御御御漬と御手洗さん

いや～すんません。
昨夜は新年会をかねて『ふぐ』食おう会で出かけてますた

通り町の小若さん。
１月にふぐ祭りをやると聞いてたので前日に予約。
でも来週からだったらしい…

嬉しい事に何とか準備してくれるというのでお言葉に甘えて行ってきた。

３人で予約したところ一人体調をくずし２人。
もったいないし、お店に申し訳ないので急遽夫とチビ娘を呼ぶことに。
夫はふぐを食べたがってたので良かった。

そこでふぐを食べながら、連れがこんなものを紙に書いて「なんて読む？」と聞いてきた。

『御御御漬』

「おみおつけ」と答えたら「ええ～～～～？！何で分かるの？」
夫と私、顔を見合わせて「読めるよね」

こやつはＤＳの頭の体操で５８歳だったそうな。
実年齢は２６歳。
この問題を夫婦で読めずに「これ所長、読めるかな？」と
私が間違う事を楽しみにしてたんだとか。

あのね～～～

お店のバイトの私の友達のトコまで行き聞いてる。
即答じゃなく考えてる様子を見て大喜び。
仲間、見つけたらしい

んじゃあ、と言う事で『御手洗さん』をなんと読むか聞いてみた。
「お手洗いさん」

やっぱぴね…

笑っちゃいけないけど笑った笑った。






刺身です。
皮もゴニュゴニュしてて美味しい。






夢中で食ってて写真撮り忘れた。
この後雑炊にしてもらった。






豚とろの陶板焼き。
岩塩とわさび←まただよ。





大トロ。
口の中で解けた…





どじょうのから揚げ。
大好物！

マスターの心遣い。
私が来るからって準備しててくれたんだって。
泣ける～

ホントにありがとう。
なかなかお顔見せること出来なくてごめんなさい。

今年もどうかよろしくお願いします。

ンでもってマスターに雪降る中、見送ってもらいながら帰ってきた



ふとバックしたときにバックモニターに映ったもの。

『たろんぺ』←つららのこと。

車が鼻水たらしてるって笑った