・・サウイウモノニ ワタシハ ナリタイ

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聞いてないぞ! 「こんにちは アン」!Before Green Gablesって何?

2009年11月25日 | Weblog
赤毛のアンシリーズは昔すべて読了した私ですが、新作らしきものを発見!なんで新作があるんだ?

オリジナルのイメージが破壊されるような作品でないといいんですが・・

 ちなみに、大ヒットした映画の続編ドラマ ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ では、新しく登場するターミネーター T-888がクロマティという名前で、あまり恐そうではありませんでした・・ ジョン・コナーが普通に学校に通っていて学園ものみたいになっているのもちょっと・・?

世界名作劇場第26作「こんにちは アン ~Before Green Gables」

アン・シリーズ一覧

各タイトルは村岡花子訳に準拠する。一般に、『赤毛のアン』から『アンの娘リラ』までの八冊の本をアン・ブックスと呼ぶ。アン・ブックスをより狭い範囲に呼ぶ場合もあるが、八冊の本は、アンを主人公とするか準主人公とする「アンの物語」である。これに対し、追加の二冊は短編集で、アヴォンリーの村を舞台とし、「アンの物語」と同じ背景設定であるが、大部分の作品はアンとは直接に関係していない。総じて、題名が示す通り、「アンの周囲の人々の物語」である。
アンの作者ルーシー・M・モンゴメリーのお墓(プリンスエドワード島)

書名 原題 出版年 アンの年齢
赤毛のアン Anne of Green Gables 1908 11~16
アンの青春 Anne of Avonlea 1909 16~18
アンの愛情 Anne of the Island 1915 18~22
アンの幸福 Anne of Windy Willows 1936 22~25
アンの夢の家 Anne's House of Dreams 1917 25~27
炉辺荘のアン Anne of Ingleside 1939 34~40
虹の谷のアン Rainbow Valley 1919 41
アンの娘リラ Rilla of Ingleside 1920 49~53

以下はアンとの関連が薄い短編集

アンの友達 Chronicles of Avonlea 1912 ―
アンをめぐる人々 Further Chronicles of Avonlea 1920 ―

派生作品
小説作品

* (2008年)『こんにちは アン』(Before Green Gables)

「赤毛のアン」100周年を記念してモンゴメリ財団から依頼された児童文学作家バッジ・ウィルソンが執筆した作品。
アン・シャーリーが両親を失い、マシュウとマリラの兄妹に引き取られるまでの11年間を物語る。この原作を元にしたアニメ作品が『こんにちは アン ~Before Green Gables』として日本でテレビアニメ化されている。

赤毛のアン - Wikipedia


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クロマティ T-888

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