アロマテラピーサロン・ピュアティの槙 美佐子です。
ヨガサークルのメンバーさんとお話していたのが、この本↓
なんで病気になったんだろう
病気になる前にサインというか、手立てはあるのかな？
カラダの声をきくって、どんなふうに？どうやって？
と、かつて私が考えていた頃に出会った本です。
このブログでのかつての記事
内容は臓器や身体の機関を詳しく載せた解剖生理学的な本ではなく、どちらかというとスピ本（スピリチュアル）です。
カラダの声
タマシイの望み
自己実現
について、じっくり自分と向き合えると思いました。
10年前から、何度も読み返してる本
読み返すたびに、あらたな気づきもあります。笑
『こういう時に、こういう思考をするクセがまだあるな😥』と気づくことができて
『ならば、自分が楽になる考え方はどういうのだろう』と（気持ちを）探します。笑
わたしは、悲しくて寂しくて辛くて、ちょっと怒ってて
それは、自分の思い通りにならなくて、迷惑をかけられてるような気がしてて
でも、本当の望みは楽しく一緒の時間を心から楽しみたいだけなんだ。
じゃどうする？
冷静に愛を持って自分の気持ちを伝えよう。（結果はどうでもいい）
みたいな。笑
例えがイマイチかも知れませんが、これだけで（気づくだけでも）気持ちが軽くなります。
心の中で悶々してるより『伝えたい』と思ってた。
わかって欲しい！ではなく。
小さなこと『モヤ』を放置していると、また同じ『モヤ』がきて、ドンドン沈殿してしまう。
その『モヤ』は『なんかおかしい』のサインだから（イメージ的に）手に取って感じてあげる。
その後は、手放す（爆破してもいいかも。笑）
『文句だけを言い続ける日々』よりも『喜びと楽しさを分かち合える日々』の方がいい。
そのほうが身体も楽！笑
『楽』になるように、カラダは不調をメッセージにかえて根気よく出してくれてる気がします。
せっかくのメッセージを無視するわけにはいかないです。笑
追い立てられてるような毎日
我慢だけの日々
がもし続いていたら、自分の喜ぶことを自分でしてあげよう♩
美味しいお茶をいれてあげよう♩
素敵な香りを演出してあげよう♩
頑張ってるよ！すごいよ。最高だよ！と褒めてあげよう♩笑
自分が自分にしてあげる贈りものが『自分を大切にする』ってことのひとつかもしれないです。
そうやっていくことで自分への信頼が深まり、それが『自信』となっていくのだろうな、と思いました。
（ひとりでできる自信のつけ方。笑）
さぁ 今日一日、
 | このあと どうしちゃおう ヨシタケ シンスケ |
・このあとどうしちゃおう！？
良い1日を♩
☆
