まだ、桜が咲くころ、一匹でエンジョイしているワンコと出会った。
そのワンコは、車も頻繁に通る道で、あっちのお家のガレージ、あっちのお家のお庭と、好奇心の向くまま笑顔で走り回っていた。
車に引かれるのでは?と心配のあまり、わたしは、立ち止まってワンコを見守っていた?
わたしの熱い視線に気づいたワンコは、まっしぐらに突進、抱きついてくる!!
もぉーなんでかわいいのぉ~~♪
『車がきたら引かれ . . . 本文を読む
今の世の中、整体、タイ式、ロミロミ、いろいろなマッサージのサロンがあり、『アロママッサージ』のメニューがカナラズあって、カナラズちょっと高めの料金設定になってるよね。
今は、『アロマテラピー』は認識度も高く、色々な人がアロマを楽しんでいると思う。
そんな時代の中で『アロマテラピーって一体何なのさ!?』『何に役だっているわけ!?』と今さら誰にも聞けない人もいるのでは?(つーか、今日会社で素朴に聞 . . . 本文を読む
ここ、何ヶ月?いや何年??睡眠不足状態がずっと続いていた。そして、昼夜、逆転の生活に近いときもあったんだ。
明け方4時まで眠れずに、7時に起きて仕事へ行ったり、その日は夜ぐっすり眠れるかと思えば、まったく眠れない。それが、顔に一番でるのだ。目の下はくま、顔色はくすんでいる。髪の毛もツヤがない。い~とこなんて何もなかったよぉ。
大人の睡眠時間は1日6-8時間あれば生理的な疲れを回復するそう。私は . . . 本文を読む
ラムセス2世 前13世紀、エジプト第19王朝第3代の王の名前。(ヒッタイトと戦い、両国の勢力範囲を確定。また国内では各地に神殿、巨大な彫像やオベリスクなどを建設した。)
こんな由緒ある名前の猫ちゃんのいるお家へアロマトリートメントをしに行った。まだ子猫で、好奇心いっぱい、元気一杯。自分のながーい しっぽを追いかけグルグル回る姿がとっても可愛い。
切れ長の目が、将来品格のある顔になるような趣 . . . 本文を読む
今日は町田へアロマトリートメントの日だった。ロマンスカーではなく小田急線に乗ってGO!!真夏のような暑さ、ちょっとクラクラ。
今回も足裏角質ケアーと90分のアロマトリートメント。相変わらず、角質ケアーは私の方が夢中になり、ついつい無言に…トリートメントでは、爆睡してくれて?夢まで見てくれたそうだ。『あーー手のマッサージ全然覚えてないよぉ』とクライアントさんの友人。『やりましたから、ちゃんと』笑。 . . . 本文を読む
Tops のチョコレートケーキが大好きだった。新宿ルミネ1にTopsのカフェがあり、そこの野菜カレーも大好き。いつもディナーセットを頼み、デザートにはチョコレートケーキのハーフがついてきて本当においしかった♪
残念なことに、随分前にTopsのカフェはルミネ1から姿を消し、Topsのケーキ屋さんはデパートには入ってるけど、なかなかあのサイズを買うのは、ためらわれる。
…という話をグルミットさんに . . . 本文を読む
日本全国からかかって来る電話を取っている。
地域により、特徴と方言が顕著に現れるんだよね
愛知県のお住まいの方は少し、せっかちさん??受け手が話をしないうちに、どんどん話を進めていく。相づちを打つ暇がない位。そして、用件がすむと、確認を聞くのも嫌かのように、早く電話を切りたがる??(苦笑)
大阪の方は、さすが『笑い』を取るのにプロ根性を感じる。カナラズと言って良いほど、ボケとツッコミをやって . . . 本文を読む
あなたがそこに
ただいるだけで
その場の空気が明るくなる
あなたがそこに
ただいるだけで
みんなの心が安らぐ
そんなあなたに
わたしもなりたい
*『相田みつを』さんの詩です。わたしは、このカードを友達にプレゼントしたことがあります。彼女は太陽のように明るく、私はいつも助けられていました。(彼女は私を助けたなんて、夢にも思っていないでしょう)
その、カードをあげたことさ . . . 本文を読む
以前、私の相棒はビッグスクーターの『スカイウェーブ250』だった。愛称『ブーちゃん』のバイクで目黒から荻窪の会社、アロマの学校、日曜日には千葉の松戸、ディズニーランドにまでブーちゃんと行ったものだ。
去年の冬、全く乗らなくなってから、バッテリーがむろん上がってしまい、直しても調子が悪い。そして、なにより都内は駐禁の取り締まりが非常に厳しい。私も9000円の罰金を泣く泣く払い、今は取り締まりが民間 . . . 本文を読む
週4日の会社は家から歩いて、20分くらいの所にある。朝はのんびり10時から、そして残業なしの18時で終わり。
週4日なものだから、すぐ休みになる。笑。ひどい時には1日置きに行ってたりする。
電話の受信が主だが、お客さまも、ゆったりのんびりしている。クレームはここの部署ではない!(バンザイ!!)
電話の合間にお茶を飲んでも良いし、小さい声でおしゃべりしていても良いしね。そして、なんといっても『1 . . . 本文を読む