占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

中国の尖閣含む防空識別県設定は危険、衝突の可能性やや高まったか。

2013年11月23日 | Weblog
 本日、中国軍が日本の尖閣諸島を含む領空に防空識別県を設定したと発表がありました。
その範囲については、まだ詳細なことは判りませんが、これはゆゆしき事態だと思われます。
 つまり、中国軍の戦闘機と自衛隊機が衝突する可能性が高まって来たとも取れるからです。
 現在の状況は丁度太平洋戦争の起きた時、
つまり72年前の1941年の状況に占い上似ています。
 これから軍事ジャーナリストの佐藤守るさんのブログなど、
専門家のサイトなどをチェックした方が良いかも知れません。
 一部の占い師さんが、来年春の日中戦争を予言されている見たいですが、確かに、
来年狙って来るとすればそのタイミングだと思います。
 これから、年末にかけて、注意しなければならなくなった。
 ううん、広告を新たに設定してやろうとする時にこの事態。
 ちょっと、私も戦々恐々。難しい時代になった物であります。

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決断する力。チャンスに素早く反応して決める。

2013年11月23日 | Weblog
 日頃から占いに接していて、占いでピンチを乗り切って来たお客様。
そう言うお客様は、チャンスと言う目に見えない物を掴むのがうまくなるのかも知れません。
 最近、数年前から来られているお客様が、2,3ヶ月前に出会われた方と、
急に結婚が決まると言う出来事が立て続けに起こりました。
 また、そうかと思うと、数年間おつき合いをしていても、なかなか結婚にいたらない例も多く存在しています。
 天の時、地の利、人の輪とよく言われますが、それを肌で実感できる様になる。
それが占いをしていての長所かも知れませんね。
 後、占いに詳しいお客様、または占い師のお客様の場合、運勢的に悪い時でも、
それほど悪くない、あるいはまあまあで過ぎると言うことも多いようです。
 その辺が、事前に手を打てるか、打てないかの違いなのかも知れません。
 )今がチャンス)なのか、あるいは(不幸への落とし穴の入り口)なのか、
日頃から占いに接し、それを肌で感じるように訓練することも必要だとも思うのです。
 本日鑑定していてその様なことを思わされました。

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