再び、ＰＩカテーテル。

腕の末梢血管がダメダメなんで。

再び、ＰＩカテーテル様にご登場いただきました！

はぁ、これで針の挿し替え数回分、省けるかな～(；▽；)


ただ、今回カテーテルを入れてくれたのは、

主治医とは別のベテラン先生。

（ＰＩカテーテルを出来る先生は、３人だけらしい。先生１０人以上いるのにね）

正確にいえば、

ベテラン先生の監督・指導の元、

若手の先生が実施。

研修医の先生、見学。

助産師が補助。

と、４人にベッドを、ぐるりと取り囲まれて大層なことに！！(◎_◎;)



ベテラン先生が事細かく説明して、コツやら感覚を伝えて

「～～して、最後の○○は、適当に感覚で。 」


…適当に感覚なの⁈(^^;;)


「そうなんです。最後のところは、本当に手の感覚で～。

見えたり、具体的な何かがあればいいんですが。

その辺、まだまだ改良の余地があるかな～」


そのお言葉、そのまんま医療機器の営業さんに伝えてください(´・ω・`)




ベテラン先生の指導がよかったのか、若手先生が上手やったのか。

痛みも違和感もなく、無事カテーテル留置。

若い先生がすると、ドキドキしてしまうけど。

先生方も、こうやって経験をたくさん積んで上手になっていくんやもんね。

お手伝いお手伝い。。。(´・ω・`)