purple and gold

キュートなおチビちゃんと元気ママ&マイペースパパ。美しい湖の畔で笑いの絶えない楽しい生活。そしてボク達の成長。

やっと週末

2007-08-31 21:12:20 | Weblog
gold:がんばって5日間働き、一昨日にはお給料もでましたので今夜はイタメシを食べに駅近くのイタリアンレストランにやってまいりました。金銭面、健康面などのトータルバランスを考慮しつつも、サラダ、パスタ、ピッツアをきっちりいただきました。お味の方もよろしくてイイ店見つけちゃいました。幸せ~、。

連鎖効果

2007-08-30 21:05:22 | Weblog
gold:彼女の仕事も徐々に軌道に乗ってきたようです。ボクは彼女の仕事内容に関しては全くのド素人ですから、彼女の苦労や努力または仕事の楽しさについてはよくは分かりません。ただ伝わってくるのは、彼女がやりがいを感じそして日々達成感を得て突き進んでいるということです。はじめての仕事ですからプレッシャーや手際・段取りなどきっと大変なのだと思いますが、彼女ならきっとやり遂げてくれると信じています。 ボクも職場を異動をしてから5ヶ月が経ちプライベートが落ち着いてきたこともあり、仕事への集中も高まりやりがいを重く感じれるようになぅてきました。 お互い仕事面では目指すところも内容も全く異なりますが、共通点は沢山あります。知識とスキルを積み最高のパフォーマンスが発揮できるように、凹んだときには助け合えるようにお互いに励まし合っていきたいです。

彼女との出会いから、、、

2007-08-29 20:12:31 | Weblog
gold:以前のボクは、毎朝目が覚めると鏡の前に立ち、いつもより何か自分が変わっていないか、格好良くなっていないか?強くなっていないか?と何かを期待するように覗き込みそして自分を良く見せれるように作り笑顔をしていました。 そして普段のボクは、毎日を楽しく過ごすことだけを考えて好きなように物を食べ、好きな服を着て、遊びに行ったり旅行したり自分に与えられた運命を自分らしく自分なりに遂うかしているつもりでした。そんな昨年、purpleと出会いそして二人で生きて行こうと決め、わずかな歳月しか経てはいませんが、僕の生活観は一転しました。それは何故か?彼女が教えを説いてくれた訳でもなければ、ボクの頭がおかしくなったからでもありません。彼女の生きる姿そして伴侶として真剣に生きるということを考えなければならないと気付いたからです。それは何も大げさでも特別なことでなく自然なことであり、生きることに正面から向き合おうと思ったからです。彼女は、暗闇にいたボクに光を与えくれました。その光を見てボクは自分が如何に暗い闇の中で生きていたのかと云う事を知ることができました。彼女が光を与えてくれたことで、自分の周りにある色々な物事に鮮明で美しい色彩があることを知ることもできました。今まで自分のことを不幸せな男だと、ずっと思っていました。今は光の射しこむ方向へただ進めばイイのだと感じています。まだまだ沢山の悩み事や不安はありますが、強く生きていくことの意味を考えながら邁進したいと思います。

健康管理途中経過

2007-08-28 21:59:01 | Weblog
gold:食生活を改善しもうすぐ2ヶ月です。体重計にはeveryday乗ってます。成果は出だのでしょうか?!ジャジャジャーン!!全く変わっていません(T_T)なんでぇ×3。体年齢は38~39歳を行ったり来たり。「元々は細いんや」でと言っても全然説得力ナシ。意識を改革しなければメタボリックは打破できません。惜しみなく動き回ることを此処に誓います!まずは背筋を伸ばして速歩きそして階段昇降!大好物は階段です!?

近江八幡とコンサート

2007-08-26 21:12:10 | Weblog
purple:「私が“ド”を弾いてもベートーベンが“ド”を弾いても同じ(笑)、誰が弾いてもピアノの“ド”の音は同じだけど、聴く人の心のフィルターを通すと違う音に聴こえる」。あの大阪のjazz singer綾戸智絵が滋賀県近江八幡市に来るというので行ってきました。彼女の歌うjazzを聴いて元気とパワーをもらおうと思ったら、ほんとに楽しいジャズ&トークでパワーをたくさんもらいました。バンドの演奏も加わり、大好きな曲がjazzyにアレンジされるのを聴くのは楽しかった。だからジャズって最高!
コンサートの前にgoldと八幡堀の遊歩道を散策しました。とても涼しげで、石畳と柳がいい雰囲気を醸し出していました。近江八幡は近江商人の城下町。次来るときは八幡山ロープウェーで山頂まで行って、八幡城跡から市街や琵琶湖を一望したい


綾戸ちえコンサート

2007-08-26 18:48:21 | Weblog
gold:Jazzーsingerの綾戸ちえコンサートに行ってきました。Jazzのコンサートは初めでだったのですが、色んな催しもあり楽しむことができました。Jazzーsingerは何となく濁声で太い声のイメージがあったのですが、綾戸ちえはそれとは違いストレートでパンチ力のある歌声でした。バンドとの共演もあり楽器一つずつの特徴が活かされていて、とてもイイ感じでした。そして綾戸ちえと言えば、やはりトークでしょう!アドリブを加えながら流暢に面白い話をたくさん聴かせてくれました。綾戸ちえやJazzを知らなくても十分に楽しめるコンサートだったし価値が大いにあったと思います。関西のおばちゃんは最強ですね( ̄□ ̄;)!!

ちょっと振り返り

2007-08-25 20:17:44 | Weblog
gold:今日は、アルバイトで特別養護老人ホームへ月に一度のアルバイトへ行ってきました。引越してからアクセスが不便になったので、ぼちぼち引退しようかなと思いつつも続けています。もう七年くらいにもなりますので、本来なら後輩に譲り指導を行っていかなければならないのでしょう。そう考えると新卒で勤めた会社も11年目になります。ボクには特別な手技や才能はありませんが、経験値だけは年月を経て積み重なってきているハズ?!です。最近思うのは一つ一つに意味を感じ経験したことを生かさないといけないと云うことです。更には自分の得た実を垣根をはるように家族・友人・職場の同僚・後輩へ伝えていくことが大事なのだと。ひとりとして自分と全く同じ人は居ないのだから‥

気になる木の行方

2007-08-24 23:37:46 | Weblog
gold:彼女から説明のあったように、庭先の大きな木が伐採されました。琵琶湖が更に開けて見えるようになりましたが、なんだか寂しい気もします。景観には邪魔に思えた気になる木にも、いつしか親近感がわいていたのかも知れませんね。

消えた木

2007-08-24 23:36:17 | Weblog
purple:今日木がなくなりました。お昼ごろ業者の人が来て木を切っていきました。最初は周りの枝を切って、一回り小さくコンパクトになったなと思っていたら木が左右に揺れ始めました。あっという間でした。木は倒れて、そこには何もなくなりました。
木は私たちが引っ越したときからお庭の前にあり、夏になるとかなり大きくなっていました。いつも風で枝が大きく揺れていました。琵琶湖花火大会の時に視野を遮るからと私たちが県に木を切るようお願いしていました。
木が切られるのを一部始終見ていた私は、木が倒れる瞬間はさすがに胸が痛みました。枝打ちだけだと聞いていたので、まさか木が切り倒されるとは思わずショックを受けました。自分がお願いしたことなのに、何たる傲慢さ。
最近よく木に遊びに来るようになったねじまき鳥のことを想いました。今日はまだそのねじを巻く声を聞いていなかったので、ねじまき鳥も木がなくなって驚くでしょう。
木がなくなり見晴らしは素晴らしく良くなりました。向かいに浜大津がズドーンと見えます。夕方お庭を眺めると、最初からそこには何もなかったような気さえしました。ねじまき鳥もここにあった木のことは忘れてどこか別のところに新しい住みかを見つけるでしょう。