【教師の横領】近くの学校の場合

２００８年９月の事件です。

町のホームページを閲覧していた際、【町民からの質問コーナー】にて掲載されていた事件内容。。

この事件でびっくりなのは

同じ小学校から同時期に二人の教諭が保護者のお金を横領して、不正発覚後も校長は報告しなかった！

２００３、２００４、２００５、２００６、２００７
合計５年間も横領を見逃し、さらに不正発覚後も報告はしない。子供に正しい事を常にお説教していた

立場の人間がやる事はひたすら隠蔽するというお粗末な行為だが、

校長はたった４ヶ月の停職ですんでいるという事実。

横領という犯罪ですら、隠蔽するんですから

いじめ、体罰、PTA任意問題やPTA会費流用なんて無視して大丈夫という思考回路なのでしょう。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
福岡県教育委員会は９日、同県志免町立志免中央小学校で担任を
していたクラスの給食費などを着服したとして、児嶋和之教諭（４２）と
藤木一弥教諭（５５）を懲戒免職にした。児嶋教諭は同町からの補助金
を含めて計約２９０万円、藤木教諭は計約３３万円の着服を認めており、
すでに全額返済したという。

また監督責任を怠った上、５月の不正発覚後も報告しなかったとして、
同校の男性校長（５７）を停職４カ月とした。

県教委によると、同校では給食費や教材費などを口座引き落としで集めるが、
未納の場合は担任が集金。児嶋教諭は、２００３年度から０７年度にかけて
集金した一部を学校に渡さず、さらに学年の会計担当者として預かった補助金
約８０万円も着服。藤木教諭も０５年度から０７年度にかけて、集金の一部を
使い込んだ。校長らが集金などを十分にチェックしていなかったという。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

これだけ毎日、教師のわいせつ、教師の体罰による自殺、教師のいじめ幇助、教師の横領


などがニュースで配信されている訳ですから、身近にも同じような教師犯罪ネタが落ちている訳ですよ・・

以前住んでいた東京都江東区では、

教育委員会と校長、PTA会長により校庭解放費という公金をPTA組織に流用したことを

問題ない！と、勝手に結論づけた。（怒！！！！）

校庭解放費は個人に支払われるボランティア代金です。つまり有償のボランティアに対して支払いされる

労働の対価なわけです。これを勝手に申請書を偽造してPTAに迂回させることを

認めている訳です。政治家の秘書給与の流用と同じ構図です。

公金を社会教育団体に入れてはならないという法律も無視した校長の不正行為・・おとがめ無しですよ

校庭開放費はPTAを迂回して学校の経費に流用です。校長が認めないと学校の経費に

組み込む事はできないはずですが、PTAを通してマネーロンダリングしているのです。

これを指摘しても、教育委員会は行政に提出された申請書類はきちんとボランティアに支払いされるように

なっていますので、「支払った後の事は関係ありません！！！！」と言って、逃げた。


江東区教育委員会


組織としてもう終わっているね。

次は教師によるわいせつ犯罪、こちらも一般保護者にはなにもお知らせせず、

その教師をこっそり辞めさせてオワリ..江東区です。


教育委員会とは隠蔽、隠蔽、隠蔽、責任回避に全力を捧げている組織であるという事です。

間違っても、生徒の未来や人権を最優先に考慮して活動している組織ではないという事を

一般保護者の方はよく心に留めておいて下さい。


マスゴミはだんまりを決めて世間は平和そうですが、

核汚染による健康被害は密かに広まっています。

体力がないと移住はできません。動けるうちに動くのです。