備忘録 ～ 2008春 ♪ 凍結胚盤胞移植≪９≫ ～

以下、覚書。　＿Φ（｀◇´*）






～　ホルモン補充周期による、凍結胚盤胞移植（移植９回目）　～








生理周期

Ｄ３～７　　　服薬開始：プレ●リン　４錠/日　
　　　　　　　 服薬継続：グリ●ラン　４錠/日　(←ずっと継続服用中)　　　　


Ｄ８～　　　　服薬：プレ●リン　６錠/日朝昼夕後



Ｄ１３　　　☆診察
　　　　　　　　　内膜８,８㍉で、移植可能。（やっぱり今回も１桁…）
　　　　　　　　　あっという間に～移植日決定！（今回も１発決定～！早っｗ）

　　　　　　　　　子宮体ガン検診　⇒　特に問題なし。　

　
　　　　　　　反復不成功例なんで、今回凍結分（胚盤胞２個）すべて復活出来たら
　　　　　　　２個移植で～！！！　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠１４，７９０




　　　　　　※　膣坐剤、３日間すっかり忘れる。


　
　
Ｄ２０　　　☆℡・解凍確認　：　胚盤胞２個（Ｂ＆Ｃ）　→グレードＢ 復活
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グレードＣ 一部変性・一応復活　　

　　　　　　☆胚盤胞移植（２個。Ｂ＆Ｃ）
　　　　　　　採血【Ｅ２／Ｐ】・注射：プロ●ホルモン25×２本　


　　　　　　　グレードＣの細胞。　
　　　　　　　胞胚腔は膨らんできてるが、全体の２０％が変性。
　　　　　　　判断基準として、５０％以上の細胞が生きていれば復活。
　　　　　　　よって、今回２個復活。
　　　　　　　一部変性とはいえ、「２個移植したら、双子の可能性あり」と念をおされる。　
　　　　　　　　

　　　　　　　プレ●リン・ルト●ール、膣坐剤の余剰分、日数合わせお願いするが
　　　　　　　薬剤処方分は既にセット処方の為、日数変更不可。　

　　
　　　　　　　漢方薬、これまでのドロップアウト分。今回より復帰。
　　　　　　　　当帰芍薬散、八味地黄丸
　　　

　　　　＠　ＢＴ代６８，２５０　＋　薬・注射１４，０７０　＋　保険分３，３６０




Ｄ２５　　　☆診察・採血【Ｅ２=　383.5 ／Ｐ４=　1.5】・注射：プロ●ホルモン25×２本
　　　　　　　　　　　　　（Ｐ４低っ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠４，１７０



Ｄ２７　　　☆注射：プロ●ホルモン25×２本　　　　　　　　　　　　　　＠５２０



Ｄ３３　　　　妊娠判定日（ＢＴ後９日）

　　　　　　　自己判定（尿検査２５ＩＵ）　⇒　（－）　　　　Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏ～ヽ（＞д＜*）



　　　　　　☆診察・採血【Ｅ２＝713.6 ／ Ｐ＝8.6 ／ＨＣＧ＜0.5】　

　　　　　　　着床反応（－）　

　　　　　　　生理後３日目ぜんごに、卵巣機能評価。
　　　　　　　そのままアンタゴ法にて刺激開始 → ４月採卵予定。　
　　　　　　　　　or　
　　　　　　　次周期にＬｏｎｇ法にて刺激開始 → ５月採卵予定。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠６，５３０








ん～ヽ(≧ω≦)ノ　主治医と２人で頭抱えてみる・・・。

今回で８連敗…。着床障害難治症例、確定っぽいな～（・д・）

ほぼ毎回胚盤胞までは育つ（採卵５回中、４回到達）。

ＡＨＡ無しで孵化もする。

てことは、胚はそれなりに順調ってことか。

あとは、着床の接着の問題か・・・。　

アタヒの子宮内環境か・・・。

血流改善に、漢方再開。お散歩も再開。

ＰＣＯＳ対策に、減量も再開。

体重記録＆食事記録も再開（←浮気先で教えてもろたｗ）。

鍼灸にも手を出してみよ～。

未開拓なこと、やってみよう～



とりあえず、今回で受精卵ストック全部終了。

次回、採卵から。


　　　　　　　
　　　　
今周期、お疲れさんでした～（｀・ω・´）ノ