気が早い？

11月も今日で終わり。

来月12月は、大掃除したりきっとバタバタしているうちに、大晦日！
あっ！あれも忘れた、これも忘れた！なんてならないように、今から予定立て始めました。

でも、ちょっと気が早い？

だって…のんびり屋の私。
いつも焦るんだものねf(^^;

今日は通帳記入するページ無くなったので、お昼休みに銀行へ。
で、ついでにお年玉用に新券に両替してきた(^^)v

で、で、おせちは何を作るか考えて、そして正月早々に子供達や妹家族が集まるので、そのメニューを考えてる。

甥っ子が籍を入れるので、そのお嫁さんも来るし、今年は息子に彼女も連れてこれば？って言おうと思うし…孫達も入れて20人は越えるな！！
まして男達は大食いときてる(´ε｀；)ゞ

毎年、何か足りなくてまた作り足したりしてるんだものね。

まっ！最悪、妹のところで余り物の食材持ってきてくれるから、それで天婦羅とかもありだったけれどね。もちろん、妹の息子が揚げてくれるのだけど(^ω^)

正月のだいたいのメニュー決っまり！

来月から大掃除も頑張るベか！！

復縁話は×

ありえない！！
絶対ありえない！！

最近の元旦那の態度…勘違いしてる？って思える。

私は復縁ありえないって言ってるし、元旦那もわかってたはずなのに。

近くに住んでることもあり、孫や娘と一緒にご飯食べたり、たまに飲んだりと…元家族としての交流はあったけれど。

昨日、娘がバイトしている居酒屋へ来たらしい。
で、その時、数日前に誰かに手相だか占いだかしてもらったと話したそうだ。

「別れた奥さんはとってもいい人で別れるべきではなかった。もし復縁したいのなら、お子さんに間に入ってもらい話をしなさい。」

そのようなことを言われたらしい。

「それって私に仲介しろってこと？それは無理だよ、○○子(私の名)は復縁する気ないよ。まして○○(元旦那の名)変わってないじゃない」
と娘が言ってくれたんだって。

この間、元旦那と話していたとき、まだ男として頑張りたいと言っていたから、お金出して処理したら？と言ったら、素人がいいと言ってわ、あやつ！

元家族としてこれからだって子供と一緒に会うことはあるし、もし万一元旦那に何かあれば近くにいるし、知らん顔できない性分だから、面倒はみるようになるかなぁ～と漠然と思ってはいるけれど、もう肌を触れ合おうなんて……ありえな～～～～～～～い！！

だから言ったじゃない、私みたいな優しい女はいないと！
今ごろわかっても、遅すぎだよ！！

逃げた魚は、大きすぎたねぇ～

昨日の出来事

昨日の雪…

朝の幹線道路は積もることもなかったので、娘に職場まで送ってもらった。

雪なのでやすんでいいわよ！というオーナーからの有り難い電話があったけれど、銀行の人が来ることになっていたので…と出勤。

午前中で帰ろうかと思ったけれど午後に銀行さんが頼んだものを持ってきてくれるというので、午後も暇ながらも雪景色を見ながら待っていた。

お昼休みに長女から電話があり長電話。
その間に元旦那から電話があったようなので、折り返し電話したら、今日仕事休んだので、良かったらいっぱい飲まないか？って言われたけれど、孫娘の誕生日祝いするからと断った。
なら、迎えにだけ行こうか？と言うので銀行さん次第で帰るつもりだからと一応お願いした。

思ったより銀行さん来るの遅くて、これなら通常通りで帰ろうと思っていたところ、帰り時間の20分前にYさんから電話があった。

「今日は出勤したの？迎え、娘さん来るの？」
『何時になるかわからないから、電車で帰るつもりだったわよ』
「それなら迎えに行くよ！」

元旦那が来てくれるかもしれないとは言えず…

やっぱり断るのは元旦那だよねf(^^;

電話して断りました。
『ごめんなさい、迎えはいいです！』
「えっ？○○(娘の名)が迎えに来てくれるの？」
『違うよ、……Yさんが迎えに来てくれるって言ったからお願いしたわ』
「………」

娘にこの事、話したら
「お父さんもバカだよね、察して誰？って聞かなくてもいいのに、自分が落ち込むだけなのにね」
ですって。

最近、娘が送ったり迎えに来てくれる事があり、Yさんとかち合っちゃうこともあったので、帰りは自力で帰る事に決めていた。

Yさんだって、仕事があっていつもいつも迎えに来れるとは限らない。
期待しちゃうのも嫌だし。

その話を車の中でYさんにしたら
「月曜も4時ギリギリで迎えに行ったけど、自転車があったから、バス停かな？と思ってバス停も行ったんだよ」
との事。
それはオーナーの所に来た人の自転車だったんだけど、勘違いしたんだね。
「電話くれれば、行けるときは迎えに行くよ！」
って言ってくれたけれど、私的には、仕事に余裕があるから来てくれるんだと思ってるから、わざわざ電話してまで来てもらうことじゃないと思ってる。

以前は、迎えに来てくれること、そんなに拘らなかったのに、最近はそういうことを考えることが面倒くさい…

そんな思いもあるからか、昨日はYさんに冷たかったなぁ～私。
そういうとき、わざとYさん私に触れてくる。
それもウザかった…

ってか、私の性格が面倒くさい？(笑)

雪景色の誕生日

11月に降る雪としては54年ぶりの今日。

孫娘が起きてきて、外の雪を見て言った言葉が可愛くて…
「あっ！真っ白な雪～私の誕生日に誰が降らせてくれたの～～？」

もちろん言いました(笑)
『○○子(私の名)が神様に頼んで降らせてもらったのよ！』
と

white X'masではなくwhite birthdayだね♪

おめでとう 5才の誕生日🎂

ゴッドハンド

私にとっての名医。

最初の子を産みに入院、帝王切開したけれど助からず死産。
二週間近くの入院後、実家に戻ったけれど熱が出て病院へ。
多分、おっぱいが張ってるからでしょう～と言われたけれど、なかなか熱が下がらないのと不信感で、たまたま知り合いの診断書をもらいに行ったことがある産婦人科へ行ってみた。
そこで今回のお産の話をして輸血もしたことを話、熱を下げるために一週間入院させてもらった。

輸血もしたので一年間肝炎の検査をしながら、次の妊娠の時を待っていた。
先生からOKの許しが出たので、妊活へ。

帝王切開したとき、すでに子宮が破裂してたこともあり、妊娠中とても不安だった。

でも、とても安心できる先生で、この先生なら大丈夫かも…と段々信頼できるようになってきた。

普通なら、一度帝王切開しているので、また帝王切開となるのに、普通に産むことを奨めてくれた先生。

いよいよお産となった時、隣の手術室ではいつでも帝王切開ができるように用意していてくれた事、無事に長女を出産した後に、看護婦さんから聞かされた。

その後、二人の子供も普通分娩で産むことができ、本当に先生には感謝してもしきれなかった…

…で、終わると思っていた20年後、また名医としての先生にお世話になるとは夢にも思わなかった。

次女がお腹が痛いといい、たまたま彼の所から総合病院へ二日入院。
いろいろ検査してくれたのにわからずじまい。
そこの婦人科でも検査してもらったのに。

また一ヶ月後、お腹が痛いという娘を娘の同級生のお父さんがいる開業医に連れていったら、これはもしかして婦人科に連れて行った方がいいかもと言われた。

子供達をとりあげてくれた先生は、高齢になり産科はしていないけれど別の場所で婦人科だけをしていると知っていたので、すぐ連れていったら、触診だけで卵巣嚢腫かもしれないとわかった。
それも野球ボール近く腫れていたとのこと。
一応エコーで視てもらって、やはり…ということになった。

先生は、もう高齢で手術はできないんだけれど、紹介状書いてあげるから…ということで、腹腔鏡手術できる大学病院へ行って本当なら3ヶ月は待たされるはずなのに、ここでも名医の先生にお世話になり、一ヶ月もしないで手術してもらえることになった次女。

あれから8年。

私にとっての名医は、婦人科開業医として今でも頑張っていると知人から聞いた。

あの先生の手の暖かさ、柔らかさを今でも思い出す。

先生、あのとき、取りあげていただいた長女はもうすぐ31才になります。

ありがとうございます。