ブレインデッドワールドさんからの情報です。昨日7月7日に発表された
内閣府の5月の景気判断指数ですが、輸出や卸販売額の減少により、
一致指数も前月から0.1%下がったそうで、景気後退に入った可能性があるそうです。
トランプ大統領の日本への25%の関税もありますし、これから悪くはなっても、
良くなるとは考えにくいです。お金のかかる投資などはしない方が良いでしょう。
後、円安になると、トウモロコシや大豆など上がって来るかも知れないので、
保存のきく食品など米国製品は買っておいても良いかも知れません。
それに、ものすごい猛暑なので、お米がとれない、野菜が高くなるなども考えられるので、
それらのことも考えて進んで行かれたらと思います。
内閣府の景気判断が2020年7月以来の「悪化」。景気後退局面に入った可能性 | BrainDead World
https://nofia.net/?p=29932
内閣府の5月の景気判断指数ですが、輸出や卸販売額の減少により、
一致指数も前月から0.1%下がったそうで、景気後退に入った可能性があるそうです。
トランプ大統領の日本への25%の関税もありますし、これから悪くはなっても、
良くなるとは考えにくいです。お金のかかる投資などはしない方が良いでしょう。
後、円安になると、トウモロコシや大豆など上がって来るかも知れないので、
保存のきく食品など米国製品は買っておいても良いかも知れません。
それに、ものすごい猛暑なので、お米がとれない、野菜が高くなるなども考えられるので、
それらのことも考えて進んで行かれたらと思います。
内閣府の景気判断が2020年7月以来の「悪化」。景気後退局面に入った可能性 | BrainDead World
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