purple:巷で人気の“塩麹しおこうじ”。その「塩麹マジック」とやらを確かめたくて1か月前に始めたのですが…おぉスバラシイうまみが本当にアップするよぉ
塩麹の作り方は簡単。米麹と塩と水を混ぜて密閉容器に入れ、1日1回混ぜるだけ。常温で1週間~10日で出来上がります あとは、調味料「さしすせそ」の「し」を塩麹に替えて使うだけ。和・洋・中なんでもござれ。何に入れてもうまみがぐんとアップするから驚きです
うまみUPの秘密は塩麹に含まれている豊富なアミノ酸(なんと19種類!)。さらには酵素が肉を柔らかくしてくれるし、塩に比べて塩分が少ないこと(塩麹の塩分は塩の8分の1。目安としては塩の倍の量を使うのですが、それでも塩分4分の1の計算に!)も魅力です。健康、美容にもいいのです
左上の写真は、けんちん汁とサーモンステーキとほうれん草のゴマ塩麹和え。サーモンステーキは鮭に塩麹をぬってフライパンで蒸し焼きにするだけなのですが…驚きました!身が柔らかくふっくらして、味は鮭の西京味噌漬けみたいで甘いの!おいしー
そうそう、鶏肉に塩麹をもみ込んでグリルで焼いたときも驚きでした。中がジューシー皮はパリッ、味はやっぱりどこか甘い。しいたけに塩麹をまぶしてオリーブオイルで炒めただけの“しいたけステーキ”も食感がプリプリして美味だったし、シンプルな料理が一番塩麹効果が分かるようです
右上は、塩麹の豆腐サラダとパエリヤ。パエリヤも美味しかった~。塩麹効果で野菜が色鮮やかになるし、お米1粒1粒に魚介と野菜の味がしゅんでてgood
左下は“塩麹のうま煮揚げ”。野菜や鶏肉に塩麹をまぶして揚げるだけなのですが、塩麹の力で野菜の甘みが増し、つゆや醤油いらずでそのままパクパク食べられます
そして軽いショックを覚えた、右下の焼きリンゴ。リンゴを横にcutして芯をくり抜き、表面に塩麹をぬって、くり抜いた穴に三温糖を入れフライパンで蒸し焼きに。何が驚いたって、まるでバターと蜂蜜が入っているみたい。さらには塩味が甘さを引きたてていてそれが抜群に美味しい。バターを使わないからヘルシーだし、そう、アップルパイの味みたいだった。あっ、塩麹が見たい?リンゴにのっている白いのがそうです
塩麹の作り方は簡単。米麹と塩と水を混ぜて密閉容器に入れ、1日1回混ぜるだけ。常温で1週間~10日で出来上がります あとは、調味料「さしすせそ」の「し」を塩麹に替えて使うだけ。和・洋・中なんでもござれ。何に入れてもうまみがぐんとアップするから驚きです
うまみUPの秘密は塩麹に含まれている豊富なアミノ酸(なんと19種類!)。さらには酵素が肉を柔らかくしてくれるし、塩に比べて塩分が少ないこと(塩麹の塩分は塩の8分の1。目安としては塩の倍の量を使うのですが、それでも塩分4分の1の計算に!)も魅力です。健康、美容にもいいのです
左上の写真は、けんちん汁とサーモンステーキとほうれん草のゴマ塩麹和え。サーモンステーキは鮭に塩麹をぬってフライパンで蒸し焼きにするだけなのですが…驚きました!身が柔らかくふっくらして、味は鮭の西京味噌漬けみたいで甘いの!おいしー
そうそう、鶏肉に塩麹をもみ込んでグリルで焼いたときも驚きでした。中がジューシー皮はパリッ、味はやっぱりどこか甘い。しいたけに塩麹をまぶしてオリーブオイルで炒めただけの“しいたけステーキ”も食感がプリプリして美味だったし、シンプルな料理が一番塩麹効果が分かるようです
右上は、塩麹の豆腐サラダとパエリヤ。パエリヤも美味しかった~。塩麹効果で野菜が色鮮やかになるし、お米1粒1粒に魚介と野菜の味がしゅんでてgood
左下は“塩麹のうま煮揚げ”。野菜や鶏肉に塩麹をまぶして揚げるだけなのですが、塩麹の力で野菜の甘みが増し、つゆや醤油いらずでそのままパクパク食べられます
そして軽いショックを覚えた、右下の焼きリンゴ。リンゴを横にcutして芯をくり抜き、表面に塩麹をぬって、くり抜いた穴に三温糖を入れフライパンで蒸し焼きに。何が驚いたって、まるでバターと蜂蜜が入っているみたい。さらには塩味が甘さを引きたてていてそれが抜群に美味しい。バターを使わないからヘルシーだし、そう、アップルパイの味みたいだった。あっ、塩麹が見たい?リンゴにのっている白いのがそうです