江東区教師わいせつ行為

江東区HPの『区長へのメール』を閲覧中、

下記の内容を発見しました。

息子は江東区の学校へ通っています。


豊洲北小は我が家からも近い徒歩エリアの学校です。

こんな情報を区民からの質問情報で知ることのほうが異常

本来なら、PTAが学校を監視し、不良教師情報を保護者にお知らせすること

ぐらいやってもいいはず。

校長も校長でしょう。

逮捕教師が同じ区内で出たのですから、教師のわいせつ行為に注意するよう

児童に喚起してもらいたいものです。

わいせつ行為

ショッピングモール、近くの木場公園であった場合は注意のお知らせをだすのに

江東区の教師がした場合は無視、隠蔽

校長って何を管理しているわけ？？？！！！

児童の健康と健全な生活を確保するよう努力しろよな！！！！！！！（怒）

江東区区長へのメールの質問と回答を掲載しておきます。

子供が江東区へ通っている保護者の皆様

この質問を担任教師あるいは校長へ

追求してください。

いったい、どこの中学の教師なわけ？

被害者の児童が他にいない事を祈ります。

デリケートな問題です、言い出せない人もきっといるのですから。

↓↓↓
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

江東区立中学の数学教師が、教え子の中学生にわいせつ行為をしたとした、警視庁に逮捕されたという。
教師として言語道断である。
昨年には、豊洲北小学校教諭も逮捕されている。

江東区立の公立学校教師の不祥事が目立つが、人事管理はどうなっているのでしょうか？
江東区教育委員会の責任は重大です。

区民に責任ある説明をすべきです。

もっとも、公立学校の人事権は、東京都教委が握っているので、ヘンテコな教師が江東区に回ってくるのを回避できない部分もあり、江東区教委に人事権がないので、仕方ないのかもしれませんが、
江東区立中学校でも、当該数学教師がいかがわしい行為を生徒にしていなかったか、調査すべきです。


（回答）

今回、区立中学校教諭が起こした服務事故は、区民の皆様の学校に対する信頼を失わせることとなる、極めて重大な事件であると考えております。
本件につきましては警察において取調べが進められておりますが、江東区教育委員会としては、東京都教育委員会に対して厳正な処分を求めており、現在東京都教育委員会の処分の決定を待っている状況です。
このような事件が二度と繰り返されることの無いよう、今後とも服務事故の根絶に向け、服務事故防止研修会の開催や服務通達等、あらゆる機会を活用して服務規律の徹底を図ってまいります。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

毎回思う、教委の回答。

責任の所在があいまい、難しい言葉でごまかしおりますが事実の隠蔽、自ら発表しない

逮捕教師は区民にお知らせしてください。

特にわいせつ行為なんて許せるわけないでしょ！！！！

へんてこな教師は即刻クビにしろー

わいせつ行為をされたら一生心の傷になるんだよ！！！！わかってんのかよ

教育委員会殿

学校という信頼している場所の人間にされたら一生人間不信になりますよ



受付日：2011年11月11日
回答担当部署：教育委員会事務局 > 指導室 > 指導主事

放射線量上昇か？

やはり、また今朝から空咳がでます。なぜだろう・・

お正月

東名を運転し『関西～東京』へ戻ってきました。

車の数が少ない深夜3時ごろです。

何故か横浜町田のあたりから空咳がでます。発熱はしていません。

関西にいたころには喉のイガイガ、空咳は皆無でした。

このように書くと神経質で気にしすぎ！

ストレスでは？

ただの寒暖差で咳がでるのでは？

と、いうように他人の健康状態を軽く見る人がいます。

私も最初は気のせいかもと思っていた体の症状ですが

体は何らかの前兆サインをだします、特に私はアレルギー持ちなので

敏感にでます。

いつもお邪魔しているブログに

下記の情報が掲載されてありましたので、記録しておきます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

« また放射線量が急上・・・ | 記事一覧 | 地震の前兆報告多数・・・ »
福島で放射線が数倍に急上昇！関東でも異常値！　福島原発と放射能の最新情報2012年01月06日(金) 11時15分26秒 テーマ：福島原発事故と放射能
さきほど、東京から名古屋へ戻りました。
東京に滞在中、空を見上げてみると、大量の放射線状の雲があり、かなりビックリしました。今まで東京に住んでいて、あんなに大量の線状雲を見たことがありません。
やはり、大気中の電磁波も強く、非常に不安定な状態になっているのでしょう。前の記事でも書きましたが、今月中は地震に要注意です。

ここから、本題に入りますが、福島で放射線量が数倍から数十倍に増加したとのことです。また、千葉でもセシウム５４００万Bq/km2を確認したとのことなので、福島で極めて危険な事態が発生している恐れがありです。
私は「正月に発生した震度４の影響があったのではないか？」と思っております。原因はともかく、現時点で福島、関東で大量の放射性物質を確認したのは事実であり、東日本にお住まいの方は十分に警戒が必要だと判断します。
外出時にはマスクを着用し、洗濯物はできるだけ室内に干して、飲水はミネラルウォーターなどの安全な水にしましょう。
それと、福島原発の続報にも要注意です。かなり前に、当ブログでも取り上げた「四号機建屋が崩壊直前」という記事。これが、福島原発で発生しているとしたら、東日本からの避難も本格的に考えないといけないと思われます。




☆福島市で放射性セシウムが異常な上昇
URL　http://media.yucasee.jp/posts/index/10032
引用：
文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。

　1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時～1月3日午前9時までは、セシウム134が180ＭＢ（メガベクレル）/平方キロ、セシウム137が252ＭＢ/平方キロとなった。

　その前日の1月1日午前9時～1月2日午前9時までは、134、137ともに、ＮＤ（検出限界値未満）だった。また、それ以前と比べても、2日～3日の値は軽く10倍以上となっている。



☆福島での放射性降下物のデータをグラフ化
URL　https://twitter.com/#!/younosuke/status/154787555777318912/photo/1



☆【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2、11月の月間降下量より多い（東京の４月の月間降下量と同じくらい）
URL　http://savechild.net/archives/14495.html
引用：
島県の定時降下物環境放射能測定結果が12月に入ったくらいから少しずつ上昇しているように感じていたのですが、1月2日に急上昇しました。2日と3日のセシウム134と137を合わせると１平方キロメートルあたり558.1メガベクレルという結果でした。（1平方メートルあたり558.1ベクレルのセシウムが降ったということです。）

同じ福島県の結果で比較すると、2011年の11月の30日間に降った月間降下量はセシウム134と137の合計で１平方キロメートルあたり347.7メガベクレルだったので、1月2日・3日の2日間で降ったセシウムの量は11月の30日間で降ったセシウムの量よりも多いということになります。




☆【注意】正月に千葉でもセシウム５４００万Bq/km2降下！
URL　http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11127799514.html
引用：

元旦に東日本を中心とした比較的大きな地震が襲いました。ここ千葉市でも震度４を記録、結構揺れて正月早々いやな予感を漂わせていました。
　今日わかった事実ですが、そのときの地震で福島原発４号機に異変が起きて放射性物質が拡散して福島に１１月や１２月と比べ約４倍以上のセシウム降下が確認されました！

定時降下物環境放射能測定結果（暫定値）（第7報）
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu7.pdf

そしてここ千葉市においてもセシウムの降下が観測されました。

日本分析センターが分析した環境試料の放射能測定結果
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/taiki_kouka.pdf


セシウム１３４　　２６MBq/km2
セシウム１３７　　２８MBq/km2

５４００万　Bq/km2降り積もったことになります。
勿論11月や１２月は不検出であったのです。



☆緊急速報　◆ふくいちライブカメラ、１月６日、午前１時頃から６時頃まで、黒煙上がり続ける。光の加減で現れているだけで常時かも
URL　http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012/22198013.html



☆25万3000ベクレル/kgという、人類の歴史上最強に汚染されたスギ花粉が関東襲来
URL　http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3228256.html
引用：
【汚染】スギ雄花から高濃度放射性セシウム
最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で２５万３０００ベクレル/kg

林野庁は12月27日、福島県内の87箇所のスギ雄花に含まれる
放射性セシウムの濃度の調査結果（中間報告）を発表しました。

その結果によると、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で
１キロあたり２５万３０００ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されました。