PTA退会とその後の記録

PTA
子供が公立の学校にいけば
存在するPTA
こんな違法状態人権無視団体は
早く消滅してください。

【違法PTA放置】教育委員会による手口

2013-10-11 11:24:51 | PTA
水俣訴訟問題そして福島原発疎開問題における

行政側の手口がPTA任意問題を放置している文部科学省や地方の教育委員会とそっくりなので

掲載しておきます。

PTAという組織やお金の流れに疑問がある保護者の皆様

是非参考にして、心に留めておいて下さい。

教育委員会はこの問題を自ら解決することは、絶対にしません。

■会費徴収業務を無償で行っている公務員を処罰することは絶対にありません。

■PTAが任意であると教育委員会側から宣伝することは絶対にありません。

違法PTAの改革は多くの保護者の方が気づき退会することです。

負担の押し付けを他人にするのはやめましょう!!!!!!!






リンク先
特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く



「『10の手口』は経産省前のテントの中で考えたものです」と語るアイリーン・美緒子・スミスさん


■水俣と福島に共通する10の手口■

 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する

 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む

 3、被害者同士を対立させる

 4、データを取らない/証拠を残さない

 5、ひたすら時間稼ぎをする

 6、被害を過小評価するような調査をする

 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる

 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む

 9、海外に情報を発信しない

10、御用学者を呼び、国際会議を開く


【転載以上】

上記を違法PTA問題におきかえる。

赤字1、誰も責任を取らない
   →教育委員会や学校はPTAは別組織で関係ないと言い切る

赤字2、被害者や世論を混乱させ賛否両論に持ち込む
   →校長や教委が強制組織であると保護者に思い込ませ、PTA非会員を困ったモンペだと印象づける

赤字3、被害者同士を対立させる
   →保護者同士を対立させる

赤字4、データをとらない/証拠を残さない
   →口頭での説明があったとしても、任意団体であると規約に明記しない、入会書を書かせない、総会の議事録はとらない

赤字5、ひたすら時間稼ぎをする
   →違法PTA問題をひたすら放置

赤字6、被害を過小評価するような調査をする
   →PTA非会員の存在は少数だから、あえて存在を無視したようなイベント開催、会費徴収業務を公務員が勝手に行うことを黙殺


赤字7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
   →違法PTA問題に声をあげる保護者を疲弊させ、あきらめさせる



水俣、福島、違法PTA問題


上記が行政側の手口です、どれもそっくりです!!


なるほど、教育委員会はしっかりと先輩職員に手口を学んできっちりとそれが受け継がれているわけですな。