■ 「あそこの社長、こどもなんですよー」
って。見守専務が。
あそこ=某メーカーさん
お願いして商品作ってもらいたいと思っているメーカーさん。
。。。。。
メーカーあっての問屋。
そんな問屋のばか三代目が何を言うか。
どの口が言うか。
その常に半開きの口が言うのか。
おまえが「こども」だ。こら。
灯台下暗し
肝に命じやがれ。
■ 人様を子ども呼ばわりする見守る人は
出張のための新幹線のチケットは自分で取得する。
みどりの窓口は好きだ。
でも13:00PMから打ち合わせがある。
いろいろ考えた末、嫁(事務もするし現場仕事もする。ただし「やりたければ」。
経理を引き継ぐ気はないらしい。なぜなら監査から仕事を習わなくてはいけないし、
今更簿記とかやってられねーし、嫌いだから。)を呼び出し、
「ねーねー、お昼休み11:30からにして~。
切符買うから。
1時にはお客さん来るから、
それまでに戻ってこなくちゃいけないしさー。
時間ずらせるー?」
そして、いそいそと二人でぶーぶに乗ってお昼に行ってしまいました。
あほかーっ!
思い立ったら(上記発言時刻は10時ころ)自分でぱーっと行ってぱーっと買って来い。
すぐだろうが、駅なんて。
やっぱり子どもだ。
■ 「24」に挫折している私は、「CSI 2」を観ている。
やはり一話完結は面白い。どんどん次が観たくなる。
んー。私はバカなのかもしれん。
長編小説は読めるけど、24時間ドラマは見れない。
良く考えればきょうびのテレビドラマだって半分の12時間ってとこだ。
大河ドラマくらいか。長いのは。
それにしたって大河っていうくらいだから年月だって長い。
なのに「24」は24時間やって24時間分だ。
大河ドラマで24時間っていったら大体8ヶ月分くらいの放送に相当すると思う。
ってことは半年以上あるわけで、大河の半年っていったら、
親世代→子世代(赤ん坊)→子世代(幼児)→子世代(少年、青年)→子世代(中年)
で、主役が栄華を極めたり、そろそろ落ちぶれそうな香がしたり、
起承転結でいうなら「転」が盛り上がっている頃ですよ。
そんな壮大な話が出来る時間で24時間て。
何度か一服タイムに相当する、中だるみタイムとか、
ご飯中につき、中だるみタイムとか、
昼寝するから、中だるみタイムとか、
ないのか、ノンストップで24時間なのか。
おそるべし米国人。
とかなんとか「24」を見切れない短気で短慮な自分を正当化してみました。
しきれなかったけど
というわけで、もうちっと「24」気分になるには時間がかかるかも。
(既に何巻まで観たか覚えていない)
もう体力の限界を感じてる。うーんうーん。