まずは荒川静香。優勝おめでとう。
でも、優勝が決まったときに
後ろから荒川を抱き締めたコーチは浮いていた。
喜びの表現に国の差を感じた。
気になったのは、新しい採点方式の導入で
点数稼ぎに「飛びゃーいい」って演技が増えたこと。
いざとなったらいつでもジャンプを入れられるよう
振り付けに余裕を持たせているのでタイトさに欠ける。
サーシャ・コーエン。顔が怖い。
村主章枝。何げにもっと怖い。
イリーナ・スルツカヤ。実は一番かわいいと思う。
安藤美姫。演技が雑すぎ! 人気の理由が分からん。
君が代。暗いし短いよ。国旗、上まであがった?
ついでにエキシビションの感想も。
ロシアすげ~。プルシェンコ、段違いだよ。
ペアの2人の演技にも、ほれぼれ。
余談:
アルペンスキー女子大回転の金メダル、
ジュリア・マンクソって一体・・・。