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決断 香港を脱出 家族で日本へ 失われた自由に『恐怖と怒り』

2021-12-07 20:28:38 | 日記

 

👑日テレ NEWS24

 

決断。

香港を脱出。

家族で日本へ。

 

失われた自由に、恐怖と怒り。

強まる、中ごくの統制。

 

香港に生まれ育ったある家族が、

先月(11月)、幼い子を連れて日本へと移り住んだ。

中ごくの統制が強まる香港では、

将来の不安から外国に移住する人が急増している。

 

■香港から日本へ移住を決断

香港在住の(き)さん(※※)は、子どもの頃から日本アニメが大好きで、大学では日本語を勉強。

娘のEちゃん(4)にも日本語を教えている。

(き)さんと夫はEちゃんを連れて日本に移住することを決断。香港と娘の将来を考えた結果だという。

移住決断のきっかけとなったのは、

2年前に地元のショッピングセンターで見たデモ鎮圧の光景。

若者たちが、統制を強める中ごくや香港警察政府に対して抗議活動を行っていたところ、

武装した警官隊が突入。

拘束者も出た。

さらに去年、デモなどを禁止する、

「香港国家安全維持法」が施行されると、

当局は、周庭氏などの

民主活動家を次々と逮捕。

買い物中にデモに出くわしただけの、

12歳の少女を「不審な動きをした」という理由で押し倒すなど、(当局の)取り締まりはエスカレートしていった。

 

1997年にイギリスから返還されて以来、

「一国二制度」によって保障されてきた香港の自由は急速に失われていった。

 

「悲しい。これはもう香港ではない。

自由が制限される可能性が高い」

と(き)さんは語る。

 

(き)さん夫妻は、変質する香港社会に

恐怖と怒りを感じ、

娘のために、自由がある日本で暮らすことに決めたのだった。

 

夫は去年11月に単身日本に渡り、就職。

(き)さんとEちゃんはコロナかで渡航が延期となっていたが、

9月に日本のビザが発給され、

10月にはようやく合流し、日本での生活を開始した。

 

香港では将来の不安から外国に移住する人が急増していて、去年「国家安全維持法」が施行されてからの1年間に(香港から外国に)流出した人は約9万人にのぼっている。

 

 

■香港と中ごく本土、進む経済的一体化

 

一方、中ごく本土に移住する香港市民もいる。

香港に隣接する「深セン」(都市名)では、市が、

香港から移住して働く人に家賃を補助したり、

最大で1億7千万円の運営資金を給付したりするなど、圧倒的な経済的メリットを示し、

香港市民の心をつかもうとしている。

 

香港と深センの境界では、香港側に深センのビル群が迫り、香港を飲み込んでしまうかのような光景が広がっている。中ごく政府は、香港、深セン、マカオ、広州を含むベイエリアを「大湾区」と名付けて経済面で一体化させる構想をすすめている。

 

香港が中ごくに飲み込まれてゆく大きなうねりのなか、

そこに住む香港市民の生活が

翻弄されている。 

✳️詳しくは動画をご覧下さい。

(2021年11月29日放送「news evewry.」より)

(👨YouTube上に、この動画はもうありません。

日テレ NEWS24のなかの動画でもう一度

見ることができました。)

 

 


香港の人々はいま

2021-12-07 12:02:11 | 日記

 

👑えねえちけえ NEWS WEB

WEB特集

 

「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま

2021年10月21日 18時07分

 

 

「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」

 

そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。

 

中ごくによる統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。

 

1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。

(国際報道2021 ディレクター)

支援した香港移民は1000人以上

 

サイモン・チェンさん

その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。

 

ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。

 

彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。

 

自宅アパートで活動するサイモンさん

サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。

 

ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。

ときには、着の身着のままロンドン空港に到着した若者から、「亡命申請したいが、英語が話せない」と電話を受け、駆けつけることもある。

 

活動はすべてボランティアで行っており、これまでに支援した人は1000人を超えた。

「ある事件で人生が変わってしまった」

2年前まで、香港にあるイギリス領事館の職員だったサイモン。

 

なぜ、異国の地でこうした活動に身を投じることになったのか。

 

サイモン・チェンさん

サイモン・チェンさん

「私は政治家でも民主活動家でもなく、ただの市民でした。ある事件で人生が大きく変わってしまったのです」

 

香港の抗議デモ(2019年)

転機となったのは、おととしの夏。

 

中ごくの統制が強まるなか、人々は政府の方針に反対する過去最大のデモを行っていた。

 

サイモンは友人に誘われて初めてデモに参加したあと、中ごくに出張したところ、突然、警察に拘束された。

 

そして「お前はデモを水面下で扇動するイギリスのスパイではないか」と言われ、拷問されたと言う。

サイモン・チェンさん

「目隠しされたまま、ずっと手を上げさせられ、震えると殴られました。首に何か巻きつけられ窒息しそうでした。そして、なぜ民主主義や西洋が常に正しいと思うのか、問い詰められました」

この間、解放を求める市民の抗議が世界的なニュースとなり、サイモンは15日後に釈放された。

 

この経験を機に、中ごくによる統制の強化に底知れぬ恐怖を抱くようになったという。

サイモン・チェンさん

「私は中ごくで何が起きているか知ってしまいました。(拘置所で)人間が毎日拘束され、動物のように扱われている。それを国家がやっているのです」

イギリスに押し寄せる香港移民

釈放後、サイモンはすぐに出国。

 

パートナーと共にイギリスに渡り、政治亡命が認められた。

 

その半年後、香港では香港国家安全維持法(国安法)が施行され、サイモンが恐れていた事態が始まった。

 

警察に取り押さえられる香港の市民

公共の場でデモ活動の象徴となっていた曲を流したり、民主派のスローガンの旗を掲げたりした市民が次々と拘束され、反政府的な言動をした人を通報する窓口も設置された。

 

自由を求める人々の声は、一気に押さえ込まれた。

 

こうした中、かつて香港を植民地支配していたイギリスがある発表を行った。

 

ジョンソン首相

イギリス・ジョンソン首相

「中ごくがこうしたことを続けるなら、われわれは人々に逃げ道を作る」

香港の人々の長期滞在や就労を許可し、市民権への道を開くと決めたのだ。

 

対象は1997年の返還までに香港で生まれた「イギリス海外市民」(BNO=British National Overseas)の資格を有する、およそ290万人。

後日、資格所有者の扶養家族にまで対象が広げられた。

 

この発表の直後から、デモに参加していた若者や、子どもが自由な教育を受けられなくなることを恐れる家族らが、一斉にイギリスを目指し始めた。

 

この制度を利用し、イギリスへの移住を申請した人は6万人を超える。

1日1食で我慢する人も

香港にいた頃の貯金と時折入るアルバイトで生活をやりくりしながら、移民への支援活動を行うサイモン。

 

取材を始めた当初、私は、英語が話せてビジネスのスキルもある香港の人々は、イギリスにたどり着けさえすれば、順調に新生活を築いていくと思っていた。

 

しかし、現実はそう簡単ではなかった。

 

サイモン(左)の自宅でジム(右)と。手作りの香港料理でもてなす

サイモンが支援するひとり、ジム・ウォン(30)。

 

香港でテレビ制作の仕事をしていた若者だ。

 

ジムにはデモ参加後に警察に検挙された経験がある。

国安法施行後、起訴されれば公平な裁判を受けられずに拘束されるのではと不安になり、逃げるようにイギリスにやってきた。

 

イギリス政府のひごを受けられるように政治亡命を申請しているが、審査はなかなか進まない。

 

その間は就労できないため、生活は困窮を極めていた。

 

ジム・ウォンさん

ジム・ウォンさん

「1日1食で我慢することもあります。誰にも別れを告げず香港を離れましたが、自分の選択は正しかったのか、心が乱れることがあります」

中ごく人向けの企業しか就職先がない

 

アラゴン・ホーさん(左)とサイモン・チェンさん(右)

香港では外資系の調査会社で高収入を得ていたアラゴン・ホー(37)も、渡英したものの暮らしが立ちゆかないと相談に来た。

 

移住して半年以上たっても、仕事がなかなか見つからないという。

アラゴン・ホーさん

「生活は厳しいです。コロナ禍で企業がどんどん解雇していて、仕事は奪い合いの状態です」

ロックダウンのさなか、アラゴンがようやく見つけた仕事はタピオカ店のアルバイト。

 

しかしそれも、3週間で閉店してしまった。

 

アルバイトしていたタピオカ店

6月、アラゴンはこれまで避けていた中ごく系の企業から仕事のオファーを受けた。

 

中ごく人向けの不動産会社だった。

 

いまイギリスの不動産業界では、中ごく人富裕層向けのビジネスが急成長。

各社がこぞって中ごく語のできる人材をかき集めている。

 

アラゴンは悩んだ末、そこで働くことにした。

 

だが不安が拭えないという。

 

アラゴン・ホーさん

アラゴン・ホーさん

「収入が必要だったので、しかたないです。でも、中ごく人向けの不動産会社なので、うっかり中ごく政府を批判するような発言をしたら危険です。中ごく大使館などにつながりがあるかもしれません。同僚も皆、中ごく人なので、話す相手は誰もいません」

中華街の香港出身者にも頼れない

 

ロンドンの中華街

ロンドンに暮らす華僑の多くは、香港の出身者だ。

 

だがサイモンら新たな香港移民にとって、華僑には頼りづらい事情があると言う。

 

中華街商会の声明

3月に中華街商会が出した声明。

「中国を愛する者が香港を統治する」とする香港政府の政策を支持すると表明した。

 

そこにはイギリスの華僑の団体、70近くが名を連ねていた。

さらに中華街商会の代表は、香港の治安のため国安法を支持するという立場を示している。

イギリスも香港と同じ状況に

イギリスでも増し続ける中国の影響力。

 

香港で抗議活動が封じられる中、サイモンは移民の仲間と共に、香港の自由を求める声を発信する街頭活動にも力を入れている。

 

香港移民と共にロンドンで街頭活動を行うサイモン

しかし最近、そうした「言論の自由」が脅かされる事態に直面しているという。

 

ある日サイモンは、一緒に活動する香港からの留学生から「中ごく人留学生による嫌がらせに悩んでいる」と報告を受けた。

 

国際NGOと共同で開催したイベント

学生たちが大学内で香港の民主主義の危機について伝えるイベントを行ったときのこと。

 

突然、中ごく人留学生数十人に取り囲んでののしられ、イベントは中止に追い込まれたという。

 

香港からの留学生をスマホで撮影する中国人留学生(右)

このとき中ごく人留学生のひとりが、イベントを主催した学生たちの顔を撮影し続けていた。

香港からの留学生

「写真が中ごく政府に送られ、ブラックリストに載るのではないかと怖かった。香港に帰ったら、国安法違反で逮捕されるかもしれない」

香港政府は、反政府的な動きを処罰の対象とする国安法は海外でも適用されるとしている。

 

イギリスでは、中ごくからの新規の留学生が10年で3倍近くに増加しており、学生たちの調査では、こうした嫌がらせが多発していることがわかったという。

 

香港からの留学生たちに報告を受けるサイモン

香港からの留学生

「“イギリスなら安全”と思っていたが、幻だった。中ごくの影響力はあらゆるところに浸透していた」

サイモン・チェンさん

「怖い。多くの犠牲を払ってやって来たのに、香港と同じ状況になっていたなんて」

サイモンたちはイギリス政府に香港移民の課題を訴えてきたが、期待していたほどの支援は受けられていない。

“中ごくの諜報員がお前を連れ戻す”

 

サイモンの携帯電話に届いたメッセージ

サイモン自身も、中ごくの影におびえながら暮らしている。

 

移民の支援活動を始めてすぐに、国家の分裂を図ったとして“国安法違反”で香港警察から指名手配されたのだ。

 

イギリス政府は、サイモンの亡命を受け入れ、香港への身柄引き渡しを行わないことを決めている。

 

だがサイモンは強制的に中ごくへ連行される不安を抱えるようになった。

 

サイモンの携帯電話には、「中ごくの諜報員がおまえを連れ戻す」などと書かれた脅迫のメールが、見知らぬ相手からたびたび届くようになっている。

 

誰かに後をつけられている感覚を覚える日も少なくないという。

 

サイモン・チェンさん

サイモン・チェンさん

「怪しい男が車から見ていました。疑心暗鬼になり、常に神経質になっています。逮捕されれば中ごくの刑務所で終身刑でしょう」

「さようなら」を言えなかった両親

1年間の取材で、サイモンが唯一涙を見せた瞬間があった。

 

香港に残してきた両親の話を聞いたときだ。

 

サイモンはイギリスに亡命して以来、両親に危険が及ばないよう、一切連絡を絶っている。

家族の写真はすべて削除し、手元に残したのは、中学生のときに母が買ってくれたTシャツだけだ。

 

お守り代わりにしているTシャツ

工場労働者だった両親は、一人息子を大学に進学させたことが誇りだった。

 

サイモンは出国直前、最後に一緒に食事をしたときに「香港を離れる」と伝えなかったことが、ずっと心にひっかかっているという。

 

 

サイモン・チェンさん

「心配させたくなくて、言えなかった。ふだんどおり笑って何もないふりをしました。いつも夢に両親が出てきて、苦しくて、泣きたくなります。一生懸命育ててくれたのに、こんなことになってしまった。両親がいつか新聞などで私の活動を知ったとき、どうか誇りに思ってほしい」

自分が自分でいるために

家族や仕事を捨て、多くの犠牲を払って選んだ道。

 

厳しい状況は続いているが、少しずつ理解者も増えている。

 

ことし夏、自身もパキスタン移民の子孫であるロンドンのカーン市長が、90万ポンドをかけて香港移民の生活再建を支援することを決めた。

 

取材の最後に、サイモンはこう語った。

サイモン・チェンさん

「多くを失いましたが、後悔はしていません。私は、自分が自分でいるためにこの道を選んだのです。イギリスにいても、私たちは永遠に香港の人々を忘れません。大切なのは、信じる種火をなくさないこと。人々が孤立無援だと感じないよう、声を上げ続けます」

サイモンたちが大切にしている「言論の自由」や「民主主義」への思い。

 

それは、イギリスに統治された時代があったからこそ植え付けられたものだが、それゆえに、中ごくによる統制強化を受け入れることができず、故郷を失うことになった。

 

時代のうねりに翻弄され、イギリスに流れ着いた香港の人々。

 

その選択が報われる日が来ることを願わずにはいられない。

 

(👨えねえちけえは、

『シルクロード』などの番組で、

中ごくと持ちつ持たれつの関係が

あったかも知れないのに

今回の番組は有り難かった。

どこの国も企業も

全員が全員悪いというわけではない。

しかしやはり、ときの声を出す、

社長さんの方針が決め手である。

 

「企業とは、結局社会貢献である」と、

パナソニック創始者の

松下幸之助さんもおっしゃっている。

 

もっと突き詰めれば、

国とは、

企業とは、

いまや世界の人々への

貢献である。

それなのに。

 

ぼくなんか、自分の大切な家族に

『ウイグル・ジェノサイド』をやられたら

と思うと、

口がへの字になり、歯は食い縛り、

目は、見えない何かをきつく睨み付ける。

いろいろな現状を想像すると、

怒りの涙がこぼれ落ちる。

郷美‼️

源‼️

李下‼️ 

お父さんっ‼️

ううっ‼️

 

 

わーーーーーーっ‼️

 

👩パパッ‼️パパッ‼️

👧パパッ‼️パパッ‼️

いったいどうしたのッ⁉️

 

 

 

 

👨夢を、

ううっ、

 

見ていた。

世界には、こんなにも

苦しんでいる人が‼️

🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

👧パパーッ😭😭😭😭

🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

いやだ‼️いやだ‼️

ううっ‼️

🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

 

👩パパ、落ちつくのよ❤️

まだ大丈夫。

パパのようになっては、

怒りから戦争に直結してしまう。

戦争とプロパガンダで学んだでしょう。

人間は弱い動物だけど、

でも人間は考える葦よ。

考えて考えて考えるのよ。

👧教育って、大学に入って

上場企業の社長になって

億万長者になるために

あるのではない。

こういう時に

どうすればよいか、

考えられる人になるために

教育はあるのよ。

👨つまりあれだ。

蓋の上に座って

栓をしている人たちに

立ってもらう。

👩どうやって❔

👧あたしもバカだけど、

蓋に栓をしている人たちが

どうしようもなく愚かだと思う。

もっと賢く

もっと世界のことを

考えてくれている人たちが

世界を司(つかさど)ってくれているのだと

思っていた。

そうではないんだね。

なんか、ものすごくがっかりした。

👩オチがありません。

👨オチはあります。

推薦の言葉

「中ごくが他国を

どのように影響下におこうとしているのかを」

知りたければ、

まず、本書を読むべきである。

本書はオーストラリアの未来にとって

重要な意味を持っている。

オーストラリアにおける中ごくの影響力行使ネットワークや、

その世界的な影響工作のネットワークが

解明され始めた」

ジョン・フィッツジェラルド教授

(『大きな白いウソ:白豪における

中ごく系のオーストラリア人たち

Big White Lie : チャイニーズ Australians in

White Australiaの著者)

「本書」とは、

『目に見えぬ侵略

中ごくのオーストラリア支配計画』

クライブ・ハミルトン[著]

山岡鉄秀[監訳] 奥山真司[訳]

飛鳥新社

コロナ後の世界制覇

その手口がわかる

禁断の書❗

中ごく共産党の組織的な内政干渉工作と、

(👧なんだ❗中ごくだってオーストラリアに

内政干渉をしたんだね❗

『ウイグル・ジェノサイド』をやめなさいと、

アメリカのブリンケン国務長官が中ごくの

おうき外相に言ったら、おうき外相は、

中ごくに内政干渉するな❗と言ったのは

記憶に新しい。)

海外プロパガンダ活動を実名告発。

刊行自粛が相次いだ本格的研究、

完訳 完成❗

政治家と世論を黙らせる、

(中ごくの)おそるべき影響力

(👨政治家さんたち❗黙ってはいけない❗

世論も黙ってはいけない❗)

オーストラリアの政界と

マスコミを操(あやつ)った手法は、

日本にもすでに使われている。

(👴ぎょえっ😱💥うっバタンキュー……💫

👨👩お父さんっ‼️

👧👦おじいちゃん‼️おじいちゃん‼️

しっかりして‼️源、水‼️

👦はいっ(^o^ゞばっしゃーん🌊

👧ばかっ、バケツじゃなくて、

🥤コップのみずでしょっ🚰

真冬なのに風邪引いちゃうじゃない‼️

👦あー、おじいちゃん、ごめんなさい😅

👴孫に掛けられた水は冷水でも嬉しい。

甘露、甘露、乾布摩擦じゃ。

👧おじいちゃんがあたしたちのことが可愛いなら、

世界中のおじいさんも自分の孫が可愛いのよっ‼️

こんな人たちが日本を動かしてんのか⁉️

自分の都合ばっかり考えて‼️

あほらしっ‼️

👨こらっ、郷美❗)

 

自由社会の法の隙間(すきま)を突く、

巧妙な浸透工作を暴露し、

オーストラリアの対中政策を

大きく変えた問題作。

(👨こういう本が世界のために

出版にこぎつけ、読むことができるのに

まだ中ごくは手強(てごわ)い。)

ペキンの世界戦略における

第1の狙いは、

アメリカの持つ同盟関係の

解体である。

その意味において、

日本とオーストラリアは、

インド太平洋地域における

最高のターゲットとなる。

 

ペキンはアメリカから日本を

引き離すためにあらゆる手段を

使っている。

ペキンは日米同盟を決定的に

弱体化させなければ

日本を支配できないことを

よく知っている。

(👨ペキンがすでに知っているのに

ぼくは知らなかった‼️)

主に中ごくが使っている

最大の武器は、

貿易と投資だ。

ペキンは「エコノミック・ステイトクラフト

(経済的国政術)というよりもむしろ、

「エコノミック・ブラックメール」

(経済的脅迫)の使い手であり、(👧コピーが流行しそうだな)

中ごくと他国との経済依存状態を使って、

政治面での譲歩を迫っているのだ。

 

すでに日本には、ペキンの機嫌を

損(そこ)なわないようにすことが

唯一の目的となった、

財界の強力な権益が存在する。

中ごく共産党率(ひき)いる中ごくとの

貿易と投資に関する協定が

日本にとって「毒杯(どくのさかずき)」

となりうる理由は、

まさにここにある。

(👨うすうすわかってはいたが、

こういう風に理路整然と書かれると

とてもよく理解できた。

文字にして伝えることの

威力は絶大だ。

👧これこそマララさんの

『教育と✒️ペン』だ。

 

👩……、ということは、

習氏の後ろで

悪いやり方で

アメリカを敗北させる方法と、

日本を中ごくの仲間にさせる方法と

世界を1国残らず制覇する方法を

しょっちゅう考えているのが仕事の、

非常に頭脳明晰な

エイリアン的人物が

存在すると想像される。

それも、中ごくの14億という

人口から考えると

複数♾️存在すると考えられる。

 

👦その人たちは、

きっと中ごくで暮らさなかったら

ノーベルかがく賞とか、

そういう 

世界のためになれる賞を

取れる人ばかりなのに、

中ごくに居ることが運の尽き。

脅し脅される国なんか

ほんとうに嫌だ‼️

そして、誰も彼らのしていることを

とめられない。

彼ら自身もやめられない。

中ごくのいちばん上で命令する人は

いったい誰なんだろう❔

・・・・・・ 👑いちばん上

・・・・・・  習・共産党

・・・・・・🔫🔫撃たれるから撃つ人

・・・・・  🔫🔫🔫撃たれるから撃つ

・・・・・🔫🔫🔫🔫撃たれるから撃

・・・・ 🔫🔫🔫🔫🔫撃たれるから

・・・  🔫🔫🔫🔫🔫🔫撃たれるから

・・・🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫撃たれるか

・・ 🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫撃たれる

・ 🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫撃たれる

 🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫🔫撃たれる

どこかの段階で、

「相手を弾圧しなければ自分も処分されるから

やる」という、

『地上最低に卑怯な悪魔が考えたサイクル』を

断ち切らねばならないが、

それは、命がけのことなので

なかなかできない。)

 

ペキンは、増加する中ごく人観光客や

海外の大学に留学している中ごく人学生たちを

通じた人的な交流さえも

「武器」として使っており、

中ごくに依存した旅行会社や大学を、

自分たち(中ごく)のために働く

ロビー団体

(👧ロビーってホテルの出入口のロビー❔)

にしている。

中ごくは海外での政治的な影響力を獲得するために

技術面での依存関係を利用している。

だからこそペキンは、世界の国々で

ファーウェイに5Gネットワークを

構築させようとしているのだ。

(中略)

しかし、西側諸国の戦略担当者たちは、

いざ紛争になったときに、

ペキンがファーウェイの機器を使って

通信ネットワーク…当然ながら交通、電気、そして銀行などのネットワークも含む……を遮断して(👨サイバー戦争)、

相手に障害を与える可能性のほうを心配している。

たしかにこれは単なる可能性の話ではなく、

武力紛争(👨戦争)が近くなれば、

ほぼ確実に起こるものとみられている。

習氏の推進する計画には、

中ごくの民間企業を人民解放軍の

軍事的シナリオ構想に組み入れることも

確実に含まれている。

日本には、数千人にものぼる

中ごく共産党のエージェントが

活動している。

彼らはスパイ活動や影響工作、

そして統一戦線活動に従事しており、

日本の政府機関の独立性を損(そこ)ね、

ペキンが地域を支配するために行っている工作に、

対抗する(日本の)力を弱めようとしているのだ。

👩日本の工作員の皆さんは、日本で基本的人権や

民主主義をきちんと学んで、

中ごくにメールなんかしなくてもいいのに。

彼らは現在は日本国内にいて安全。

中ごく国内に居ないから、

命令に従わなかったら

処分されることもないのに、

なぜ❔

日本の、どんなことでも学べる、

開かれた素晴らしい環境にまったく感化されずに、

中ごくに加担するのだろう❔

👴どこで誰にどのように洗脳されたのだろう❔

結果を提示して恐ろしがるばかりではなく、

どうして彼らがそうなったのかの行程(工程)を

解明することがカギだ‼️

👧それは、ジブリの高畑 勲監督が、

岩波ブックレットで私に教えてくれた‼️

👨心配なのは、親切な(紳士的な)国イギリスだ。

移住者の中にダミーが紛れ込んでいませんように。

日本への観光客のなかにも、というのには驚いた。

中ごくをくれぐれも甘くみてはならないと感じた。)