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別 痛 中 雨 人 港

2021-07-07 20:07:33 | 日記

 

👩『港人雨中痛別』は、惜別の歌のタイトルのようだった😢😢🌊🌊。

 

 

政治・経済

 

新聞社説を読み比べる

 

「終刊号は100万部に」香港"リンゴ日報"を廃刊に追い込んだ習近平政権の誤算

言論封殺にはしっぺ返しが必ずある

PRESIDENT Online

2021/06/30 11:00

 

沙鴎 一歩(さおう・いっぽ)

ジャーナリスト

 

 

 

香港から他国に拠点を移す企業が多く出ている

中●・習●平(シー・チンピン)政権に対する批判を続けてきた香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」が、6月24日付の朝刊を最後に発行を停止し、廃刊した。

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国家安全維持法(国安法)違反容疑で創業者や主筆、編集幹部らが次々と逮捕されたうえに資産が凍結され、発行が継続できない状態に追い込まれたのである。

 

写真=AFP/時事通信フォト2021年6月24日未明、オフィス周辺に集まった人たちに配るため、印刷したばかりの最終版を手にするリンゴ日報(アップルデイリー)の記者。

 

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これは言論の封殺だ。中●という国は世界第2位の経済大国に成長しても、

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一党独裁体制の過ちを反省することなく、

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民主主義の土台となる 言論の自由を香港から奪い去った。自由な国際金融都市として大きく発展してきた香港市場も、国際社会の信頼を失い、後は衰退するのみである。すでに香港から他国に拠点を移す企業が多く出ている。

 

蘋果日報は1995年6月創刊で、発行部数は約10万部で香港第2位、ネット版の閲覧数は香港で最大だ。扇情的なイエロージャーナリズムと批判されたこともあったが、反中●政府・親民主派のスタンスが香港市民の自由と民主主義を求める意識と呼応して、読者を獲得してきた。

 

ちなみに「蘋果」は中●語でリンゴのことだが、創業者の黎智英れい ちえい氏=英名ジミー・ライ、今年4月に有罪判決を受けて服役中=によれば、新聞名はアダムとイブが食べたリンゴに由来する。アダムとイブがリンゴを口にしなかったら世界に善も悪もなく、ニュースもないという意味だという。

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中●政府にとっての「政治」とは国民を弾圧すること

蘋果日報の廃刊は、一国二制度の下で認められてきた香港の言論の自由が、国安法という悪法によって崩れ去ったことを意味する。

 

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だが、沙鴎一歩は「ペンは剣よりも強し」という諺を固く信じる。

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言論を封殺するような習●平政権は、やがて国際社会から見捨てられ、必ず崩壊する。

 

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中●政府は天安門事件(1989年6月)以来、自由と民主主義を求めて立ち上がる知識人や学者、学生、市民を繰り返し弾圧してきた。習●平政権の傀儡に過ぎない香港政府は、自由のために抗議デモを続ける香港市民を力ずくで抑え込み、昨年6月には無期懲役を最高刑とする国安法を制定し、運動家などを次々と逮捕した。

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中●政府にとって国民を弾圧することこそが、政治なのである。沙鴎一歩はそんな中●に生まれなくて本当に良かったと思う。

 

この7月1日、中●共産党は創設100周年を迎える。習●平政権はその祝賀ムードを盛り上げるために

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中●政府を批判する民主派の一掃に余念がない。

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中●では国家よりも党が上に位置する。このため

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習●平・国家主席は、1982年以来廃止されている「党主席」を狙っている。 

(👴👨絶対に習👿平を「党主席」につかせんぞ‼️

👧そんなこと言ったって、おじいちゃんとパパは中●人じゃないでしょう‼️

👶着かせないためにはどうしたらいいのかな❔

👧源っ❗こどもはもう寝なさい‼️

👶おねえちゃんだってこどものくせにっ‼️

👨郷美ちゃんっ❗それはママのセリフだろう❗

👩いいよ、パパ。あたしが寝ます。

みんな❗一番上(または経営者)が一番悪いのに、仲間同士で「あんたのそこが悪い、そういうところが気に食わない」といがみ合うのが一番愚かなことなの。国でも企業でも同じ。構造そのものが悪いからなの。責めるなら一番上を責めるべきなの。わかった❔

 

👴ああ、PRESIDENT Onlineを読んだお陰で家族会議が勃発🔥

またもやご飯が遅れる💧……。)

 

 

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言論封殺にはしっぺ返しが必ずある

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逮捕された香港の運動家は、臓器を抜かれる恐れもある

(👨やっぱり⁉️)

(👴いずれ国際裁判となるじゃろう)

(👩日本人は『東京裁判』をきちんとやったけれど、ナチスドイツの裁判は隅々までやったかは霧の中だ)

(👧まして中●なら……)

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習●平政権は香港と同様に「絶対に譲れない核心的利益」とみなす台湾と新疆(しんきょう)ウイグル自治地区を軍事的に弾圧している。

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日本の尖閣諸島(沖縄県)周辺海域では、中●海警船が侵入を繰り返しては日本の漁船を追い回す。東・南シナ海では巨大軍事力を背景に軍事要塞を次々と作る。

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中●の国際的脅威は増すばかりである。

 

(👴何が『核心的利益』だ‼️まるでモノのように扱うな‼️一国の上には温かい血が通(かよ)っている多くの人間が乗っかっている。)

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いまの中●は「ならず者国家」と批判されても文句は言えないだろう。国際社会は中●に対して軍事的優位に立つアメリカを中心に包囲網を築き、中●に対して圧力を加えていくべきだ。

 

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どうしても気になるのが、逮捕された香港の活動家たちの命である。(👩同感😢🌊)国安法の最高刑が死刑ではなく無期懲役とはいえ、服役中に病死と偽って殺すことも可能だろう。(👧癌になって闘病していたノーベル賞受賞者の中●人文学者・劉暁波さんだって最後はきっとそうだったかもしれない。いい加減にしろよ、中●共産党‼️

👴たった1人の人間が亡くなったって、それは1つの国にとって、1つの家族にとって、大きな悲しみであり、重大なる損失であり損害だ。1人の人間が持つ記憶と実績と未来への展望の喪失だ‼️

👨たとえば、1991年に国連難民高等弁務官に就任し難民の保護と支援に取り組み、2003年にはJICA(国際協力機構)の理事長に就任され、発展途上国に対する協力活動に人生の大半を架けた緒方貞子さん。2019(令和元)年に世界中に惜しまれて亡くなった。

👩飯田蛇足ですが、緒方貞子さんの曾祖父(ひいじいさん)は、あの犬養 毅(いぬかい つよし)氏なんだね。やっぱりな。DNAだ。

(現在国連は中●に牛耳られている。緒方貞子さん亡きあとは特にだ。)

👧緒方貞子さんと同年代のうちの👵おばあちゃんが死んだ時ももちろんわたしは悲しかったし、なぜもっと戦時中の事など、いろんな事を聴いておかなかったのだろうと悔やみました。

👴それほど1人の人間というものはその国の歴史の『大河の一滴』の一滴を創る重要で尊いものなのです。歴史のまだない赤ちゃんも、これから一国の重要人物になるやもしれないという大きな可能性を秘め、彼はいずれ未来の歴史を創るという意味で、大変に貴重なのです。

👩そんなに大切な人間(国民)を

中●共産党と習👿平氏の個人独裁政権は

いとも簡単に殺す。

👧漢人が、無抵抗のウイグル人の青年を、いとも簡単に道路にねじ伏せ、腹這いにさせ、ウイグル人青年の背中に土田靴(どたぐつ)の右足を乗せて、ちからいっぱいグイグイ暴行している漫画を見ました‼️

👨中●漢人がウイグル人に暴行する理由は❔

👩「お前がウイグル人だからだ」と、

習👿平 氏に言えと命令されているらしい。

青年がウイグル人なのは理解した。しかし、

なぜウイグル人だから青年の体をねじ伏せて道路に腹ばいにさせ、青年の背中に、漢人は自分の右足を乗せてグイグイ暴行するのか⁉️

漢人よ、あなたは中●共産党と習👿平氏にやらされているんですね。

でも、決してそうやって罪のない人を暴行することを楽しんでやってはならない。

ほんとうは、ものすごく手加減して、青年の耳元で「ごめんね、ほんとうはこんなバカな事、自分はやりたくないんだ。でも自分と家族が生きるために仕方ないんだ」と謝って、心のなかで涙を流しながらしなくちゃならないことなんだ。解るか❔漢人よ。)

 

 

 

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さらに中●では死刑囚に麻酔をかけて眠らせ、その体から心臓や肝臓などの臓器を摘出し、移植用の臓器として海外の患者に売り払うことが続いてきた。(👨知らなかった‼️)摘出された心臓はひとつ1億~2億円で闇取引されていたという。中●政府は2015年に、刑執行後に死刑囚の臓器を摘出する慣行を廃止するとしているが、実態はわからない。そもそもそうした慣行があったこと自体がおそろしい。

 

 

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ジャーナリズムの原点は権力に屈しない反骨精神にある

6月25日の毎日新聞の社説は「りんご日報の廃刊 許されぬ香港の言論封殺」との見出しを立てて、その冒頭部分でこう訴える。

 

「24日付が最後の紙面となった。『別れの書』と題した社説は『報道の自由は暴政の犠牲となった』と憤りを込め、読者と香港を『永遠に愛する』と結んだ」

「1995年に創刊され、共産党批判からゴシップまでタブーを恐れない紙面作りで知られた。昨年6月の国安法施行後も民主派支援の論調を貫いた」

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「党批判を恐れない」。そこに蘋果日報の素晴らしさの本質がある。

 

ジャーナリズムの原点は、

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権力に屈することのない反骨精神だ。中●政府を恐れ、香港の新聞やテレビなどが次々と権力批判を中断するなかで唯一蘋果日報だけが批判を続けた。

(👩ごめんなさい、中●人にはもう権力批判をする人は居ないと思ってた。いるんですね。)

 

写真=iStock.com/winhorse※写真はイメージです

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はたして日本のメディアはどうだろうか。日本の新聞社やテレビ局もそうあってほしい。とくに新聞の社説は、ときの政権の誤った政策をきちんと正す主張を展開し、首相や閣僚らをうならせてほしい。

(👴👨👩👧👶私たち家族は唸(うな)りました。

唸るとは、「相手の主張が当然すぎて返す言葉もない。あなたのおっしゃる通りです」ってことだよ。何十年も前から君らが中●の師と仰ぐかの魯迅が心底心配していたら、またその通りになり、中●の悪い歴史は繰り返してしまった。)

 

 

最後の蘋果日報は通常の10倍以上の100万部を発行

毎日社説は指摘する。

 

「国際都市としての香港の信頼は決定的に損なわれた。言論の自由があればこそ、中●と外部を結ぶ情報の窓口として存在感を発揮できた。

 

(👨国際都市としての香港は言論の自由があり)

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共産党体制の内実を知る貴重なルートだった」

「国際金融センターの地位も揺らぐ」

 

前述したが、香港から自由な国際金融都市の姿はなくなり、各国の企業は撤退のスピードアップを図る。香港から自由を奪うことで経済的に大きなダメージを被るのは、中●本土の経済である。潤滑な香港経済があったからこそ、中●の経済は大きく成長した。そこは習●平政権も理解しているはずだ。なのになぜ、香港を悪法でがんじがらめにするのだろうか。

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一党独裁国家の頂点に君臨する習●平氏は、自由と民主主義を求めて立ち上がる香港市民が怖いのだ。独裁が民主主義の手で倒されてきたことは、歴史が証明している。習●平氏は独裁者ゆえの自己防衛に走り、自らの地位を維持し、さらには地位の向上を狙っている。

 

 

最後に毎日社説は「蘋果日報の危機を知った多数の人が買い求め、最後の新聞は通常の10倍以上となる100万部が発行された。言論の自由を支えようとする香港市民の強い意思表示である」と指摘し、次のように主張する。

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「抑圧下にあっても自由の価値を信じる人々を、国際社会は孤立させてはならない」

 

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香港市民は中●政府によって命を奪われることさえある。それにも屈せずに彼らは戦ってきたし、これからも戦う意思を示している。

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今度は欧米や日本などの民主主義国家で構成する国際社会が、断固として中●の習●平政権の悪業を追及しなければならない。

 

写真=iStock.com/winhorse※写真はイメージです

 

「言論封殺は度を越している」「断じて容認できない」と読売社説

読売新聞(6月25日付)の社説は「香港紙の廃刊 言論封殺は度を越している」との見出しでこう書き出す。

 

「香港の高度な自治を保障した『一国二制度』に基づく報道の自由を力ずくで奪うことは、断じて容認できない」

 

読売社説が主張するように「断じて容認」してはならない。

 

読売社説は国家安全維持法(昨年6月施行)について「香港当局は当初、抑制的に運用する方針を強調していたが、最近の乱用ぶりは度を越している」と指摘する。

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実際国安法の適用範囲は不透明で、何をしたら摘発されるかがよく分からず、そこが香港市民にとって恐怖なのである。

👩以上です。

だから『香港リンゴ日報』最終刊のタイトルは、

『港人雨中痛別』。

 

『香港リンゴ日報』の記事と、

PRESIDENT Online  沙鴎 一歩 氏の記事が

痛烈にすばらしかった。

そして、中●共産党と、習●平氏の個人独裁に

痛烈に震撼した。

その人の胸に沸き起こってくるものにただただ共感している。


別痛中雨人港

2021-07-07 19:53:39 | 日記

 

 

👩『港人雨中痛別』。

まるで、惜別の歌のタイトルのようだ。

 

政治・経済

 

新聞社説を読み比べる

「終刊号は100万部に」香港"リンゴ日報"を廃刊に追い込んだ習近平政権の誤算

言論封殺にはしっぺ返しが必ずある

PRESIDENT Online

2021/06/30 11:00

 

沙鴎 一歩(さおう・いっぽ)

ジャーナリスト

 

 

 

香港から他国に拠点を移す企業が多く出ている

中●・習●平(シー・チンピン)政権に対する批判を続けてきた香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」が、6月24日付の朝刊を最後に発行を停止し、廃刊した。国家安全維持法(国安法)違反容疑で創業者や主筆、編集幹部らが次々と逮捕されたうえに資産が凍結され、発行が継続できない状態に追い込まれたのである。

 

写真=AFP/時事通信フォト2021年6月24日未明、オフィス周辺に集まった人たちに配るため、印刷したばかりの最終版を手にするリンゴ日報(アップルデイリー)の記者。

 

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これは言論の封殺だ。中●という国は世界第2位の経済大国に成長しても、一党独裁体制の過ちを反省することなく、民主主義の土台となる言論の自由を香港から奪い去った。自由な国際金融都市として大きく発展してきた香港市場も、国際社会の信頼を失い、後は衰退するのみである。すでに香港から他国に拠点を移す企業が多く出ている。

 

蘋果日報は1995年6月創刊で、発行部数は約10万部で香港第2位、ネット版の閲覧数は香港で最大だ。扇情的なイエロージャーナリズムと批判されたこともあったが、反中●政府・親民主派のスタンスが香港市民の自由と民主主義を求める意識と呼応して、読者を獲得してきた。

 

ちなみに「蘋果」は中●語でリンゴのことだが、創業者の黎智英れい ちえい氏=英名ジミー・ライ、今年4月に有罪判決を受けて服役中=によれば、新聞名はアダムとイブが食べたリンゴに由来する。アダムとイブがリンゴを口にしなかったら世界に善も悪もなく、ニュースもないという意味だという。

 

 

中●政府にとっての「政治」とは国民を弾圧すること

蘋果日報の廃刊は、一国二制度の下で認められてきた香港の言論の自由が、国安法という悪法によって崩れ去ったことを意味する。

 

だが、沙鴎一歩は「ペンは剣よりも強し」という諺(ことわざ)を固く信じる。言論を封殺するような習●平政権は、やがて国際社会から見捨てられ、必ず崩壊する。

 

中●政府は天安門事件(1989年6月)以来、自由と民主主義を求めて立ち上がる知識人や学者、学生、市民を繰り返し弾圧してきた。習●平政権の傀儡に過ぎない香港政府は、自由のために抗議デモを続ける香港市民を力ずくで抑え込み、昨年6月には無期懲役を最高刑とする国安法を制定し、運動家などを次々と逮捕した。

 

中●政府にとって国民を弾圧することこそが、政治なのである。沙鴎一歩はそんな中●に生まれなくて本当に良かったと思う。

 

この7月1日、中●共産党は創設100周年を迎える。習●平政権はその祝賀ムードを盛り上げるために中●政府を批判する民主派の一掃に余念がない。中●では国家よりも党が上に位置する。このため習●平・国家主席は、1982年以来廃止されている「党主席」を狙っている。