ムンテラで分娩日確定。（ メチャ長いよ～！）

これまで３６週を最大目標にしてきて。
入院のお陰で、３４週に突入できた。
チビ達の推定体重２０００g超えや、
経腹エコーの時の主治医の様子（ ３６までもつかな～）、
最近のお腹の張りや痛みの増加、
それに伴う点滴増量、
２度目の帝王切開になること、
今週の小児科との合同会議で、
念の為、私のなまえをだしておく～と、言われたこと


ちっちゃな脳みそで色々考えて、主治医にお手紙書いてみた。

「３６週を待ってる間に、何か起こって
バタバタと緊急帝王切開になるよりは、
分娩日が少し早くなってでも、
落ち着いた状態の中で
予定帝王切開で取り上げて欲しい。
ここ迄これたから、３６週にはこだわらない。
先生、どう思われますか？」


先生っていつも忙しそうやから、
時間ある時に見て貰える様に、
メモ書きで渡してみた
＿φ(￣ー￣*)


いつもながら、問題児と言うか、口を挟む面倒な患者で！
先生ゴメンね～(*^m^*)


次の日、保健指導室に夫婦で呼び出されました。。。
（ただのムンテラ！w  ）

主治医に、若手医師に、研修医に、助産師を前に。。。
何か仰々しい感じ！


私から言われたからではなく。
先生も３６週は厳しいとの印象を持ち始めておられ。

先週（３３週 ）までは、本当にとても状態が落ち着いてて
３６週も行けると考えて、最大目標においてたが。
先週末から、張りや痛みが増え、
点滴がポンポンと上がりだし、
充分な有効量で張りをコントロール出来てる。
双子の体重が、臍帯の辺縁付着してる（ 胎盤の端についてるから、成長が少しゆっくりかもといわれてた ）方で単胎の標準サイズ。
もう一人は、いつも１週大きめと、
お腹のボリュームもかなりある。
分娩後の子宮の収縮（ ＝止血 ）や、
二度目の帝王切開であることなど
医学的見地からみて、
少し早めて、分娩日を３５週前半にしようかと。

在胎週数が長いほうが、赤ちゃんへのメリットはもちろん多いが。
週数の浅い時期と、今とでは一日の重みが違うので。
今では、一日だとそんなに変わりはない。

３６週だと、ＮＩＣＵに行く事なく退院～てなるかも！と考え、
目標にしてたが。
３５週前半なら、間違いなくＮＩＣＵに入院となる。
３４超えてるとはいえ、
肺の機能がまだまだな事が多いので。
長期入院とはならないと思うが、数週間はかかるかと。


いつもながら。
ゆっくり、丁寧に。
こちらの疑問や希望にも耳を傾けてくれて。

『出来れば、今回も主治医に取り上げて欲しいです♪  』
との、私のワガママにも
「私も出来れば、取り上げたいです！(^^)  」
と快諾して頂いて、色々調整してくださって♪

三月五日、３５週０日で予定帝王切開
となりました。



あ、明日です～ヽ( ´ ▽ ` )ノ

明日の今ころ、切腹してるかな～！


病棟のシステム上、
ウリに、分娩後のチビ達を見せてあげられないのが
今回の分娩で唯一心残りではあるけれど。
コレばっかりは、しゃーないね。


とりあえず、明日の手術時間まで！
無事にお腹で格納しとけます様に🌟
そして、母児ともに無事に分娩を終えます様に🌟🌟
お願いお願い。。。（^人^）