もうはまだ也。直観を信じて波乱の準備をする。

２０２０年より前、（先行き２０２０年の３月に、
ものすごい金融危機か、波乱が来るので。）と、
来られたお客様や、当ブログ上でずっと話していたのですが、
コロナパンデミックとまでは予測できなかったのですが、やはり、大波乱が来ました。
そして、今年２０２３年も、数理学で破壊的事象が起きやすかったり、
金融危機のリスク、また、コンドラチェフの波ではインフレの暗示、
さらには、８０年周期の経済の波乱、ユダヤのDSによる、２０２３年、２０２４年の、
グレートリセット、衰退期混乱から、混乱期前半への動きなど、
様々なデーター指標がこれからの世の中の危険を示唆しています。
故に、自分の直観を信じて、あえて戦争のリスクも、
これからの、一つの可能性として書いています。
それで、当初は３月末から４月前半の予定だった食糧の備蓄を、
４月いっぱいまで延長することとしました。
（もうはまだ也。）と言う諺がありますが、もうこれでいいだろうと思っても、
さらに先に、予想している以上の大きな下げ相場が来る、
（大きな経済波乱や戦争的出来事が起きる。）ことまで想定して、
準備しておくことが、今大切な様に思うのです。
そして、食糧の備蓄が完了に近ずくと、今まで見えなかったことが見えて来たりします。
例えば、衣類や靴、歯磨き粉や整髪料、ポリ、袋、ゴミ袋、
乾電池、１００円ライター、カセットボンベなどの備蓄。
缶ビールや５００ｍｌ程度の水やお茶の多数備蓄。
マスク、医薬品、オンシップ、使い捨てカイロなどの備蓄など。
そして、停電対策、緊急避難用リックを作ったり、水道が止まった時の備え、
川の水も飲み水にするぐっつの購入や、小型浄水器に貯まった水のさらなる浄化、
雨水を飲み水にする方法など、いろいろこれからの問題点が判って来ます。
そして、世界を裏で操っている悪い人たちが、今年から来年にかけて、
人口削減を目的に、様々な罠をわれわれにかけてくる可能性が有ります。
毎日を楽しく、おかしく過ごしていくことも大切ですが、
今は１００年に１度ぐらいの危険な時期で在ります。
ですので、万が一の事態に備えて今年は様々な準備をすることを、
強く推奨したいと思います。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。