昨日は、帰りもYさんのトラックに自転車を積んでもらって送ってもらった。
午後、来客中に、Yさんのトラックが駐車場に戻ってきていて、もしかして送ってくれるの?って思っていたのだけれど、4時になっても電話ないので、よーし私から電話してみるか!と思いYさんにかけちゃいました。
“プルプル~プルプル~”
プツン…
あれっ?切れちゃった。
すぐYさんから折り返し電話がありました。
『切ったでしょう』
「間違えて切っちゃったよ」
「まだいるのか?」
『トラックあるってことは送ってくれるのかな?と待っていたんだけど…』
「今、階段降り中。待ってろ!」
車中で…
『私が電話しなかったら、送るつもりなかったの?』
「送ろうと思って玄関出るところだったんだよ」
『ほんとかなぁ~まっ、いいっか!送らせてあげる(笑)』
「ほんと、オマエ、上から目線だよなぁ~」
間違いありません!!
でも、ほんとの性格はもっと優しいのだけれど、何故かYさんに対しては強き発言、上から目線発言してしまう。
知り合った頃からそうだったから、今更変えることはできませ~ん。
だって、Yさんの事なんて眼中になかったから。
そんな私をよく6年間も送ってくれてたよね、感謝しないとね。
そんな私……今、元彼への愛が強すぎて臆病になっていた“心がドキドキ”するという感情が再びよみがえってきている。
恋をするのはまだ怖いけれど、自分の気持ちに正直になろうかなぁ…
午後、来客中に、Yさんのトラックが駐車場に戻ってきていて、もしかして送ってくれるの?って思っていたのだけれど、4時になっても電話ないので、よーし私から電話してみるか!と思いYさんにかけちゃいました。
“プルプル~プルプル~”
プツン…
あれっ?切れちゃった。
すぐYさんから折り返し電話がありました。
『切ったでしょう』
「間違えて切っちゃったよ」
「まだいるのか?」
『トラックあるってことは送ってくれるのかな?と待っていたんだけど…』
「今、階段降り中。待ってろ!」
車中で…
『私が電話しなかったら、送るつもりなかったの?』
「送ろうと思って玄関出るところだったんだよ」
『ほんとかなぁ~まっ、いいっか!送らせてあげる(笑)』
「ほんと、オマエ、上から目線だよなぁ~」
間違いありません!!
でも、ほんとの性格はもっと優しいのだけれど、何故かYさんに対しては強き発言、上から目線発言してしまう。
知り合った頃からそうだったから、今更変えることはできませ~ん。
だって、Yさんの事なんて眼中になかったから。
そんな私をよく6年間も送ってくれてたよね、感謝しないとね。
そんな私……今、元彼への愛が強すぎて臆病になっていた“心がドキドキ”するという感情が再びよみがえってきている。
恋をするのはまだ怖いけれど、自分の気持ちに正直になろうかなぁ…