今日のIDICは
何だかとっても涼しい朝を迎えています
室温はそれなりに高いです。20℃
でも、厳寒期の朝よりも寒く感じます
IDICでは、利用した地下水を地中に還す為に、池とか水路があるのですが…。
真ん中の池、管理棟の前にある池に何だか生物が…
毎年、サンショウウオの赤ちゃんは見ておりましたが、今度のは、動きがスピーディー
何だろう???と観察すると、何と魚
どこから来たんだろう?
工場のヒト達に聞きましたが、誰一人として、この池に魚を放した方は居りません
『ハヤ』というこの魚。。。
何でも松川上流のほうのキレイな川にしか居ないとか
2匹も居るんですよネェ~
どこから来たのー
綺麗な水じゃないと生息しない=IDICも綺麗な水
写真でもハヤが見えるほど透き通っている水
はてはて、どこからやってきたのか(?_?)
宇宙人が放流したのか(笑)
ハヤがメジャーではない理由は、きっと美味しくないから?
あるいは、上流にしか生息していない(できない?)ことからあまり人目に触れないのでは??
と勝手に考えたりもしました( ̄ー ̄)ニヤリ
美味しくないとは不適切ですが、食べにくいことは確か☆
虹鱒や岩魚に比べると骨が多いから。