東藤原からセメント工場内へ突っ込んでいく三岐線のクライマックス区間は、子ども連れの手前、
後ろでおとなしく座っていた大人二人。心の中ではウォー!と叫びながら(笑)。
西藤原は長良川鉄道の終点北濃駅とイメージが重なる。
前回来たときは西藤原ではすぐに折り返すダイヤだったためほとんど滞在していない。
今回は折り返し電車まで30分程度時間があるのでちょっと集落をうろつこう。
藤原岳の裾野にある西藤原駅の周りは、静かな山里風景が広がっている。
赤や緑のカラフルな瓦屋根が目を引く。三州瓦なのだろうか。四日市や富田、昨日行った
内部八王子線沿線では見かけなかったが。
日本の原風景のような田舎のくねくね道を歩きながら、心が癒されていく。。。
さて東藤原へ移動しよう。
帰りは最後部のガラスにスマホを押し付けて動画を撮影(笑)
でもやっぱり突入する方が迫力あるなぁ。
おっ、いるいる。向かいのホームに停車中の貨物列車は係員が乗り込み、さっそく動き出した。
東藤原は駅舎も素敵。しかし超逆光でなかなかうまく撮れない。。。
古い駅舎を撮ろうとしてよく逆光に悩まされるが、駅舎というのは北側に建てることが
多いんだろうか。街の構造がそうなっているんだろうか。たまたまだろうか。
踏切を渡り太平洋セメントの工場のほうに行ってみよう。
以前来た時はここへ入っていく列車を見たが、今回は締め切られたまま。
遮断機も棒が抜かれている。もうこの線は使われていないんだろうか?
踏切からは駅構内にたくさん停まった貨物列車が一望できる。
茶色の機関車が引っ張って来た貨車の列を留置線に押し込み、一部切り離してはまた引っ張り、
線を変えてまた押し込み、、、手慣れた作業でテキパキと貨車を動かす様子を見ているのは愉快。
まさに貨物天国!!楽しい~~
いいなぁ!東藤原。近ければしょっちゅう来るのになぁ。
後ろでおとなしく座っていた大人二人。心の中ではウォー!と叫びながら(笑)。
西藤原は長良川鉄道の終点北濃駅とイメージが重なる。
前回来たときは西藤原ではすぐに折り返すダイヤだったためほとんど滞在していない。
今回は折り返し電車まで30分程度時間があるのでちょっと集落をうろつこう。
藤原岳の裾野にある西藤原駅の周りは、静かな山里風景が広がっている。
赤や緑のカラフルな瓦屋根が目を引く。三州瓦なのだろうか。四日市や富田、昨日行った
内部八王子線沿線では見かけなかったが。
日本の原風景のような田舎のくねくね道を歩きながら、心が癒されていく。。。
さて東藤原へ移動しよう。
帰りは最後部のガラスにスマホを押し付けて動画を撮影(笑)
でもやっぱり突入する方が迫力あるなぁ。
おっ、いるいる。向かいのホームに停車中の貨物列車は係員が乗り込み、さっそく動き出した。
東藤原は駅舎も素敵。しかし超逆光でなかなかうまく撮れない。。。
古い駅舎を撮ろうとしてよく逆光に悩まされるが、駅舎というのは北側に建てることが
多いんだろうか。街の構造がそうなっているんだろうか。たまたまだろうか。
踏切を渡り太平洋セメントの工場のほうに行ってみよう。
以前来た時はここへ入っていく列車を見たが、今回は締め切られたまま。
遮断機も棒が抜かれている。もうこの線は使われていないんだろうか?
踏切からは駅構内にたくさん停まった貨物列車が一望できる。
茶色の機関車が引っ張って来た貨車の列を留置線に押し込み、一部切り離してはまた引っ張り、
線を変えてまた押し込み、、、手慣れた作業でテキパキと貨車を動かす様子を見ているのは愉快。
まさに貨物天国!!楽しい~~
いいなぁ!東藤原。近ければしょっちゅう来るのになぁ。
写真の、または画像処理の専門家でいらっしゃいますか?
ストロボは電池がなくなるんで基本使わないんですが、
効果的に使えばうまく撮れるんですね!
画像処理についても、大したソフトを持っていないから
という負け惜しみではないんですが(苦笑)、
自分では後処理に頼らない写真を目指しています。
と言っても、若干全体を暗くしたり明るくするぐらいの
修正をすることはあるので中途半端ですね。。。
最近カメラの調子が悪いので買い替えも考えています。
コンパクトや普通に買える一眼なカメラなら,大概内蔵のがあると思うので,使ってみてください.
これに,測光を「中央重点」とか「スポット」に切り替えて,駅舎へ露出の比重をかけると,なお吉.
更なる保険として,後処理で暗いところだけを明るくするってのもあります.
素でキレイな絵が多いですから,化粧(後処理)栄えしますんで,これからもバンバンとアップされるのを楽しみにしております.
#駅舎の写真,ためしに暗部を明るくしたら,キレイになりましたよ.
一日いれそうです(笑)
三岐鉄道永遠なれ!
東藤原駅は工場構内の一角に駅があるような感じでした。
また行ってみたい場所です。