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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

朝日の木村社長「閣僚通信簿」=「従軍慰安婦」に対し、謝罪する必要はない。

2014年09月02日 | 松山・道後
朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。

朝日の全社員は、「日本人」では無かった。







朝日新聞の解約は、最寄りのASA(朝日新聞販売所:朝日サービスアンカー)まで・・・







慰安婦問題の報道姿勢をめぐり、朝日新聞に対する風当たりが強まっている。

だが、今度は現職閣僚が朝日新聞の記事に公然と異を唱えている。





 
朝日新聞(三流新聞)は23日付朝刊で第2次安倍晋三内閣の

「閣僚通信簿」と題し、それぞれの担当記者が署名入りで、

閣僚を5点満点で採点し、寸評を加えている。

 

 
この閣僚通信簿で、
沖縄北方担当相や領土問題担当相など多くの政策分野を

兼務する山本一太参院議員の評価は2・0点。

通信簿の見出しは「物言う持ち味 影潜める」とあり、

「肝心なニュース発信では、

持ち前の明確な物言いを避けがちだった」となかなか厳しい。

 



 


記事が掲載された2日後、反論を予告。


朝日新聞の新米担当記者

「内閣府の担当になって50日しかたっていない記者に

評価させるというのは、

あまりにも手抜き(アンフェア)ではないだろうか?!」と疑問を投げかけた。

 




『週刊文春』(8月28日号)
「朝日新聞よ、恥を知れ!『慰安婦誤報』木村伊量社長が謝罪を拒んだ夜」

 
〈謝罪なき言い逃れや、処分なき責任転嫁を繰り返していては、
朝日はいつまでも新たな一歩を踏み出せないのではないか〉




『週刊新潮』(8月28日秋風月増大号)
「全国民をはずかしめた『朝日新聞』七つの大罪」


〈朝日が求める《隣国と未来志向の安定した関係を築く》(5日付朝刊1面)ための早道は、真実よりプロパガンダを優先し、都合が悪ければ頬かむりする、この詐話師ならぬ詐話紙にご退場いただくことだろう〉

 



『週刊現代』(8/30)
「日本人を貶めた朝日新聞の大罪」

〈自らが残した深い傷跡を自覚してほしいものだ〉
 



『週刊ポスト』(8・29)
「朝日新聞『慰安婦虚報』の『本当の罪』を暴く」

〈朝日が真に自らの報道を間違っていたと反省しているのかを量るためには、
「検証記事」を出すまでの経緯もきちんと検証するべきだ〉




 
『フラッシュ』(9・2)
「エラいぞ、朝日新聞!(怒)『従軍慰安婦問題』誤報検証を検証する」

 



 
朝日新聞、木村社長の肉声。
 


「歴史的事実は変えられない。したがって謝罪する必要はない」

 
という。

歴史的事実を朝日がねじ曲げたのではなかったか。

 





 







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