PTA退会とその後の記録

PTA
子供が公立の学校にいけば
存在するPTA
こんな違法状態人権無視団体は
早く消滅してください。

早く引越しを!したい

2012-01-06 20:06:42 | 放射能問題
今本気で考えています。

福岡あたりに引越したいなぁ

でも、引越しをする資金

マンション売却

子供の学校

などなど処理しなくてはいけない問題が山積み

でも、

下の子供が小学校にあがる頃には

引越し完了できているような方向で考えています。

公立学校に通わせたら

また修学旅行のことや給食のこと

社会見学で行く場所などで学校に抗議しなくてはいけません。

公立学校=行政 です。

戦前の教育統制や言論制限のようなしばりを受けます。

お願いです、

これ以上子供を被曝させないで!

子供の将来を考えて!

と、お願いしても

自分の頭で考えない教師には無理か・・

ちょい昔

『生きる力を養う』という総合学習授業が導入されたっけ、たしか。

今こそ、生きる力を教える絶好のチャンスなはずですが、

学校は子供を被曝させたがっています。

わからん、何をしたいのかまったく意味不明

自分の頭で考えない教師に教えられたら、

命令だけきく金太郎あめの出来上がり

学校って一体なんなのでしょうか・・ふと思いました。





喉がイガイガ空咳

2012-01-06 20:00:22 | 放射能問題
http://takedanet.com/2012/01/post_43b1.html
速報 福島中心にセシウム急増  マスク必要!!



文部科学省が1月6日に発表した福島県、並びに他県のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。


今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。

データは危険なレベルです。マスコミが報道していないのは不思議ですが、1平方キロメートルあたり100メガベクレルを超えていて、かなり危険です。逃げる必要はありませんが、マスクをして外出は避けてください。

しばらく後に葉物野菜が汚染されます。(データが正しければ)



(平成24年1月6日)


何故か夕方ぐらいから空咳がでる。

今朝も少し喉に違和感があったけど、

上記の記事の影響じゃないよね・・・

今は20時です、乾いた咳がでます。


学校は子供を守らない

2012-01-06 00:57:35 | 放射能問題
毎年の慣例だからでしょうか、今年も

インフルエンザや風邪を予防するために

うがい用のコップを学校へ持っていくよう支持する学校管理者

インフルには口うるさい学校

豚インフルがはやったときも成田で健康アンケートを書かされ

外国帰りはばい菌もちのような対応

でも、

こと放射性物質に関しては

たいそう寛容な 学校様

内部被曝なんてだいじょーぶ

吸い込んでも健康に被害ありませーん。

ホットスポットへ修学旅行にいきますが

数日間だけなので大した線量ではないし~


インフル  vs   放射能

どちらもひどい健康被害が考えられますが

放射能は大したことないような対応

おかしい・・よっぽど隠蔽したい事実があるのかな

不思議


内部被曝の恐怖2

2012-01-06 00:51:48 | 放射能問題
2012年1月5日 09時29分 (2012年1月5日 14時16分 更新)
肥田舜太郎氏
多くの母親が心配していたのは子どもの鼻血です。
鼻血がずっと続いて止まらない。そのうちに、両親にもそんな症状が出てくる。これは福島に限りません。私のところには、東京や神奈川、静岡などからもこういった相談が寄せられました。

(うちの子供たちも鼻血を今年に限ってよく出していました!!!)

 広島・長崎でも、爆心地近くにいて大量の放射線を浴びたわけではないのに、時間がたつにつれて被曝の症状が現れてくる人が数多くいました。

こうした長期被曝患者に特徴的だったのは、猛烈な倦怠感があって動けなくなり、働けなくなるという症状を訴える人が多かったことです。集中力がなくなったり下痢が続いたり。本人もどうすればいいのかわからない。勤め先や家族の中でも信用されなくなり、社会的な存在価値を失ってしまう。医学的にはどこも悪くないので、医者にかかると「ノイローゼ」(当時は神経衰弱)と診断されてしまいます。私たちはこれを「原爆ぶらぶら病」と呼んでいますが、この人たちは生きていくのが本当につらかっただろうと思います。

 被曝をできるだけ少なくするために、「原発からとにかく遠く逃げろ」とか「汚染されてない食べ物を食べろ」などと言われています。でも、そんなことは誰にでもできるわけではない。
 家も仕事も地元の人間関係も放り投げて逃げられる人が、どれだけいるでしょうか。事故がおきて9か月以上経っています。これまで1日3食として800食以上、まったく汚染されていない食べ物を食べ続けている人は少ないでしょう。

 遠くに逃げても生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのはごく一部の人々です。ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況になっています。

⇒内部被曝の恐怖【中編】に続く http://nikkan-spa.jp/119088

放射線に対抗する唯一の方法とは?

【肥田舜太郎】

’17年広島生まれ。医師。広島市への原爆投下により自身が被曝、その後被曝者の救援・治療にあたる。臨床体験をふまえて「原爆ぶらぶら病」と呼ばれる症状や、内部被曝、低線量被曝の影響に関する研究にも携わった。

撮影/大西史恵 取材・文/北村土龍

内部被曝の恐怖

2012-01-06 00:32:19 | 放射能問題
今日のニュースです。

私は子供を守りたいのです。

自分の子供だけでなく他の子供たちも健康に成長してほしいのです

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内部被曝の恐怖 「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ
2012年1月5日 09時29分 (2012年1月5日 14時16分 更新)
肥田舜太郎氏
― “最後の被曝医師”が語る人体に与える内部被曝の脅威 ―

【解説:内部被曝と外部被曝】

内部被曝と外部被曝では、被曝の仕方が全く異なる。内部被曝では、透過性の低いアルファ線、ベータ線のエネルギーがほとんど体外に逃げることなく、人体に影響を与える。これに対して、外部被曝では透過性の低い放射線は届かず、主に透過性の高いガンマ線で被曝する。体内に摂取した際に危険なのはアルファ線、ベータ線を出す核種である。

◆「年間何ミリシーベルト以下だから大丈夫です」というのは大きなウソ

 放射線というのは、人間には見えません。色も臭いもない。見た目には認識できません。

 私はこれまでずっと広島・長崎で被曝した患者を診続けてきました。原爆のときは、火傷をしたり全身の粘膜から血が噴き出したり、頭髪が抜けるなどの急性症状がありましたが、今回の福島原発の場合は、長期的な「内部被曝」の影響が心配されます。

 よく年間何ミリシーベルトだとか、毎時何マイクロシーベルトまでなら大丈夫だとか言われていますが、これは外部被曝の場合のことです。内部被曝というのは外部被曝と違って、放射性物質を体内に取り込んでしまい、1日24時間ずっと被曝し続けるというものです。

 その影響は、その人の年齢や健康状態、生活態度、免疫の状態にもよりますし、その症状がいつでてくるかも、誰にもわからないことだからです。医者である私にだってわかりません。個人差があるので「必ず危険」だとも限りませんが、その人が病気になったり死んだりする可能性をアップすることだけは確かです。

 日本の政府や学者がついているいちばん大きなウソは、「(外部被曝線量が)年間何ミリシーベルトなら大丈夫です」ということ。内部被曝のことを全く考慮していません。体内に入る放射性物質は「それ以下なら大丈夫」ということはない。少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続ける。微量な被曝であれば大丈夫というのは間違いです。
 専門家というのは、政府の責任を隠したり、業界の利益を守ったりするために、ときに意識的にウソをつくことがあります。中には知らなくて言っている人もいますが。正確には、「今は大丈夫です。でも先々は病気になる可能性もありますし、何とも言えません」と言うべきでしょう。

 福島原発事故後の例で私が実際に報告を受けたもので言えば、多くは放射線に敏感な子どもに初期の被曝症状が現れています。

 下痢が続いて止まらない、しばらくしたら口内炎が出るとか、のどが腫れて痛いとか


喉が腫れて痛い、咳がとまらないという症状は私にでました。