体の写真を調べたのち、何と言っているのだろうか? 彼らは、そのような物体は自然の形成の仕方ではあり得ないと述べている。「特にドームとピラミッドに関して、我々はそれらが人工のものであると認めるべきである」と。 地球外文明の理にかなった活動が、我々の近くで思いがけずはっきりと現れた。精神的に我々はこの準備が為されていなかったが、現在でさえ、ある人々はそれらが真実であるとほとんど信じれないのである。

(2002年10月5日 PRAVDA)

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Excite直接翻訳 ここ http://english.pravda.ru/main/2002/10/05/37771.html から 

感覚: 都市は月で見つけられます!

異質の文明の合理的な活動は私たちの近くに不意に現れました。 しかしながら、私たちはそれの心理学的に準備ができていませんでした。
私たちはまだ以下の質問の答えを見つけようとする刊行物に出くわしています: 私たちは宇宙の中で単独ですか? 同時に、推理存在の存在は月の私たちの家の近くに検出されました。 しかしながら、それが既に既存の社会的な原則を震動させることさえできるくらい信じられないので秘密がロシアの新聞 Vechernyボルゴグラードを報告するとき、この発見はすぐに、分類されました。

ここに、公式のプレスリリースからの抽出があります: 火星と月の探検に参加するNASA科学者と技術者がワシントンナショナルプレスクラブの状況説明で1996年3月21日に関して彼らの発見の結果を報告しました。 初めて、人口建造物と物が月で発見されたと発表されました。科学者はかなり用心深く回避的にこれらの物について話しました、UFOを除いて。 彼らは、いつも人工の物が可能であると言及して、情報がまだ研究であったと述べました、そして、公式の結果は後で発表されるでしょう。

また、状況説明では、ソ連が以前はよく月でそのような活動の存在を立証するいくつかの写真素材を所有していたと言及されました。 そして、それですが、wasn?は、それがどういう活動であるかを特定しました、とApollosとクレメンティーン宇宙ステーションからの何千もの写真とビデオの材料がこの活動とその跡が完全に明白であった月面に多くの部品を示しました。 アポロ計画の間に米国の宇宙飛行士によって作られたビデオ・フィルムと写真は状況説明で実施説明されました。 人々は材料がなぜhadnされるかに非常に驚いていました。より早く公共に提示されます。 NASAの専門家は答えました: tは、いくつかの生物が情報への人々でしたが、反応を予測するのが難しかったか、または月にまだあります。 さらに、それへのある他の理由があった、>。(理由がNASA/pのコントロールにありました)。

月の研究リチャード・ホーグランドへの専門家は、それらが閲覧用目録とファイルの中で発行される前にNASAがまだ写真素材を変更しようとしていると言います。 それらは、いくつかの加筆をするか、コピーしている間、部分的に焦点を再び合わせているそれらです。 何人かの捜査官、ホーグランドは彼らの中にいて、地球外のレースが彼らの活動の間終着駅として地球で月を費やしていたと仮定してください。 これらの提案は私たちの惑星の異なった国に関する伝説と神話によって確認されます。

月の都市の跡は多くのキロメートル伸ばします。 大規模な地下、多数のトンネル、および他の構造の巨大なドームで、科学者は月に関して彼らの意見を再考します。 月は現れました、そして、地球の周囲を回る原則は科学者のためにどうまだ重大な問題を引き起こしているか。

月面のいくつかの部分的に破壊された物はそうすることができますか?自然な地層の中に置かれてください、それらが複雑な構成と幾何学的な構造のものであるときに。 アポロ-15が決着した場所から遠くないRima hadleyの上部では、高いD形をしている壁によって囲まれた工事が発見されました。 今現在、異なった人工物は44の領域で発見されました。 NASAゴダード宇宙飛行センターとヒューストンPlanetary Instituteは領域を調査しています。 Tihoクレーターの近くで岩石の神秘的なテラス形をしている発掘を発見してあります。 同心の6面体の発掘とテラス側の上のトンネルエントリーはそうすることができますか?結果は自然な地質学の過程のものです; 代わりに、それらは広々としているキャスト鉱山にたいへん似ています。 クレーター縁の上で上げられた透明なドームはコペルニクスクレーターの近くで発見されました。 ドームは、それが内部から白くて青い輝きであるので、珍しいです。 かなり珍しい物(本当に、月にさえ、珍しい)はFactory領域の上部で発見されました。 直径がおよそ50メーターのディスクは壁で囲まれた正方形の地下の上に立ちます。 また、絵では、私たちは地面の中でひし形の近くでは、暗くて、丸い銃眼を見ることができます。地面は地下カポニールにエントリーに類似しています。 工場とコペルニクスクレーターの間には、長方形の領域があります。クレーターは幅300メーターの長さ400個のメーターです。 アポロ-10宇宙飛行士は14キロメートルの高さにはあって、月面で異なった影を鋳る「城」と呼ばれる1マイルの長い物の写真(AS10-32-4822)を取りました。 物は筒状の数個のユニットと大きい接続語の単位から成るように思えます。 Castleの内部の多孔性の構造は絵のひとりで明確に見られます。(そのひとりは、物の数個の一部が透明であるという印象を与えます)。

リチャード・ホーグランドが2回目にCastleの絵のオリジナルを要求したとき、多くのNASAの科学者が出席していた状況説明で判明したように、絵は全く見つけられませんでした。 それらはアポロ-10クルーによって作られた絵のリストからさえ見えなくなりました。 物の中間的絵だけがアーカイブで見つけられた、どれ、残念ながら、氏?物の内部の構造について表現してくださいか。 アポロ-12クルーが月面に着陸したとき、彼らは、着陸が半透明の、そして、ピラミッド状の物によって観測されたのを見ました。 それは、月面の上でまさしく数メーター舞っていて、すべての虹の七色で黒い空に対してきらきら光りました。 Stormsの海に旅行するのは1969年宇宙飛行士に関するフィルムであるときに時示されました。NASAは、ちょっとそのようなコントロールがどんな結果をもたらすことができるかを最終的に理解していました。(宇宙飛行士はもう一度奇妙な物を見ました、後でtriped眼鏡と呼ばれたもの?、宇宙飛行士のミッチェルは彼のうまくいっている帰りの後に彼の気持ちに関する質問に答えました: 私が周囲で絶えず頭にならなければならなかったようなy首の静かな痛み; 私たちがそこで単独でないと感じたので. 私たちは祈らざるを得ませんでした。ジョンストン(ヒューストン宇宙センターで働いていた)は、アポロ計画の間に作られた写真とビデオの材料を研究して、リチャード・ホーグランドと人工物について議論して、NASA指導部が控えめに言って、異例の多数にとてもいらいらしていると言いました、月の物; 月への操縦されたフライトが禁止されるかもしれないと言われさえしました。捜査官は部分的に破壊された都市に類似している古代の構造に特に興味を持っています。写真は正方形の、そして、長方形のまやかしの驚いたことに通常の幾何学を明らかにします;彼らは5-8キロメートルの高さから見られた私たちの都市に類似しています。tructions地球指令部の専門家は絵を批評しました; ur奴は、現在NASA金庫の中に深く隠されるほかのLunar都市、透明なピラミッド、ドーム、および何かの跡を観測して、彼が突然絶海の孤島の砂へのはだしの印刷に出くわしたとき、ロビンソン・クルーソーに感じました; Whatは地質学者をして、月の都市と他の変則的な物?Theyの絵を研究した後に、科学者は、eが、異質の文明のReasonable活動が私たちの近くに不意に現れたのを認めるべきであると言います。そのような物がそうすることができると言ってくれますか?自然な構成になってください。それらは、特に人工であってドームとピラミッドです。人々の中には私たちがそれの心理学的に準備ができていなくて、また彼らが今でも本当であるとほとんど信じていない人もいます;

マリアGoussevaによって翻訳されます。

ロシア語のオリジナルを読んでください: http://pravda.ru/society/2002/10/04/47957.html

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