自宅トイレ便座壊れた問題続報。

　この4月に入り起きた自宅トイレ便座故障問題。
何と、サイズ的に３０年以上昔の物なので、さがしてるけれど合うのが見つからない。
で、取り合えず、明日の朝応急ひび割れ修理、連休後、
取り外して、本格的補修工事に入ることとなりました。
　いやあ、こんな事態になるとは、今年に入り自宅マンションの空室率が６割近くまで上がったのも、
このような障害が合って、引っ越して行った方がいたのでしょうね。
　で、この状況だと、今の自宅マンションでもう余り長くはいられないと思われます。
と言うことで、何処に自宅を変更するかの問題は在りますが、これが駅馬の影響か、
これから数か月先まで、いろいろ忙しくなりそうで在ります。
　しかし、トイレの故障は、なるだけ早く治すべきですね。
　４月６日便座が壊れてから、体調の悪いこと、悪いこと。
で、４年ぶり２回目で壊れたので、ちゃんと直してもらいたい気持ちが強く、
取りあえず、狩補修しときましょうかと言われて、でも新しいのに変えてもらえるならと、治してもらわなかったのが失敗でした。
２週後に連絡をとるべきを何故だか３週間後、その間が急激に、運が下がった感じでした。
　仕事の方も、２０２０年４月の新コロナ騒動なみに影響が出ました。
　このような場合、仮に、応急処置でも、一刻も早くやっておくべきでしょう。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。