占いバカ。

　占いが好きで、好きでたまらない。
占い師の仕事がしたくて、したくてたまらない。
　今日、そんな弟子もどきが、また占いを教えてくれと訪ねてきました。
　どんなに苦境であっても、お金に困っていても、
自分がこれと決めた目的のためならあきらめない。
　有る意味これは、釣りバカならぬ占いバカと言っても良いと思います。
　今年のお正月の心斎橋大丸のイベントの帰り道に、
交わされた葉香先生と仲間の先生との会話。
（私も占いの本には家１見聞のお金をつぎ込んでますから）
　つまり、私の一番上の師匠も占いバカ。
　その弟子である私も師匠には及ばない物の、やはり占いバカなのでしょうね。
　そして、この弟子もどきも。