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つづれ日記

不定期更新です。日常の日記だったり、悩みだったりを綴ったりしています。内容は特に統一性はありません。

肩の力を抜いて

2012-08-04 | MSW(医療相談員)日記
相談員の先輩と、今までは駐車場が別だった。
だから、帰る時間は一緒でも、話をする時間は殆んど無かった。
先週から駐車場が一緒になって、先輩と一緒に歩く時間が延びた。
「傍にいる時間」が長くなることで、よけい疎ましがられるのでは、と思っていたけど
病院を出て駐車場に着くまでのほんの僅かな時間が、
今はちょうどいいコミュニケーションタイムになっている。

昨日、日々「凄いなぁ」と感じている先輩と一緒の帰りになった。
連日たくさん、トップの先輩から叱られ続けた後だった。
「大丈夫?」と心配された。
仕事は上手くいけそうか?という意味なんだと思った。
だから、「難しいですね」と答えた。
けれど、返ってきた言葉は予想外のものだった。
「○○さんに色々言われて、落ち込んでない?」
何故か判らないけれど私は、この先輩から、こういう言葉を掛けられるとは思っていなかった。
「叱られて落ち込む」ということが、この先輩には無いのだろうと思っていた。

今まで、この先輩からは、弱音を吐いたら即「しっかりしろよ」と激励されるばかりで
「弱っている」ことを肯定されたことが無かったから。
…いや、肯定されないとしか、感じることが出来なかったから。
予想外すぎて、あの後何を言われたか、ハッキリ覚えてない。
けれど、
遠い存在だと思っていた先輩が、以外に近いのかも、と感じたことは覚えている。
だからこそ、別れ際、「貴方はタフさはあると思うよ」と言われた時、
素直に聞くことが出来た。
(きっと今までなら、
「そう見えるかもしれないけど、私はそんなに強くないのに」と、
一人で勝手に落ち込んでいたことだろう。)


…ええと、何が言いたいのか全くまとまらなかった…。
とりあえず。
遠い遠い存在だと、きっと分かってもらえない思っていたのは、実は私の思い込みで、
本当はそんなに遠い存在でもなくて、ちゃんと分かってもらえるんだと
ちょっと思うことが出来た帰り道でした。

済みません先輩。私はあなたが怖いです。

2012-07-28 | MSW(医療相談員)日記
最近の、仕事上の悩み。
①つっぱしる癖がよく出る
②先輩が怖い
③周囲の状況変化に気づけない
④とにかく人間不信
⑤なんかもう、いっぱいいっぱい。

…②~④は、けっこう関連があるかな。
いや、①に関しても…そうなのかも。
っていうか、④が全ての原因…かな…?
で、諸々の悩みを直面させてくるのが、うちの先輩。
先輩は本当、仕事っプリは尊敬するけど、人間としてはちょっと苦手。
ホントすみません。距離を置かせてください、先輩。


なんていうかね。
最近、自分で考えて動いた結果ダメダメだったり、
報告を怠ったり、
周囲への気配りが足りなかったり、
周囲への注意も足りなかったり、
そのせいで先輩からのダメだしが多かったり、
とにかく色々なんだけど。
先輩からの忠告というか指導は、以下の内容。
(1)まず報告してくれないと、こちらに話が来た時に動けない。
(2)自分で判断するな、まだ2年目なんだからそこまでの力量は持ってない。
(3)つっぱしる癖と、物事を自己完結させて切り捨てる癖をなんとかしろ。
(4)もっとアンテナを広げて、周囲に気を配れ。
(5)2年目らしく、自己決定してないで先輩を頼るなり、甘えるなりしろ。
…ってところかな。

もっともだよね。ちゃんとしなきゃいけないと思うよ。
でも、何故かコレが私にはか~なり難しい。理由は…
(1)に関して。
   自分としては、十分報告していると思っていました。
(2)に関して。
   そーいわれても、「早く一人前になれ」って言うじゃないか。
   いつまでも頼ってはいけないんでしょ? と思ってしまい、
   どこまで自分で判断していいのかわからない。
(3)に関して。
   この癖は小学生からの私が生きるために身に付けた癖であって。
   約10年続けているものであり、しかもほぼ無意識下に行われていることで。
   そう易々と変えられたら、苦労しません。
(4)に関して。
   人間不信で、周囲をシャットアウトすることで私は生きてこれたのに。
   今まだ人間不信で、周囲の人の声が私への蔭口、非難に聞こえてしまうのに。
   こんな状況で周囲にアンテナをはるなんて、恐怖以外の何物でもない。
(5)に関して。
   頼ったら頼ったで、「鬱陶しい」「まだこんなことも分からないのか」
   とか思うんでしょ?とか思ってしまう。ここでも来る人間不信。
   「そんなこと思わない」と言われても、その言葉を疑ってしまう。
   つーか頼るってどうやんの。人に甘えるってどうやんの。
   「2年目らしく」ってなに。どうすりゃ「らしく」なるの。
   こういう注意されるってことは、今は2年目らしくないわけか。
   まったく可愛げのない後輩なのか。他の人にもそう見られているのか?
…っていう、感じで。

「信じろ」って言われて信じられたら、苦労しないよ。
でも、人間、本音と建前ってあるでしょう。
「職場が同じだから、場の空気を良くするために言った」と、
思ってる可能性だってあるでしょう。
だとしたら、本心では、
私の存在なんてこれっぽっちも認めてないかも知れないでしょう。
そうじゃないと、何故言えるの。



…はぁ…。
なんていうか、うん、こうしてみると、自分本当、情けないね。
先輩も、とても「いい先輩」っぽいね。(いや、実際多分、「いい先輩」なのかな)
でも私はちょっと、苦手なんだ。
何故かって言うと…

私の「人間不信」部分と、弱い部分を、ひたすら否定してくるから。
直接でも、意識的にでもなく。
間接的に、無意識に、あちらはこちらの傷を抉る。
やっとの思いで絞り出した訴えは、呑みこまれることなくはじき返される。
ほんっともう、怖いよ…。


今後、どう、しようかなぁ・・・・・。

口下手もしくは口が悪いもしくは…?

2012-07-09 | MSW(医療相談員)日記
またちょっと病棟でプチバトルもどきな何か。

なんやかんや考えながら発言した結果、とてもつっけんどんな言い方をしてしまった。
考えてたのは仕事の内容とかで、相手の気持ちだけは考えてなかった。
やばいなーと思いつつ、訂正も出来ず、そのまま妙なことに;;


後々、相談員の先輩からまたお叱りというか、忠告受けた。
「○○さんの言い方は、切り捨てるような言い方が多い。
 そのせいで、損してる。もっと考えて発言しなきゃいけない。」


そうですね。
まったくもってそうですね。


なんだろう、何が足りないんだろう?
気配り?機転?慣れ?語彙?
「下から下から言わなきゃ」と言われるから気を付けてるつもりなのに、
まったく出来ていない様子。
これはアレか、先輩のやり方を真似しまくるしかないか。
……真似出来る程ガン見する余裕があれば、だけどな……。


そうそう、例の板挟みになってた患者さん。
結局、ショートステイに行った後に老健に行くことになった。
いつ老健に移るかは不明。だけど、
「老健に移る準備も同時に進めたい」ってケアマネから連絡あったから、
おそらくそう期間を開けずに老健に入るんだろう。憶測だけど。
いいよもう、そこはタッチしないよ……。


しっかし……
私、妙に相手を責める発想をするようになった、気がする。
以前からそういったことはあったかもしれないけど、それに輪をかけたように。
以前は自己否定的発想が多くて、
「むしろ相手に怒れるようになりたい」と思ってたものだけど、
それが、そのまま口調とかに出ちゃうのかなぁ。
ちょっと困るわぁ……;;
加減せんと;;

今すっごく板挟みなぅ…;;

2012-06-12 | MSW(医療相談員)日記
なんつーかね…

回復期病棟って、自宅か「在宅扱いになる施設」以外はダメ、ってのは
何度か言ったかもとは思うんだけどね。

今関わってるケースがね、「老健」を希望しててね。
老人保健施設。略して老健。
ここね、在宅扱いにならないんですよね。
何故かって言うと、ザックリ説明すると
老健は「リハビリを継続するための中間施設」だから。
だから、本来、老健に転院…いや、転床…?は、出来ないんですよ。

だがしかし。
今、その老健を希望する家族さんがいらっしゃいまして。
あちらの言い分をまとめますと、
「在宅は無理です。施設じゃなきゃ。ショートステイも含め、他の施設は開いてません。
老健なら開いてるらしいです。そっちでもいいんじゃないですか。
老健がダメだなんて、聞いてません。」
で、病院側の意見としては、
「回復期は自宅を目指す病棟です。自宅か、自宅扱いになる施設に行くのが本来のあり方です。
老健は駄目だということは、最初に説明したはずです。同意書にもサイン頂いてます。」

…うふふ、平行線www

病棟側は、意地でも老健は行かせたくない、という姿勢…。
説明したはずの事を無かったことにされて、ちょっと反感も感じてる様子。
でも家族も必死なので、病棟が聞き入れてくれないことに立腹気味。

もうさぁー、家族の話聞くに、無理なんだって。
まじで。
ここは家族と本人に無理が行かないように、老健でもOKだしませんか。
ダメなんですか。何故駄目なんですか。
いや、何故かって言うと、理由の一つには回復期たる意義というか、
保険請求で決められた基準を守るためなんだけど。
でも1例くらい例外が出たって大丈夫なんですよ?!
なぜ100%を目指すの!

病棟からは「スタッフの意欲に係るから」とも言われたけど…
たった一例!たった一例のために支援意欲が下がるって、どうなの!?
いやいや、わかりますよ。
自宅で生活してもらうために必死にリハビリしてるんですもんね。
急に「老健行きます」じゃぁ納得いかないですよね。

でも、だったら、
「老健」に限らず他の「在宅扱いの施設」でも同じなんじゃないですか??
今病棟が言ってることって、要するに、
「必死に在宅目指してたのに、施設なんて、やる気無くすわー」じゃなくて、
「必死に働いてたのに、病院の収益にならないなんて、やる気無くすわー」って
事なんじゃないですか。どうなんですか。
…まあ、ちょっと言い過ぎだろうけど。

いろいろと考えた結果、「転院・老健断固拒否」になったのかもしれんですが。
でもさぁ、家族に合わせて、1例くらい例外を許容する寛大さももてませんか…;;
「施設がダメ」何じゃ無く、「老健がダメ」な所がアレだよね…
小難しいこと知らない患者側にとっては、納得いかないよね…;無理ないわ…;;

この方に関しては、家族側にもケアマネにも申し入れしたい所は多々ありまして。
でもそこを言いだしたらドロドロしてくるし、あんまり情報さらけ出して万一
ケースが特定されても問題なんで(まぁ可能性は低いだろうけど用心のため)
言わないですけどね……

これだけは言わせて。



ガキじゃないんだから、
ちったぁお互い譲歩する姿勢を見せろよ……!!!!!!

互いに互いを不信の目で見てんじゃねぇ!
主義主張ばっかしてんな!「話し合う」って知ってるか?!
「こうして下さい」って要望ばっか突きつけてるんじゃ話はすすまねぇの!!
つか、本来敵対するような間柄じゃないだろうが……!!!!!

患者にとって、何がプラスなんだろう。(回復期病棟にて感じたこと。)

2012-06-02 | MSW(医療相談員)日記
急性期病棟から回復期病棟担当に移って変化した仕事の中に、
「住環境調査への同行」があります。

※住環境調査(当院 回復期ver.)
 …回復期病棟に入院している患者さんのリハビリがある程度進み、
  退院のめどがおおむね立ってきた頃に、
  患者&家族がリハビリスタッフ(+MSW)と共に自宅へ外出し、
  自宅内での患者の動作確認を行うもの。
  また、動作確認した上でリハビリスタッフの視点から
  手摺の必要性などを考え、手摺の設置場所等を提案すること。

調査は、「受傷前に比べて動作能力(って言うのか?)が低下した患者」または
「日常生活を送る上で、環境によっては転倒等何らかの危険が伴いそうな患者」が対象。
で、うちの病棟に入院している患者のほぼ9割は高齢者なわけで、
高齢者は骨折などした場合は、受傷前の状態の完全に戻ることはなかなかに難しいわけで、
っていうことで、回復期に入院した高齢者のほとんどが調査の対象なわけです

もちろん、本人、家族が希望&了承した場合、ですけど。

で。

調査に行くと、だいたい、手摺の設置を提案したりするんだけど…
それはいいんだけど、それとは別に、
「禁止すべき行動」についても、アドバイス(というか指示)が出されるんです。
例えば、
「階段は転倒の危険性が高いから、二階には行かないで」
「畑は足元が不安定だから、出来れば行かないで」
「一人で出歩くと危険だから誰か付き添いがいない場合は動かないで」
人によっては、
「部屋―トイレ間以外には行かないで」
(※↑は独歩が結構不安定で、介護保険以外で浴室に行く予定が無い人。)
等、結構な範囲で行動範囲が狭まれる場合も。

――危険だから。
――また骨折してしまったら寝たきり状態になるかもしれないから。

理由は、もっともです。
リハビリの視点からいったら、当然だと思います。
自力で動けなくても、付き添いや、デイサービス等の利用をすれば、
ある程度は動けるわけだし。

…と。最初は私自身、こういった指示が出されることになんの疑問も持たず、
むしろ「なるほどなぁ~」と感心していました。

でも。
ふと、思ってしまったんです。

上記のようなアドバイスを受ける患者の中には、一人で行動するのが好きで、
外に散歩に行くのが日々の楽しみのような患者もいるんです。
そういった人が、たまたま何かの拍子で骨折をして、動けなくなって、
何カ月も入院して狭い院内しか動けなくて、
やっと退院しても「○○には行かないで」「××はしないで」等言われて。
嫌そうな様子の患者にはまだあったことは無いけれど、
でも、内心はどうなのだろう、と。

私の祖父母も、足が悪く、動き回ることは苦手です。
でも、外出は好みます。
部屋の中だけに閉じ籠ることは、おそらく苦痛なのだろうなと感じています。
その、祖父母が、もし骨折なんかして。「動かないで」なんて指示されて。
…どう、思うだろう。

リハビリスタッフから何を言われても動く人は動くけど。
なにもアドバイスを違反したら罰されるわけでもないし。
あくまで、アドバイスなわけで。
「こうしたほうが安全だよ」と助言してるだけなわけで。
ドバイスは必要なことだし、なんっにも、悪いことは無いわけで…。

でも、今はそういうことを言ってるんじゃないんです。
「動き回ることが好きな人が、危険だから動くなという指示を受ける」ことは、
患者にとっては苦痛なのじゃないだろうか、と。

……いや、、、だから何、ってことでもないけれど……
なんとなくね。気になってしまったんだ。

驚いたこと×2

2012-04-18 | MSW(医療相談員)日記
今日の仕事中に、驚いたこと(以下「ビックリ」)が2つありました。

その1。
ケアマネさんから患者さんの主治医へ面談の依頼があり(※)、
面談の時間調整等をしてDrとの面談に同席しているときのこと。

(※ 多分介護保険の算定関係で、ケアマネさんから主治医意見書を書いたDrへ
   面談の依頼が来ることがちょいちょいあります。
   私達MSWはその面談の窓口にもなっていて、ケアマネさんから依頼が来たら
   面談の日程調整を行う役割も担っています。)

そのケースでは介護保険を新規に申請した患者さんだったので、
ケアマネ⇔Drの面談はこれが初回でした。
患者さんは血管外科、整形外科に受診しており、
意見書を作成したのが前任の血管外科のDrだったので、
後任の血管外科のDrに事前に面談の依頼をし、承諾してくれたので、
ケアマネさんを招いて面談をしていただきました。

「ビックリ」はその面談中に起こりました。

ケアマネとの面談中に、Drから私へ、
「自分は血管外科の医師だから、整形の分野の話はしたくない。
 自分のところに案内するのはおかしいと思う。」
といった内容の注文をしたのです。ケアマネさんの目の前で!

「疾病は各専門科で見てもらうべきだ。
 色々一度に見て欲しいなら総合病院ではなく地域の診療所に行けばいいだろ。」
…こんな感じで、「自分の専門以外は診たくない」という主張を数分に渡りしてきました。

Drの注文は、一見正当な気はします。
しかしその言い様からは、「面倒なことはしたくない」といった気持が感じられ、
こちらとしてはDrの言葉を素直に受け取ることは出来ませんでした。
そもそも、意見書作成したのが血管外科だから、血管外科のDrにお願いしたわけで、
面談についても事前に「面談をお願いしていいですか」と確認して了承もらったのに。
しかもその時はケアマネさんとの面談中!
ケアマネさんだって暇じゃないんです。面談の時間だってDrに合わせてます。
なのにケアマネさんの目的とは全く関係の無い話を…院内のシステムの話をするのは、
ちょっと、ヨロシクナイのではないですか、先生?

…等々、思いましたが、その場では
「こちらの力不足です。血管外科から見て患者への対応で留意点等が無いのであれば、
次回からは整形外科の医師に対応していただけるか検討します」と言う感じで、
身を引いてます。ただし、面談後、ケアマネさんには謝罪しました。

まったく、医師というものは、色々な人がいますね。
今後あのDr、ちょっと気をつけよう。


その2。
これは、ケース記録を作成中に、同室にいた地域連携室の室長から聞いた話です。

室長「今年からこの病院に来た病棟担当の○○Drが、この病院はかなり忙しい。
   救命より大変、って言って、他のDrに力説していたよ。」

……なんというか、「ビックリ」でした。

忙しいのは自覚してました。Drに関わりあることで考えると、
科によっては予約は常に定員オーバー、
基本午前中のみの外来診療が午後3時ぐらいまで続くことも多々あり、
オペも1日数件毎日予定されています。
外来しつつ、入院患者も診つつ。
外来やDrの机の上には、診断書や意見書の依頼が山積み。
…確かに、大変でしょう。

ただ、「救命の現場より大変」とは、思っていませんでした。
救命の現場については、直接は知りませんが、
TVからは「とにかく忙しい」という感じの印象を受けていたので。
「入院病棟のみの勤務が救命よりも忙しい」のであれば、
入院病棟&外来を担当しているDrの負担たるや、相当な物でしょう。
そして、そのDr方よりも確実に遅い時間に帰らざるを得ない自分たち。
……どういうことなんでしょうね(笑)

もうほんとう、自分たちの置かれている状況が、平均的な物では決してない、
ということを感じる言葉でした。
あぁ……時間が足りない;;;

勉強する余力がない;;

2012-04-18 | MSW(医療相談員)日記
今年度に入って、ほぼ毎日8時過ぎまで残業。
しかもケース記録が主だから、残業手当は請求できないっていう…。くっそう。
(患者に呼び出されたとか、そういう「避けられない理由」以外は
 極力請求するな。って言われてて;
 んなこと言うなら、患者との面談時間外に回してやろうか!?
 って思ったけど言わないけど。)

で、だ。
今までやってきていた勉強法、ちょっとコレ要領悪すぎるということに気付いた。

今まで、参考書を使わずにインターネットから情報収集してたのね。
しかも、「このサイトの内容は正しいか分からない」を念頭に入れているから、
いくつものサイトを見比べたりして。

そりゃーもう、時間のロスだよね。
面倒くさい。
8時過ぎまで働いて、9時ごろやっと晩ご飯にありつけてるかなー?って頃なのに、
その後さらに勉強する余力なんて…。
…まあ、結果、「毎日勉強」というルールは守れなくなるよね。

それと、仕事中も「分からなくなったらネットで調べる」っていうやり方を取って、
調べた結果をプリントしてファイルに閉じたりしていたけど、
書式も形態も全く違うプリントがあふれる結果になるわけで。
しかも、仕事中には資料を熟読しているヒマなんてないわけで、
「帰ってから読もう」と思って持って帰っても、そんな余裕ないわけで。
結果、何をまとめてるのかよくわからない状態に;;

だから、私は思った。

知識を自ら集めようとするから、余計な手間が増えるんだ。
医療相談員が必要とする知識を、まるっと含んでまとめてある本があれば、
学生時代のように、もっと効率良く勉強できるのではないか。と。

もし望めるのであれば、

①医療費についての内容がある
 医療費を減らせる制度について、具体的にどの窓口に申請に行くのか、が分かる
②医療保険について記載がある
③年金制度について記載がある
④生活保護他、低所得者用の制度について記載がある
⑤介護保険の改定後の制度についての記載がある

等、上記5つは入ってて欲しいな…。


…なにか無いかなぁ・・・・・。


疲れました…;;;

2012-03-29 | MSW(医療相談員)日記
今日は、午前は溜まってしまった事務処理と新たに降ってきた書類作成に追われ、
午後は事務所&相談室の引っ越しに奔走し、
夕方からは遠方で行われる「地域連携パス」に出席するため出張し、
アパートに付いたの22時半。

もうね…
疲れました;;;;;
むりです。
もう無理です。
なーんも考えられんです。
私はよく頑張ったと思います。

そんなわけで今日も「1日1学」お休みします。
すんませんほんと休ませてください。
おやすみなさい。

まとめるだけで精一杯;

2012-03-22 | MSW(医療相談員)日記
現状の担当患者数ですが。

回復期病棟全患者32名中、僅かでも介入した件を含めると約半数。
(そのうち現在進行形だったりほぼ介入完了したのが7名くらい、かな。)
なんつーかね。名前がね。覚えられないんです…。

名前を覚えられない⇒ケース内容が把握しきれない⇒誰がどんなケースかアヤフヤ;
⇒結局誰の件もハッキリしない⇒「私なにしてるんだっけ?」状態;
やべえっす。この状況が既に1週間は続いてます。

急性期で介入してるのは、現状1人。
PEG造設終了し、あと転院先を探すだけ…なんだけどそれが上手くいかず2か月たったひと。

介入件数だけ見れば、少ない。
先輩のように、1日20件も介入したりしない。多くて10人程度。

だがしかーし。

私はその10人だけを把握してりゃいいのか、というと、そうでもない。
毎朝MSWでミーティングするんだけど、
その時各相談員がどの患者の件でどう動いているのか、というのを情報交換するのね。
で、それをメモ取るわけよ。
入院患者一覧みたいなのがあるから、それを印刷してそれに書き込むわけよ。
数日程度なら、前日の記録に上書きして記入するんだけど、
3日くらい経ったら、一度書き直さないともうメモがグッチャグチャで、
どこに誰の件が書いているのか分からなくなるし、患者の入れ替わりもあるから、
患者一覧を印刷し直さなきゃいけないわけね。
そしたら、今までのメモの必要分を新しいのにうつさなきゃいけないでしょ。

その移す作業が…!それはもう時間かかるんだ!!

だってほら、1日20件ちかく介入する先輩方ですよ。
介入ケースの概要を移すだけにしたって、結構な量ですよ。
間にあわねぇっすよ。
やたら時間が掛かることに焦り、あわあわし、集中できず、
結局、自分の介入するケース含め先輩が誰の件でどう動いてるのか、
サッパリ分からないという、何とも情けない状態になってからもう2週間は経つな。

あぁ、どうすりゃもっと手際よく、患者の状態とか把握できるんだろう。
誰がどういう状況で、次どうするか、
どうすればピン♪と来るようになるんだろう。
努力か?努力不足か?記憶力については反論できないな!

……。
とりあえず…今週あと2日間…頑張りましょうか…。

院内移植コーディネーター研修会、行ってきました。

2012-03-04 | MSW(医療相談員)日記
先日、「大分県院内移植コーディネーター研修会」が行われたので、行ってきました!

内容は、
①「改正臓器移植法と心停止後の腎臓提供について」(25分)
②症例発表(4病院から各20分)
③質疑応答、その他
でした。
全て合計した時間は約2時間。

どうせ出張報告書かされるし、せっかくなので、ここでいっちょ報告したいと思います。

①「改正臓器移植法と心停止後の腎臓提供について」
1)法律が改正されて、何が変わったか
 a.意思表示カードを所持していない場合にも、
   家族の同意により臓器移植が可能になった。
 b.親族への優先的な移植が可能になった。
  (書面での意思表示が必要等、数点の留意事項がある。)
 c.被虐待児からの臓器提供が行われないように配慮を行う。
  (虐待防止委員会を設置する、等)
 d.15歳以下でも移植が可能になった。

2)法改正後の移植件数の推移から
 法律を改正してから、脳死下での移植が増えた一方で、心停止下での低下た。
 その結果、移植件数の総数としては、ほぼ変動が無い。
 また、腎臓移植件数の推移に着目すると、過去の腎臓移植は心停止下で
 行われた件数が多かったため、心停止下移植が減少している現状では、
 腎臓移植の件数は減少傾向にある。

3)心停止後の腎臓提供について、一連の流れ
 …これ…ね……
 発表者がそれはもう早いペースで発表してさぁ…メモする暇もなく次に進まれて…;;
 いや、時間が押してたんだろうとは思うけどね、
 もう少し…せめて単語をメモる程度の猶予をくれたっていいじゃない…;
 おかげで
 「メモをとらっ…メモ…えっ早っ…ぅわ、メm…うわぁあああぁぁああ;;」
 ってなって、ほとんど頭に入らなかった。だめじゃねぇか;;;

②症例発表
 今回の症例発表では、実際に移植が行われた症例についてが1件と、
 移植の話が進みかかったが最終的に移植が行われなかった券が3件の、
 合計4件の発表があった。
 …えーっと…どこの病院からの発表だったかって、こういう場で言っていいのか?
 だめなのかな?一応、名前を出すのは控えておこうか。

 で、だ。
 実際に移植を実行した例では、一連の流れを発表した後、
 「オプション提示」についての話があった。
 その他の発表でも、「オプション提示」について重点を置かれていた。
 
 ※「オプション提示」
   =ドナー(臓器を提供する人)となり得る患者が発生した場合、
   その家族に「臓器提供を出来る可能性がある」旨を伝え、
   「移植コーディネーターからの説明を希望するか」を確認すること。

 この「オプション提示」について、色々な観点から話があったり、
 質疑応答があったりしたんですが、その一連の流れをここに再現すると
 まとまりが無くなるので、要点をまとめて記載したいと思います。

 a.「オプション提示」に係わる医師へのアンケート調査より
  ※対象:“70歳以下の患者の死亡例(26件)”に携わった医師、6名。
   各医師には、「臓器提供の適応判断カード」を渡している。
   (「適応カード」については、後述。)
  Q1.「オプション提示」を行ったか?⇒A.YES:6件  NO:20件
   *YESについて、
   患者の反応⇒同意:2件、説明を受けることを拒否:2件、
         返答なし:2件、嫌な顔をした:1件
         (複数回答あり)
   提示の方法⇒パンフレットを手渡す、意思表示カードの有無確認
   *NOについて、
   理由⇒タイミングがわからなかった、経験がない、
      患者の状況を考慮して「しない方がいい」と判断した 等。

  Q2.誰が「オプション提示」を行うべきか?
   ⇒A.主治医:2人、その他スタッフ:2人、症例により検討:2人
  Q3.提示の量を増やすために考えられる方法は?
   ⇒A.医師の負担軽減、点数化 等。

 b.提示は誰から行うのが適当か
  これは上記のアンケートにも一部かぶりますが、他の発表者の意見を含めてみると、
  「医師から行うべき」という意見が多数派でした。
  理由は、
  「提示の前に状態説明を行う必要があり、それを含め、
   患者の体の状態についての話は医師から行うのが妥当だろう」
  というもの。
  確かに、身体的な状況をつかみきれてない相談員や、
  看護師からデリケートな話題である臓器提供の話を持ち出されても、
  納得いかないというか…受け入れがたいかもしれません。

 c.提示を行ううえでの留意点
  最も大切なのは、時間をかけて、家族との信頼関係を築くこと。
  たとえば残る時間がわずかだったとしても、
  不十分な説明では家族も肯定的に話を聞くことは難しいのでは、とのことでした。
  また、「実際に臓器提供をする場合の手続き等に主治医はタッチしない」ことも、
  家族にはきちんと説明し、線引きすることも大切との意見も。
  そうすることで役割分担を明確にし、医師の負担軽減になる、とか。
  その他、
  「臓器提供を行った後も、見た目には大きな変化が無い事も伝えた方がいいかも」、
  という話も聞かれました。

③質疑応答、その他
 ここでは、上記の「オプション提示」に纏わる話が主でしたが、
 一つ、他の病院から、「それが聞きたかったのよ!」という質問が出されたので、下記に紹介。
 Q.院内コーディネーターが一切タッチすることなく、移植の話が進むことがある。
  医師から見て、我々院内コーディネーターの役割は何か?」
 A.答え。(各発表者より。)
 Dr(1)オプション提示・移植コーディネーターへの連絡は医師から行うべき。
   …いや、だから、院内コーディネーターはどうあるべきか、って話なんだが;)
 Dr(2)日ごろの院内整備、教育啓発活動(勉強会を行ったり。)
   …なるほどね!
 Dr(3)上記に同じ。
   …便乗か!!!
 Dr(4)家族への話は移植コーディネーターからの方がよさそう。
   その後の連絡を院内コーディネーターで行ってはどうか。

…ということでして。
(2)(3)び返答には、「なるほどなぁ」ってなった。



…さて……一通り、記述しました。
どんなもんでしょうか。
実際の手続きとか手順を聞き取れなかったのがすごく悔やまれる…;;
でもアレはむり。結構頑張ってみたけど、聞き取れないわ書き取れないわ。
どないせーちゅーの。ふっはっはー;;

あーっと、明日はもう月曜か…。まだのんびりしたいなぁ。
とか言ってられないんだけどな…。
明日、家族の家へ訪問する予定なんだが、雨が酷いらしいという情報もある。
どうしたものか。

そんじゃみなさん、おやすみなさい。