占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

12月22日以降に緊急事態宣言発動か。

2020年11月25日 | 2020年の日本と世界を占う2。
 11月23日の、大竹まことゴールデンラジオのゲスト、
森永卓郎さんの話を聞いたのですが、今の一日の新型コロナの感染者の伸び方だと、
東京は、医療崩壊基準の一日1000名の感染者となる時期は、
12月10日、大阪の医療崩壊は、12月7日と言う結果が出ているそうです。
でも、これからGo Toを除外する自治体が出てくるので、実際に医療崩壊する時期は、
多分12月年末付近だろう、そして、そこから緊急事態宣言が出て、
来年の1月初めぐらいまで、みんな巣ごもり、つまり、ロックダウンもどきになる、
政府は休業補償のことも有るので、そう考えているんじゃないかと言ってました。
 ううん、やっぱり私の予測しているように、土星が水瓶座に入る12月17日以降、
そして、グレートコンジャンクションが起きる12月22日ぐらいから、緊急事態宣言、
ロックダウンもどきになるのかも知れません。今年は、この展開を早くから予測して、
マスクや食糧などの備蓄を何か月も前からこつこつやってきてたんです。
 また、占いの仕事については、まあ4年前から母の介護で全く金をかけて宣伝していないと言うのもありましたが、
去年母が亡くなってから今年3月末で攻撃できる体制になったのですが、それ以降も、
全くお金をかけず、宣伝広告をうたず、ずーっと守ってきたんです。
 私の予測では、今年の12月末から、2021年3月末ぐらいまでが、
新型コロナのすごい強烈な影響を受けると考えています。
 つまり、ここで経営戦略を間違えると、会社なら春まで持たずに倒産してしまうほどの酷い時期と思っています。
 そして、やはり韓国のソウルなどでも新コロが流行して、飲食店など、
時短営業が始まりましたし、中国国内でも判っているだけで、七つの省で、
新コロが流行して、様々な規制がかかっているようです。
 昨日、久しぶりに友達の勤めている占い店のホームページを見たのですが、
系列店が二つも減っていた、閉店していました。
 今度その辺の理由も、聞いて見ようと思ったりしています。
 大阪の中心地、神戸の中心地など、家賃の高い大型の会社、お店ほど、
今度の新コロの緊急事態による巣ごもり、ロックダウンもどきは、大きな打撃となるはずです。
 ですので、皆様一応、マスク、消毒液、食糧などの備蓄がまだなら、
今から整えておいた方が、絶対的に良いと、私は思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。

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