京都のまちかどで見つけたこのタイルは表面に苔がついたものと思ったが、釉薬の色だ。
ベージュ色の土の上に、ゆらゆらとフェルトのような薄いピンクとうぐいす色。
どうやったらこんな色が出るんだろう。きれいだなぁ!
まるで毛並みのよう。
この上品なタイル壁をもつのは「旅館京ノ家」。今もやってるのかな?泊まってみたいな。
同じ通りにあった立派な旅館の暖簾の下から見えた貼り瓦。岸和田の五風荘で見たのと同じだな。
これも渋く寂びた味わいで心引かれる。
しかしこの瓦がもともと何だったのかは謎のままである。
ベージュ色の土の上に、ゆらゆらとフェルトのような薄いピンクとうぐいす色。
どうやったらこんな色が出るんだろう。きれいだなぁ!
まるで毛並みのよう。
この上品なタイル壁をもつのは「旅館京ノ家」。今もやってるのかな?泊まってみたいな。
同じ通りにあった立派な旅館の暖簾の下から見えた貼り瓦。岸和田の五風荘で見たのと同じだな。
これも渋く寂びた味わいで心引かれる。
しかしこの瓦がもともと何だったのかは謎のままである。
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