山本太郎氏を厳重注意=参院議長「次は容赦しない」
山崎正昭参院議長は25日、
山本太郎参院議員
(生活の党と山本太郎となかまたち)
・・・政治家たちが、保身の為に内部被爆してる。
を議長室に呼び、
安全保障関連法の採決に先立つ本会議で喪服を着て
安倍晋三首相らに焼香するしぐさをしたことを厳重注意した。
議長は
「次は容赦しない。議員バッジを外すことになるかもしれない」と述べ、
国会法に基づく除名をちらつかせて警告した。
議長は「神聖な本会議場の品位を汚す行為だ」などと厳しく批判。
これに対し、山本氏は
「議会制民主主義の破壊に対する自分なりの表現だったが、
本会議場でのふるまいとして正しくなかった」と陳謝した。
「山本太郎」ってどこのどいつだ??
と一昔前なら一喝したんだが、、
今や山本太郎サマサマだ!!
自民党時代は極右だった俺が今や極左の軍門に下るとは、、、
原発事故で、大量の放射性物質がばらまかれた。
気をつけても、知らず知らずのうちに体内に取り込んでしまう。
そんな“1億総被曝時代”を生きるには、どんな食生活を送ればよいのだろうか?
1、味噌の効用
広島大学原爆放射能医学研究所の研究によれば、
発酵食品である味噌をあらかじめ投与されたマウスでは、
放射線照射によってダメージを受けた小腸腺窩および
個体の生存率を高める効果があった。
その効果は、同濃度の食塩を含む餌による
効果よりもはるかに大きかった。
味噌の熟成の度合いによる効果は、
仕込み直後の味噌に比べて熟成180日の味噌の効果が大きく、
熟成が大切なことが明らかになった。
コーカサス地方のヨーグルトである
ケフィアやヨーグルト一般、
かいわれ大根、万田酵素ならびに MAK にも
放射線防御作用が認められた。
2、ビール酵母やパン酵母
同じく独立行政法人放射線医学総合研究所は、
やはりラットを対象とした実験段階だが、
“サッカロマイセスセレビジエ酵母”、
とくに抗酸化ミネラル”を含有するサッカロマイセスセレビジエ酵母が、
放射線被曝後の治療に有効であることを明らかにした。
サッカロマイセスセレビジエ酵母とは聞き慣れない名前だが、
ビール酵母やパン酵母がそれ(エビオス錠もそうか?)。
生きた酵母でも乾燥した酵母でもよく、
簡単に安価で入手可能であり、
副作用がほとんどないのがよい、とされている。
抗酸化ミネラルを含有するサッカロマイセスセレビジエ酵母とは、
セレン含有酵母・亜鉛含有酵母などと銘打って市販されている。