高井美紀アナウンサーご冥福お祈りさせていただきます。

本日、MBS毎日放送のアナウンサー高井美紀さんが、
本年１月２５日に亡くなられたことが発表されました。
心よりご冥福お祈りさせていただきます。
関西に住む方なら誰でもある程度は知っていると思います。
私もびっくりしています。
で、生年月日で少し見たのですが、５５歳は、数理のエリアの変わり目で、
高井さんの場合注意が必要な年でした。
後は、１２月とこの１月が少し弱くなる時期。
さらに今のエリアは、病気などにも注意が必要なエリアでした。
ただ、死因についてはまだ公表されていないので、憶測では話しません。
兎に角、明るい人柄だったので、とても残念な気持ちであります。
どうか安らかにお眠りくださいませ。
取りあえず、緊急にコメントを、書かせていただきました。

２０台の寄り道は大きな障害では無い。

数日前、大学２年の方が、大学を止めようとしていると言う相談がありました。
話によると、このままだと、単位が取れなくて、卒業まで５年かかるそうです。
さらに本人も、その仕事への気持ちがすっかり無くなってしまったとのことでした。
で、このような寄り道をしてしまった場合ですが、２０台ならまだ大丈夫です。
特に２０代前半なら、かえって後でプラスになることさえあります。
かつて、大学院に行っておられた方がいました。
どうしてもやりたいことが有り、１年学校をお休みして企業を立ち上げました。
ですが、そちらの方はうまく行かず、
結局大学院も止めて、就職することになりました。
その後、たまたま大きな会社の試験に受かり、面接することになりました。
で、その前日、不安げに当店に来られたお客様。
私、（面接で企業を立ち上げて失敗したことを聞かれても、
うまくいかなかったことは、良い経験になりました。と、
堂々と言えば良いから。）とアドバイスしました。
そして、数日後無事に誰もがうらやむ大企業に就職が決まったのでした。
このように、若い時代の寄り道は、決して大きなマイナスではありません。
私自身の経験でも、高等部を卒業して、鍼灸マッサージ家を卒業して、
その後、東京の針治療の研究所に２年半の予定で行ったのですが、
結局、１年で関西に帰ってしまいました。
ですが、１年ですが、東京に行ったおかげで、
全国にはいろんな人、いろんな考え方の方がいることが判りましたし、
全盲でめちゃくちゃ頭の良い方が、パソコンを使って、
バリバリ仕事をしているのを見て、かなり影響を受けました。
つまり、あの１年間の東京の経験がなければ、今の、
占い師としての私は存在して無かったと思われます。
また、そこを卒業したとしても、関東地方で針治療の仕事をして、
結婚して、別の仕事に転職するチャンスも無かったかも知れません。
ですので、今うまく行っていない若い方は、例え途中で挫折したとしても、
人生からすると、大した寄り道では無いことを認識して、
次の目標に向かって、邁進されたらと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。

リデノミネイション、預金封鎖には缶ずめの備蓄が最適かも。

２０２４年に行われる新札への切り替え、
この時、預金封鎖が行われて、通貨単位が帰られたり、
旧札が使えなくなり、診察絵の交換税が取られるのではと囁かれています。
この際、例えば５００円玉などでタンス預金をしていたとしても、
硬貨も全部新しい物に変えられてしまったら、どうしようもありません。
で、このような場合の資産防衛についてですが、缶ずめを大量に買うとか、
ウイスキーを沢山買うなどが有効かも知れません。
缶ずめは、賞味期限がかなり切れたとしても、十分食べられると聞きます。
また、誰しも食べないと生きて行けないので、資産価値はかなり高いと思います。
また、ウイスキーなども割れない様に保護して、火のあたらない温度の高くない場所で保存すれば、
有る程度の資産として、利用できるのではと考えます。
でも、やはり、万人が欲する缶ずめが一番資産の代わりに適しているかも知れませんね。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。

ロシア軍は万全の体制を採ってるそうです。

花食さんからの情報です。
数日前に起きたイスラエルのドローンによるイランのドローン工場への攻撃は、
裏で米や英の国がしかけたような話をされていました。
ただ、ロシアは、今の時点では、大規模な攻撃をされない限り、
直ぐには、動かないつもりのようです。
但し、ハワイ沖１６０キロの海域には、ロシアと中国の軍艦がスタンバイしていて、
さらに、アメリカ東海岸沖には、ロシアの核搭載の潜水艦が待機しているそうです。
後、ウクライナでは、弾薬などが不足しているそうで、韓国内の、
米軍の弾薬などを、ウクの国に送ろうとしてるそうです。
また、その他では、ロシアの最新型戦車はものすごい性能で、
マスコミで言われているようなちゃちな物では無いそうです。
後、アメリカ軍も、バイデン政権の言うことを聞かない部隊が多いみたいですね。
やはり、言われているように、米軍も独立して動いている部隊が多いのかも知れません。
ｆ１６戦闘機も、ウクライナに送らないので無くて、実は、
軍部が反対していて送れないのが実態だそうです。
詳しくは、花食さんの動画を見られたらと思います。
　
最新ロシア軍服メディアは逆を伝えてる！絶対秘密の事実★F16はどうする？2月1日＃ニュース#裏話 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gecySxJAQXE