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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

[韓国アジア大会]サッカー日本宿舎。クーラー無し、浴室故障、エレベータ故障、22階まで階段を歩け

2014年09月24日 | 松山・道後
続・アウェーの洗礼 アジア大会出場中の若き日本代表を襲うピッチ外の戦い






韓国と云う国は、ほんと愚かでセコイ国だな。

その上に、 アジア大会役員・田嶋幸三副団長の薄らバカ発言!









大会役員からは「快適」との声も聞かれ、

受け止め方には世代間のギャップもありそうだ。

田嶋幸三副団長も

「あまりにも快適すぎて、ここで暮らせたら幸せだと思う」と絶賛した。

毎日新聞











U-21日本代表は、14日の韓国・仁川のアジア大会初戦で、
クウェートと対戦して4-1で勝利を飾った。
だが、さらなる“アウェーの洗礼”を受けていることが明らかになった。

 

15日午前10時半、チームは仁川の選手村から
車で15分程度の距離にある練習場で汗を流した。
リカバリーメニューのみをこなしたクウェート戦で2得点を決めた
新潟FW鈴木武蔵は選手村の“惨状”をこう明かした。

 


「お風呂は修理に来る人が見に来たみたいだけど、
直してもらえるかは不明です。それからエレベーターも壊れていて、
(居室の)22階まで階段を上り下りしている」

 


好調のストライカーも「トレーニングになった?」と聞かれ、
「そうですね」と苦笑いするしかなかった。
大会後に分譲マンションとして売り出す予定の新築の選手村だが、
日本代表の部屋は不備だらけ。気温25度以上と蒸し暑いが、クーラーはなし。


扇風機でしのいでいる状態だ。
鈴木の部屋は浴室の排水機能が故障しているが、
修理はまだされず。マンション内のエレベーターも故障。
22階のサッカー日本代表のフロアまで歩かなければいけないという。

 
選手村はインフラ面の貧弱さを露呈しているが、
アフリカなどで行われる国際大会はこの大会よりも
設備が整っていない宿舎も存在する。
日々、襲いかかるアウェーの洗礼を乗り越え、
若武者はピッチ外でもたくましく成長する。








日本人に対する当て付けなのかはわからないが 

大事な国際大会でこんなカスな選手村しか用意できず さらに故障しても治さない韓国




アフリカと比べればマシなどとわけのわからない記事を書くゴミ新聞社

選手の事をまるで考えずにうかれたコメントをする知恵遅れの役員

…どれも怒りが湧く




選手達が気の毒だからこそせめて韓国チームと当たった場合は

相手を完全に叩き潰してあの劣等民族に最悪な気分を味わってもらうしかない。








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