ぶっちのお念仏生活

いかされていきる

ちょうわ

2024-05-04 21:13:17 | 日記
雅楽の例会が
おこなわれ
6月の鑑賞会へむけての
練習を
おこないました。
平調ねとり
から
越殿楽。陪臚
蘭陵王に長慶子
篳篥を吹く私ですが
主旋律を奏でるので
篳篥組のなか
それぞれが
バラバラになりがち。
それを
主管の息遣いを
感じながら
テンポや音程を徹底して合わせていく
また、
笙の音色がリードしてくれるので
その音程を把握し合わせ
同時に龍笛とも
合わせて吹いていく
なかなか
むずかしい。
ひとりよがりではなく
みんなの音程テンポ
息遣いを感じながら
合わせていく
調和のとれた
演奏を
めざします。
いい練習に
なりました。
吹き続けないと
吹けなくなる
管楽器です。
あ、
だいぶ前に
書写した
管弦 平調 越殿楽
管弦の弦は
糸へん。
わー
また
書き直し。
うれしい
たのしい
なんまんだぶつ
(*^-^*)

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